失恋から立ち直るには

質問

お世話になります。
現在、私は28歳になります。
初めての彼女で1年半くらい付き合っていて結婚も考えていました。
理由は言えませんが、自分のせいで別れてしまうことになり復縁も不可能でした…
ものすごく良い恋愛なだけに、忘れる事ができません。
それに、彼女も良い人でした。
毎日、自分を責めてしまいます。
それに加えて求職中と失恋のショックで精神的に苦しいです。
どうすれば、良いのか判らなくなってきました。
みなさんは、失恋からどのようにして立ち直りましたか？
体験談やアドバイスを聞かせて下さい。
よろしくお願いします。

回答No.5

vyb76265 · ベストアンサー

初めての彼氏・彼女とそのままゴールインする人はそんなに多くないと思いますし、ほとんどの人が失恋を経験しているはずです。私も数多くの失恋をしてきました。
失恋から立ち直るには、いちばんは新しい恋を見つけることですね。失恋して間もない頃はどうしても似たような女の子を求めてしまうかもしれませんが、あえて正反対の女の子を探してみるといいでしょうね。それと、仕事に没頭すること。いい仕事をしようと一生懸命になれば、失恋のことも忘れると思います。といっても、よほど軽い女の子でもない限り、そう簡単に新しい彼女をつくることはできませんし、あなたの場合は求職中ということですから仕事に没頭するというわけにもいかないので、今すぐにというわけにはいきませんね。
少し私の話をすると、もう１０年くらい前ですが、ひどいフラれ方をし、最後にはストーカー呼ばわりされて、気持ち悪いだの、怖いだの、電話でさんざん言われて別れた彼女がいました。最後にひどいことを言われて、かえってふっきれて気持ちが楽になりました。そして、最後の電話の後、彼女を思い出す物を徹底して処分しました。彼女にもらった手紙、プレゼント、写真、二人で観に行ったお芝居のチケットの半券、旅行に行った時に宿泊した旅館のパンフレットなど、彼女を思い出す物を徹底して捨てたんです。彼女と一緒に買いに行った掃除機も買ってから１年しか経っていませんでしたが、それも処分しました。そうすることでかなりすっきりした気分になりました。参考になれば。
今はつらいでしょうけど、あなたも必ず立ち直れますので。

お礼

回答ありがとうございます。
失恋は、誰でも経験するものですよね。
彼女からもらった物は、捨てれるようにしてみます。
あんまり、多くはないのですが…

回答No.4

pppooop

人　間　は

　「　忘　却　」　す　る　こ　と　に　よ　っ　て

　生　き　て　い　け　る　ん　で　す

お礼

「忘却」するにも、時間が掛かりそうですが頑張ってみます。

回答No.3

sajin

♂(23)です。
私も一年程前に結婚も考えていて３年間付き合っていた彼女にフラれてしまい、ショックのあまり仕事も手につかず退職してしまい
『自分には何も残されていない。』と自らを追い込んで喪失感から３ヶ月程引き込もってしまった時がありました。
そんな時、私の話を聞いたのか聞かないのかその時の私に興味を持った友人が真面目に話を聞いてくれて、私にその友人の職場の女の子を紹介してくれました。
(その時は私が無職だというコトは隠していましたが、その後、ちゃんと仕事に就くつもりでいたので適当に仕事のコトについては、はぐらかしていました 笑)

その後、仕事にも就いた後紹介してもらった女の子と付き合うコトが出来、完全に未練がないというワケでもありませんが、今は楽しく過ごしています。

イイ友人と新しい恋が自分を立ち直らせるんだと、私の体験上そう思います。頑張ってください！

お礼

回答ありがとうございます。
良い友人をお持ちですね。
自分も友人を大切にしようと思います。

回答No.2

rinku000

彼女のことを考えないようにする
そのために彼女を思いだしそうなものはすべて捨てる
とても忙しくて余分なことを考えていられない状況に身を置く

あとね、自分に非があり別れた場合は絶対に復縁したいと考えるな
自分に原因があるのに反省してないとしか思えないわ

お礼

>>あとね、自分に非があり別れた場合は絶対に復縁したいと考えるな
回答ありがとうございます。
まさしく、おっしゃる通りだと思います。
相手を余計に辛くさせるだけですからね。

回答No.1

pampakarin

失恋？
大昔の事なので、あまり覚えてませんが。

当時、廻りには必ず女友達が居た記憶があります。
彼女の代わりの筈も無く、そんな考えは友達にも失礼でしたが、気持ちを紛らわす事は出来ました。

そして、何時の間にか彼女が見え隠れ。
そんな事の繰り返しでした。

失恋のショックは次のスタートの始まりだと思って下さい。

お礼

回答ありがとうございます。
今は、耐えていこうと思います。