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食事を美味しそうに見せる照明は何ですか?

食事を美味しく見せる照明ってどんなものがありますか? (ダウンライトやスポットライトで探しているのですが) 自分なりに調べて、ダイクール電球が良さそうなのですが、 他にもたくさん照明の種類があって(クリプトン、レフ、ハロゲンなど)わけが分らなくなってしまいました…。 お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.4

家族の気持ちを食卓に集中させるため、食卓用ペンダントを使い食卓上を明るくし、周囲の明るさは抑えるようにします。 食卓用ペンダントのつり下げ高さは、光源が目に入らず、視線を遮らないよう、宅面から60~80cmの位置にセード下端が来るようにします。 光源は電球でいいです。 ダウンライトやスポットライトならダイクールでいいと思います。 食卓用電球あかり御膳(東芝ライテック)と言うものがありますよ。 これは電球です。 色温度2850Kです。 ミニクリプトンRタイプ40Wのダウンライトを使用してランプを取り換えてはどうですか。

その他の回答 (4)

noname#78261
noname#78261
回答No.5

家庭用でならダイクロハロゲンでしょう。 私のいまいちナ料理も50Wハロゲン球で助かってます。 でも熱の発生は高いのでダイニングが済むと即座に消してます。 高演色の蛍光灯などではまったく太刀打ちできません。

  • EDV9000
  • ベストアンサー率46% (49/105)
回答No.3

 おいしそうに見せる光ということですが、一般的に白熱電灯が良いといわれています。  蛍光灯は発光する際に緑色の光が強く出ます。これは水銀蒸気に電子を当てて紫外線を発光させ、それを蛍光物質に当てて可視光線をだすという仕組みのためです。このため色がにごってみえるので、綺麗に見えません。あと光が定期的に明滅してるので、あんまり目に良くないと昔は言われてました。  白熱灯はフィラメントが発熱して発光するため、蛍光灯のように特定の色が強く出るということがありません。  クリプトンやハロゲンなども発光のメカニズムが白熱灯と違うので、光源としてのくせがありそうですね。  光源のクセを可視化するには、ディライト用のリバーサル・フィルムで撮影すれば一目瞭然です。光源が違うと普段感じている見え方とかなり違って見えるはずです。  あと照明を考える際に重要なのは色温度です。色温度の単位はケルビン(K)であらわし、高いほど青い光になります。  白熱灯は大体3000度位の温度があるので色温度は3200Kくらいです。日中の戸外は6500K程度の光と言われています(太陽の表面温度が6000度くらいのため)。  確か食事をするところは、ちょっと赤みのある光のほうがよかったような気がします。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

赤い色がいいですから蛍光灯に小さな赤色灯を加えるか、 白熱電灯などを使えばいいでしょうね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

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