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パチンコの演出で
パチンコの大当たりは1回ごとの抽選で決まっていますよね? そこで皆様に質問なのですが、たとえば予告演出などで、何回も連続して音や光や液晶での演出が起こればアツイというような場合、連続演出が何回も続いたから当たったのか、それとも一度当選したあと1つの演出の種類として連続予告が起こった後に、大当たりを告知するという感じなのでしょうか? 前者の場合、1回ごとの抽選で大当たりしたとは言えないと思いますし、後者の場合、大当たりした後保留玉を消費して幾度かの回転を経てから大当たり。ということになりますと、パチスロ4号機でいうところのストックのようなことになって、パチンコではそういうシステムはだめなんじゃないでしょうか? ただ僕の記憶の中では連続演出でも最近は保留玉を消費せずに数回回ったあと回数が多ければアツイという感じ(中森明菜の歌姫伝説や最近ではプロゴルファー猿にもあったかと思います)のもありますので、パチンコの基盤の中ではどのような計算が行われているのか非常に疑問です。 詳しい方がいらっしゃいましたらどうかご回答よろしくお願いします。
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こんにちは まず、パチンコは一回ごとの抽選で完全確率です。 連続演出は全て保留を消化せずに行う、いわゆる擬似連というものです。 一回転の中で何回も回転してるように液晶で演出してるだけです。 実際の大当たりの回転は別で行っていて、右下とかにあるちっちゃいセグで行っていて、この部分は回転しっぱなしです。 ちなみに、昔の機種は本当の連続演出がありましたが、これは たとえば保留が3つある状態で4つ目に入った玉で当たった場合 保留3つの演出内容を書き換えるという仕組みでした。 基本は当たり判定⇒演出抽選となっているので、 演出が発生したから当たるのでなくで、当たるのが決まってるので演出が発生するのです。
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- muyo
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パチンコは、チャッカ-に玉が入った瞬間に抽選をしています。 アタリを引いててあたりの演出の一つとして保留玉を消費しない連続演出が選択されているだけです。何回も抽選しているのではなく、結果が出てての演出です。何回続こうがいくら熱いといってもアタリを引いてなければ当然ハズレます。 基板のなかではこんなフローを一回の抽選で行っています。 チャッカ-に入る→抽選(アタリ・ハズレ)→演出(連続演出回数分繰り返し)→結果表示
お礼
最近パチンコを打ち始めまして、連続演出的なものがでた時に液晶が回っているのに保留玉が減らないなと思っていたんです。 そういうことだったんですねぇ。 でも結果はすでに出ているという・・。 なんか切ない感じがしますねぇ。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 僕もお答えいただいたような内容は理解していたのですが、擬似連という言葉は初めて聞きました。おかげでスッキリいたしました。 ありがとうございました。