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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨年中に減価償却したものがあるのですが…)

確定申告書作成における購入物件の減価償却についての問題

このQ&Aのポイント
  • 義父母からの依頼で確定申告書作成を手伝っています。義母が自営をしており、国税庁のHPで決算書を作成しています。しかし減価償却の記述で問題が発生しています。
  • 乗用車の減価償却に関して、耐用年数が6年であり、平成20年4月に終了すると予想されます。しかし、国税庁のHPで償却費を計算すると表示される金額が正常ではありません。
  • 問い合わせたところ、償却期間を0にすればよいとの回答がありましたが、実際に試しても償却費が0円と表示され、未償却残高も変わりません。どうすれば良いか困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • big-three
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回答No.1

取得が20年3月31日以前ですので、旧償却方法ですね でしたら、今年度(20年度)は最後に5%を残す必要があります。 923,200×5%=46,160 49,385-46,160=3,225 3,225の80%が事業割合ですので 3,225×80%=2580で正解です。 因みに来年は 税制改正点が適用となりますので、 (46,160-1)÷5=9,231が 償却費となります。

その他の回答 (1)

  • big-three
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回答No.2

再度の投稿です 4/12となっていますが、売却若しくは廃棄されたのでしょうか? でしたら、そのような入力の仕方が必要になると思います。 1月~4月分までを償却費とし、廃棄した場合は残存価格は固定資産除却損になります。売却した場合は残存価格と売却した値段の差額を、売却益、損で計上します。 ※2,580となるのは、1年間の償却費×4/12した金額を昨年の残存価格かを引くと5%を切ってしまうからでしょう。一度5%で止める必要があるからです。

noname#154621
質問者

お礼

早速のご回答、有り難うございました。 なるほど。 それでは、作成コーナーの数値はあっているという事ですね。 耐用年数を超えると“0”になると思っていたのですが、今は違うのですね。 義父母にも教えておかねばなりませんね。 ちなみに車両は現在も所有しております。 有り難うございました。

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