- 締切済み
HDMI認証
HDMI製品で伝送速度が速くなるにつれてノイズ対策が重要となるとありました。そこで、コモンモードフィルタを開発したいと考えています。その時気になるのが以下です。 ノイズ対策部品を開発して販売する場合にも、HDMI認証を取得する必要が あるのですか? また、認証もしくはHDMI会員会社製品でないと購入してもらえないのでしょうか? 更にUSB3.0でも同様なことがあるのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
関連するQ&A
- 電源回路に使うYコンについて
電源回路に使うYコンについて 電源の1次側のACフィルタについてですが、ノーマルモードノイズはXコンで、 コモンモードノイズについてはコモンモードチョークコイルでノイズ対策します。 コモンモードチョークコイルがあるにも関わらずなぜさらにYコンが必要となるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- HDMIとUSB3.0の違い
HDMIとUSB3.0の違い 最近USB3.0が普及してきましたが、既にHDMIがディスプレイ用のインターフェースとして普及しています。これはディスプレイ用としてはHDMIでなければならない理由があるということなのでしょうか。また、逆に一般用途としてUSB3.0ではなくHDMIではいけない理由があるのでしょうか。HDMIとUSB3.0は伝送速度と下位互換性以外に何か違いがあるのでしょうか。
- 締切済み
- その他(PCパーツ・周辺機器)
- ノイズ対策のためのコンデンサについて
電源などの対策でコンデンサを使うとのことですが、ラインとラインの間にコンデンサを置くとノーマルモードのノイズ対策となり、ライン-GNDだとノーマルとコモンノイズの両方だということが記載されていました。 1、なぜ、コンデンサがノイズ対策の役割となるのでしょうか。 2、ラインとラインの間では、コモンモードノイズの対策にはならないのでしょうか。 3、ライン-GNDだとノーマルとコモンノイズの両方の対策になるのでしょうか。
- 締切済み
- 物理学
- コモンモードノイズとフェライトコアに付いて
USBケーブルや電源ケーブルによくフェライトコアが付いていますが、あれはコモンモードノイズ対策だと解釈しております。 ノイズの無い理想の状態では、通信信号の電流にしろ電源の電流にしろ、フェライトコアの中を通っている全電流の総和は常に+-0で、このような電流(ディファレンシャルモード)に対してはフェライトコアはほとんど働かず(インピーダンス≒0Ω)、電流の総和が0ではない信号(コモンモード)に対してフェライトコアはインピーダンスが高くなり、抵抗として働くものと理解しております。このように、コモンモードに対してのみ抵抗として働くことで、コモンモードのフィルターになるものと思っております。 そこで質問なのですが、 【質問1】 上記の私の解釈は正しいのでしょうか? 正しくはフェライトコアとはどのような物なのか、教えて下さい。 【質問2】 上記の私の解釈が正しいとしての質問です。 ディファレンシャルモードに対しては働かないとは言っても、全くの0Ωでは無いはずで、いくらかはインピーダンスが生じるものと思います。フェライトコアのデータシートにはインピーダンス特性図が一種類だけ載っていますが、これはコモンモードに対しての特性図と思います。そこでメーカーにディファレンシャルモードに対してのインピーダンス特性図も要求したのですが、なかなか出してもらえません。特にUSBケーブルにフェライトコアを装着する場合は、USBの通信信号帯域のディファレンシャルモードに対して、十分にインピーダンスが低いことを確認しなければ使用できないはずです。 どうしてメーカーは、ディファレンシャルモードに対してのインピーダンス特性図を出さないのでしょうか? 私の解釈およびメーカーへの要求が頓珍漢な内容なのでしょうか? 以上よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 物理学
- 高品位HDMIケーブル
どう考えてもわかりません。 HDMIケーブルとは「デジタル伝送ケーブル」と理解しています。 確かに質の悪いケーブルでは「通信再送(リトライ)による不具合」はわかりますが、ある一定の(販売されている)ケーブルであれば、通信できつと思います。通信できる、イコール、出来るということは「画面が劣化」するということはありえない(デジタルなので)と思います。 説明が悪いのですが「ぎりぎり一定に通信できるケーブル」と「完全にノイズの発生しないケーブル」とでの「受け取ってデコード」した結果に違いはないと考えます。この理解で正しいでしょうか?
- ベストアンサー
- テレビ
- 電界強度試験対策
スイッチング電源を再設計したのですが、 電界強度が規格限度値を超えてしまいます。 (ちなみに電界強度試験の記録は残っていません。) 近々電界強度試験が出来る施設に行き、 そこで試験結果を見ながら部品交換するなりコア巻く なりをして対策をしようと思っています。 なにかよい対策案があったらご教授お願いします。 (情報が少なくてすみません) ちなみに、ノイズ対策として回路には、 (AC100V) (電源トランス) (ダイオードブリッジ) (1)xコン(0.47μ) (2)コモンモードチョークコイル(5mH) (3)yコン(1000p) (4)xコン(0.47μ) (5)コモンモードチョークコイル(5mH) (6)yコン(4700p) (dcdcコンバータ) (7)xコン(0.47μ) (8)コモンモードチョークコイル(5mH) (9)yコン(4700p) (出力24V) 以上の9個の部品が入っています。 (同じ乗数の部品がありますが、 これはには意味があるのでしょうか・・・)
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- コモンモードフィルタの構造
SMPS(スイッチング電源)のコモンモードフィルタトランスの構造についての質問です。 コモンモードフィルタは2個の巻き線が重ね巻きではなく、独立して巻かれてます。 これはノーマルモード時の磁束でコアが飽和しないようにするための対策と考えます。 で、このノーマルモード電流によるコア飽和防止等のアプリーション資料を探したのですが、なかなかメーカのHP上で見つかりません。 どなたか、ご存知の方、資料のありかをお教えください。
- ベストアンサー
- 科学
- 脳波計の患者アースについて
毎回お世話になります。 脳波計について質問があります。 脳波計には、リファレンスの他に患者アース(ボディアース)がありますが、これは、入力初段のコモンモード等のノイズ対策のためものと理解しております。 が、近年のデジタル脳波計には患者アースが無い物も多いとききます。 ということは、他の方法でコモンモード等のノイズを除去しているのだと思うのですが、その具体的な方式はどのようになっているのでしょうか? 一般的に、デジタル脳波計は初段アンプ以降はデータをデジタル化するのでノイズに強いなどの特性があることは知っておりますが、単純にそれだけなのでしょうか? ご存じの方がおられましたらご教授をお願い致します。 ちなみに、下記のサイトなどで調べてみました。 デジタル脳波計についてかなり詳しく解説されているのですが、コモンモード 対策がどうなっているかには触れられていないようです。 http://www2.oninet.ne.jp/ts0905/deeg/deegsemi.htm
- ベストアンサー
- 電気設計
- 家電機器におけるノイズ
家電機器などを電源に接続した際に発生するコモンモードノイズ(電流)とは、だいたいどのぐらいの大きさ(振幅、周波数帯など)なのでしょうか?また、それをアクティブフィルタを用いて除去する方法を知っている方はそちらもお願いします。
- 締切済み
- 環境学・生態学
- ノイズ対策 Yコンデンサーについて
お世話になります。 ノイズ除去について勉強しています。 コモンモードノイズ対策として、AC電源ラインにY型コンデンサーを 接続することが有効とされる資料があります。 直流ライン+・-間にY型コンデンサーをいれることは、 効果ないものでしょうか? ご意見、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 電子部品・基板部品
お礼
確かにご指摘の通りです。 ありがとうございます。 認証機関に問い合わせしてみます。