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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：パチスロは１回の抽選でいくらかかっているのか）
パチスロの大当たり乱数取得の抽選方法と1回あたりの投資について
このQ&Aのポイント
- パチスロの大当たり乱数取得の抽選は、レバーを引いたときに行なわれますが、1回あたりの投資はどのくらいかかるのでしょうか？3枚かけると損にならないのか、それとも必ず3枚ずつしかかけられないのか気になります。
- パチスロのコインは1枚20円で借りることができますが、3枚かけると1回あたり60円もかかります。一方、パチンコは1玉4円で6発あれば1回抽選することができます。これに比べると、パチスロの1回あたりの投資は非常に高い印象です。
- パチスロの大当たり確率はパチンコとあまり変わらないと思いますが、投資額を抑えるための機能がちゃんと備わっているのでしょうか？パチスロの遊技方法やルールについてまったく知識がないため、初心者でも楽しめるのか不安です。
- まちだ まちお（@machida777）
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- パチンコ・スロット
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質問者が選んだベストアンサー
>レバーを引いたときに行なう ・そうです >３枚かけると損にはならないのですか ・現在は3枚がけしかできないものが多いです、1枚・2枚がけ可能な機種もありますが、1・2枚がけ時には大当たり確率が極端に下がります >パチンコは１玉４円で６発くらいあれば１回抽選できますよね ・6発で1回?・・・100円で4回、1000円で40回ですか？戻りの出球を計算すると5～60回まわる計算になりますが、確変でもない限りそんな優秀台はめったに無いでしょ パチスロはリプレイが概ね1/7の確率で発生、子役の払い出しも6枚～15枚あります、リプレイも子役も無しでも最低16回はまわせます リプレイや子役を含めると25回程度まわることになります、これは通常のパチンコの1000円あたりの平均回転数と同程度のはずです >投資がかさまないような機能 ・現在の主流となっているRTやARTは確実に出球が増え（微増ですが）、パチンコの確変中での出球増加のそれを遥かに凌駕します （その機能がメインの機種も存在します） パチンコは確変の連チャンで投資を抑えて出球を増やす、パチスロはAT・ARTで出球を増やしながら（微増ですが）次回大当たりを目指す（極端な話次回大当たりまで継続のARTだと当りを引かない方が出球は多くなります）
お礼
ありがとうございました！なんとなくモヤモヤが消えてすっきりしました。助かります。毎日パチンコばかりだけど、パチスロの勉強もしようかな…？