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自由な線がひけるカッター。
自由に操れるカッターがほしかったのですが、\4000-5000と値段が高かったので、手ごろな値段のカッターを買いました。 先が「固定」と「フリー」が選べて、固定は普通のカッター、フリーは刃先がクルクルまわるような感じです。 参考URLが見つからなかったのでメーカーなどはわからないのですが、\500で、スケルトンのブルーとピンクがありました。 ボールペンのような形でキャップを外すと刃がちょっとだけ出ているような形です。 これで切ってみました。 確かに普通のカッターよりはるかに簡単にハートなどが切れるのですが、やはりちょっとカクカクしてしまって…。 そこでやはり\4000-5000のものが欲しくなってしまいました。 カッターでこの値段は高価なのでどうしても使い心地が知りたいのです。 私が見たのは「UCHIDA」というメーカーのスリープカッター(\3900・0.3mm・1-839-0001)です。 本当にペンを操るように物がきれるのでしょうか? もう一つなんですが、カッターを使用する際に下に敷くマットの購入を考えています。 普通のゴム版みたいなオーソドックスなものにするか、ガラスのものにするか考えています。 どちらのほうが使い心地はいいですか?(切るのはトレーシングペーパーや薄いテープなどの薄いものです)
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- actaeon
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内田のカッターですが、昔使ってました。 結構刃先がすぐだめになり、苦労してました。 この手のカッターは、刃をシャープに保っていないととたんに切れなくなります。 それと、基本的には、フリーハンドで切るのでなく、何かゲージを使って、それに沿わせて使うのがよいです。 ちょっとした角度の違いで、スムーズに刃が回らなくなりますから。 つまり、ペンを操るように、というのはちょっと難しいと思います。訓練かもしれませんが(^_^; カッターマットはガラスのほうが薄手のものを切るのに向いていると思います。でも、刃はすぐだめになりますから、取替えを頻繁にしないとだめですね。特に薄いものは、刃先がなまる?とひっかかってやぶけちゃったりしますから。
- o-men
- ベストアンサー率58% (25/43)
まったく参考になりませんが高校でデザイン関係の事を学んでいて、色々な道具を使いました。 使い勝手という点では大差ないような気がします。経験上道具を上手に使うコツはその道具に慣れている人に教えてもらったり、道具に慣れる事だと思います。 円形のものを切るコツは1度に切ろうせずに、少しづつ切る対象を動かしながら切ると上手くいきます。刃先に力をいれ過ぎない事も重要です。 切れ味が多少でも悪くなったら刃先も交換して下さい。切れが悪いと手に余計な力がかかり、上手く手を動かす事ができなくなります。 マットの購入についてはゴム版のカッターマットの方が滑らなくて切りやすいと思います。トレぺなど薄いものを切るときは定規も後ろにすべり止めがあると紙を破く危険がなくなります。