関係ないのに恨まれる

質問

〔私は中学生男子。〕
さかのぼること昨年９月頃、Ａという女は私のことが気になっていたんだかなんだか知らんが、そのような感情が面倒くさい男Ｂに知られてしまったようで、ＡとＢは同じ班なので、私の苗字でＡのことをＢが呼んでいた。そんなことがあって２週間くらいだろうか。なぜかその怒りの矛先は私へと向けられた。
そして、本日まで様々な嫌がらせを受けている。といっても、ジメジメジメジメとした所謂「陰湿系」で、それほど過激ではない。通りがかったときに「キモッ」と言ったり、避けたりする程度で、最初は下らない奴だと思っていたが、今日に至るまで地理と積もれば山となり、遂に私の堪忍袋の緒が切れそうだ。
しかし、本日は念願の「誹謗中傷の物的証拠」が発見された。それは、女子同士の回し手紙であり、直接は言えないのでＣにいってほしい内容を記載し、本日、その手紙を見ながらＣはその内容を私に伝言したのである。立派な侮辱であり、私を冒涜している。名前は書いていないにしても（そりゃそうだ）、筆跡、指紋、Ａが同じメモ用紙をたくさん持っていれば当然Ａのことは特定できる。（法律・警察・犯罪方面は詳しいです。本当に。）
しかし、私は心に深い傷を負ったままである。こんな、落ち着いた文章を書いておいて何を言っているんだ！と思う方もいるかと思いますが、本当はすごく気分が沈んでいます。どうすればいいでしょうか？
もちろん、教職員に報告するというのはしますが、それ以外にすることがあったら教えて下さい。（まあ、解決策ですね。）
長文失礼しました。

回答No.2

enila · ベストアンサー

馬鹿なんじゃないですか？その人は。
何かやってやろう！と思っていること自体が間違いです。
イコール意識しているということになります。
女子というのは好きな子にはかまわれたいのです。
しかし、そこまで（手紙）は異常ですよ。
残念ながら彼女はあなたのことをキモいとは思ってないようです。
本当に嫌がってるならそんな手紙の伝言なんて…中学生でそんなことありえません。同じ中学生女子として恥ずかしいぐらいです。
もしまた伝言されるようでしたら逆に伝言を頼んでみては??
「はっ？キモッ！」
といわれない程度に嫌味をこめて…。
まぁとにかく彼女が障害者でもなければあなたのことを嫌いとはおもってないハズです。
どうしても嫌なら突き放す態度をとれば相手も焦るでしょｗｗ

お礼

まあ、手紙の内容が面倒なもので、
「１組の女子はみんな○○（私）のことがキライ」
といっている割には、ずいぶんとしゃべっている人がいるんだけれどなあ、とかまってもらいたいという思考なのかもしれません。
ですが、このような手で人の気をひこうなどと言うのは私は許せません。これは私を冒涜したものですので、情状酌量は無いと考えます。

回答No.6

red19_001

もう少しだけ説明させてください。

そういう子はまだ生まれた時の幼児性を持っている子なんです。
だから、それを自覚する日が来るまで、そうした行為が悪いということが判断できません。

つまり、時間の問題になってしまうので、凌げる対処を考えたほうがいいと思います。

お礼

なるほど。所詮幼稚なため判断ができないというわけですか。
しのげる方法といえば…
善処致します。

回答No.5

red19_001

気にかけてくれないから、傷つけようとしているんですね。
男にとって、そういう手段を打ってくる女の子にはいい子はおらず、悪い影響を与える子しかいません。所謂、下げマンです。
シカトする、冷めたように冷たくするのが一番です。
何かの節目でそういうことはしなくなってくると思います。

お礼

何かの節目…
相手は私の成績の半分ですので、高校入試あたりですかね…

回答No.4

-ladybird-

教職員に報告かぁ

あたしやったら直で言うな

「きもっ」

と言われたら

『オマエがな！』

てさ♪

お礼

いやもう、そんな雰囲気ではないんです。
本当に…

回答No.3

knfci

おやおや陣川君またですか？
なんでも突っ走ってしまのもアナタの悪い癖。

もっと冷静に分析するべきではありませんかねぇ。

私はこれから「花の里」に行くんですよ。
久しぶりに亀山君が帰ってくるんです。

あとは米沢君に相談してください。

あ、あともうひとつ。
生半可な知識は墓穴を掘るという事もお忘れなく。

お礼

僕としたことが、迂闊でした！

回答No.1

globef

＞どうすればいいでしょうか？

　ほっておく

10年もすれば　過去の思い出になりますよ～

　こんな言葉があります
「怒りは一時の狂気なり。汝が怒りを制さざれば、怒りが汝を制せん」

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
現在中学１年なので、後２年間一緒…
クラス替えの度にドキドキ…
放っておくのも考えましたが、上のようなことなどを考えてしまう。
僕の悪いクセ。