マルチモニタ環境時のウィンドウの再配置について
いままでwindowsXPを使ってきて、最近windows7に買い変えました。
いままでと同じようにマルチモニタでPCを使おうとしたのですが、少し動作が変わってしまい困っています。
現在、2台のディスプレイを使いマルチモニタ環境にしています。
プライマリは新しいディスプレイなのですが、セカンダリが古く、ディスプレイの電源ボタンを押すと沈んでしまうため、常に電源ONの状態にしています。
寝るときもPCの電源をつけたままにするのですが、プライマリのディスプレイをオフにするとPCから切断され、セカンダリのみが接続された状態になり、タスクバーやウィンドウがセカンダリに集まります。
次の日にPCを使おうとプライマリモニタの電源を入れるとPCに接続され、今度はセカンダリモニタにあったウィンドウがすべてプライマリモニタに集まってしまいます。
プライマリでブラウザを開き、セカンダリでは専用ブラウザやツールなどを開くようにしているため、ディスプレイの電源をONOFFするたびにウィンドウの配置をし直す必要があり、面倒です。
XPの時はプライマリをオフにしても接続されたままで、ウィンドウの配置もそのままでした。
このwin7の仕様は、ディスプレイを外したのに画面の外にウィンドウがあり使えなくなることを防ぐ、いい仕様だとは思うのですが、自分の環境ではXPの仕様のほうが便利なのです。
片方のディスプレイを落としてもウィンドウが再配置しなくなるような設定、もしくは常駐ソフトなどがありましたら教えていただけると嬉しいです。
お礼
回答ありがとうございます お礼が遅くなり申し訳ありません。 ビデオフックドライバまでは入れたのですが、1.22を要求されてしまいました。 その点について、Webでいろいろ調べているところです。 自分で解決ができなければ、またこちらで質問をさせていただきますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。