※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非ピリン系の痛み止めの処方(喘息の副作用?))
非ピリン系の痛み止めで喘息の副作用がないのはなぜ?
このQ&Aのポイント
数年前から、精神的な原因で体のあちこちが痛み出すという症状に苦しんでいます。精神的な原因であることは精神科と内科で確認しており、精神科の方では、痛みの頻度を考えると、痛み止めが効くのならそちらがいいとのことで、内科で痛み止めをもらっています。
一時期持病の喘息が悪化してから、内科でもらった痛み止めを飲むと、喘息が悪化することがあり、ピリン系の痛み止めが関係していると言われています。
ピリン系は喘息になりやすいが、非ピリン系なら問題ない場合があるという事を知り、非ピリン系の痛み止めを試してみたいと思っていますが、なぜ処方されないのか分からない状況です。お聞かせいただけると幸いです。
数年前から、精神的な原因で、体のあちこちが痛み出すという症状に苦しんでいます。(パニック障害気味が痛みになったようなものらしいです)
精神的な原因であることは精神科と内科で確認しており、精神科の方では、「精神的な原因で間違いないと思うが、安定剤など(精神科的な処方)より痛みの頻度を考えると、痛み止めが効くのならそちらがいい」
とのことで、内科で痛み止めをもらっています。
一時期持病の喘息が悪化してから、内科でもらった痛み止めを飲むと、喘息が悪化することがあり、どうもピリン系(ロキソニンやボルタレン)の痛み止めが関係しているだろうと言うことを内科の先生から言われています。
痛みも辛いし、かといって喘息気味なのもしんどいので、色々調べていたところ、ピリン系では喘息になりやすくても、非ピリン系なら問題ない場合があるという事を割とよく目にしたので、一度非ピリン系(アセトアミノフェンとか)の痛み止めを試してみたいと言ったことがあります。
そのときは「余り違いはない(どちらでも喘息になると思う)」ということで処方はしてもらえませんでしたが。
その後痛み止めが無くなってしまったことがあり、市販薬のセデス(せっかくなので非ピリン系を飲んでみたわけですが)を飲んだのですが、痛みにはきちんと効き、喘息らしい状態にもなりませんでした。(なりにくいという思い込みの効果もあると思いますが)
内科の先生にその状況を話したのですが、それでも曖昧な答えでいつものピリン系の痛み止めしか処方されませんでした。
市販薬を使い続けるには値段的に難しい部分がありますし、やはり納得して処方してもらった方が、安心して飲めるのですが。
なぜ非ピリン系は処方されないのか、いまいち理由が分からない状況です。
もし、こういう理由ではないかなど、推測できましたらぜひ判断材料にしたいのでお聞かせください。
具体的な理由がなさそうなら、痛み止めは非ピリン系メインで処方してもらえないかもう少し強く聞いてみようと思うのですが、何か考えがあるのならと思うと躊躇しています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 精神科の薬で痛みが楽にならないかは痛みが出てきだし原因が精神的なものだと言うことが分かった頃に真っ先に試したのですが、弱い精神安定剤などでは予防も痛みが発生してからも効果が無く、強い薬(リスパダールやセロクエル)を試しにもらって、これで予防できました。 しかし、薬の効果が強すぎ普段の生活は無理で、ベッドからほとんど起き上がれなくなり1回飲むと丸1日がつぶれてしまい、悪夢、異常なだるさなど副作用は強烈でした。 月に3回か4回ほどの痛みにこれはいくら何でも効き過ぎるということで、量を最小量以下に調整してもらいましたが、私には副作用の方が強く出るらしく、問題ない量では痛みに効果がありませんでした。 この結果月に3~4回で、そのときに痛み止めを飲めば効果があるのなら、そちらの方が良いという事になった次第です。内科的な方法になるので多分喘息との兼ね合いもあり、精神科から内科に連絡が行きそちらで痛み止めをもらっています。幸い頻度は増えていません。 > 薬屋との関係か報酬など うーん、そうだとすると頼みにくいですね。 元々、院内処方をする内科に、特別にお願いして処方箋を書いてもらっているので。 (先発品しか処方しない内科なので、そのままだと薬代が高くて) 何となくそのあたりを確認する方法があればいいのですが。 書き忘れていましたが、薬が無くなったときに薬局でセデスなどを買って飲んだということは内科に話して問題ないと言われているので、薬の飲み合わせは問題ないようです。