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心原性脳梗塞
一昨日の未明、祖父がトイレに行きたいと言い立ち上がろうとしたら立てず、支えて立たせたのですが数歩歩いた後歩くことが出来なくなりました。その後トイレに連れて行ったところ左半身に麻痺があるような状態になり意識もはっきりしなくなってしまいました。 救急車で病院に運ぶ中で麻痺は少し取れたようでした。救急で診てもらったところ脳梗塞であると言われました。しかし点滴をしてもらった後からはある程度意識もはっきりしていましたですがその後、目が見えない、話をしたことをすぐに忘れてしまう、ここ半年間ほどの記憶が曖昧、と言った症状が残りました。 診てくださった先生によればこれは心原性脳梗塞であると言われました。 そこで質問なのですが心原性脳梗塞とはどのようなものでこれからどんな症状などが出るものなのでしょうか?また現在出ている症状に回復の可能性はあるのでしょうか?
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- soretto
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回答No.1
心原性脳梗塞とは、簡単に言うと心臓の中にあった血の塊(血栓)が何らかの拍子で心臓から脳の血管に流れ、その塊によって脳血管が詰まってしまって陥る脳梗塞です。 心臓の中にあった血の塊(血栓)ができる原因の多くは心房細動などの不整脈です。 これからどんな症状などが出るものなのでしょうか?→梗塞を起こした場所により症状は異なります。 現在出ている症状に回復の可能性はあるのでしょうか?→梗塞の大きさ等によります。 いずれにせよ、主治医によく聞くのが一番良いのではないでしょうか? おじいさまの回復を心より願っております。