• ベストアンサー

生命保険見直しに関しての質問

reimenの回答

  • ベストアンサー
  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.9

今の時代は万一の場合のリスクとともに長生きしてしまうリスクも考えないといけない時代です。現在、新たに終身保険を契約しても貯蓄を狙う意味はありませんが、質問者様が契約した当時は予定利率が良かったので貯蓄も保障もという欲張りな目的の加入が出来た時代です。(そういう意識はなかったでしょうか) 主契約(終身)部分は払込総額と払込終了時の解約返戻金から計算して、納得できる水準であれば保障兼貯蓄(保障が必要なくなった後、解約または年金にして老後の資金の足しにする)として残したほうがお得だと思います。 転換により現在の保険を下取りにして「終身を減らして(更新型の)定期を増やし保険料を現状維持にする」という方法は保険屋さんが良く勧める方法です。 予定利率の高い終身や養老は今、逆ザヤで悩む生保が必死で転換するように仕向けているのはご承知のことと思います。転換については考えていらっしゃらないようですがデメリットは良く頭に入れて見なおしの交渉をして下さいね。 貯蓄性の高い終身・養老は経営破綻や予定利率引下げがあれば、かなりの影響が心配されるのはNO7の回答者様のいうとおりです。 そのリスクと終身を継続するリターンを考えて対処しましょうとしか言えませんが、私的には今までかけてきた終身を解約するのは、やっぱり損だと思います。 よって、今の時点では、できるだけ終身は残して必要保障額の不足分を定期で 「全労災のせいめい共済(最大で普通死亡1500万円だった筈)などの掛け捨てタイプ」と「13年間全期型の定期(現在の定期を減額したもの)」で考えてはいかがでしょうか。 他に掛け金の安い定期で必要保障額が得られるのであればその限りではありません。 4000万の保障を半額に、というのはやはりちょっと極端かと思います。 あ、NO4の回答にあった掛け捨ての「遺族年金タイプ」も良い商品だと思います。 これで、予算オーバーするなら仕方がないので終身部分は払い済みにします。 それから、医療特約について (1)こども保険に医療特約が付いていないか確認して下さい。大抵ついている筈です。それで不足と感じるなら何か考えてください。子供の入院保障は、収入や家事を担っているわけではないので小額で間に合うと思います。 (2)女性疾病は通常の入院特約でもカバーされます。対象の疾病に限り上乗せされる保障です。入院日額5000円、女性疾病特約5000円だと通常の入院は5000円、女性疾病だと1万円という意味です。 (3)ガン特約、成人病特約も同様です。 何が原因で入院するかは分からない訳ですが、・・・特約満載でも単なる肺炎や靭帯損傷で入院するかもしれません。 いたずらに不安がって何でもかんでもつけると保険料は割高になりますよ。 ガンで一部健康保険のきかない治療があるとはいえ、何が原因で入院しても経済的な負担はあまり変わらないと思いますが。 最後に、大変失礼な事を申し上げますが、貯蓄を増やされる事をお勧めします。 貯蓄があれば、必要保障額から貯蓄分を差し引いて考えることができます。 特に目的のない貯蓄が300万円あるなら、極端な話、医療保障はいりません。 万一の場合があってもなくても、お子様の教育資金は用意する必要があります。 老後の資金については(とりあえず終身はおいといても)教育資金のメドがついた段階で考えても遅くはないと思います。 繰り返しますが、保険にはいろいろな考え方があるので一例と思ってください。 途中、質問者様がお礼に書かれた情報などにより最初の回答と一部内容が変ってしまいました。ご了承下さい。

wttw3561
質問者

お礼

reimen様、いつも本当にありがとうございます。 私も完全一致ではないにせよ、reimen様No.9のアドバイスの中の>>終身は残して 必要保障額の不足分を定期で「全労災のせいめい共済(最大で普通死亡1500万 円だった筈)などの掛け捨てタイプ」と「13年間全期型の定期(現在の定期を減 額したもの)」>>のような方向で考えております。 この「13年間全期型の定期(現在の定期を減額したもの)」というreimen様の案 は 今の定期を減額して変更するという解釈でよろしいのでしょうか?またそのよ うに変更する事は可能なのですか? 子供保険の内容ですが、入院などの医療特約は付けてません。養育年金という死亡 した時に一時金がおりる特約だけです。そのかわりに 私の保険の方で妻子とも入 院などの特約をつけてます。この特約なんですが 子供の特約だけ残して妻の特約 だけ解約するということが出来るのなら そうするかもしれません。もし出来ない のなら子供は1000円くらいの共済の子供タイプなどでいいかなと思ってます。 妻は今の特約は解約して単独で何か医療保険に入るつもりですが 今迷っているの は、私自身も含めて、医療保険は終身タイプにした方がいいのかということです。 今の定期及び特約を減額して継続しても、55歳前後で医療保障が切れてまた買いな おさなければいけない訳ですし、共済などの医療保険も60歳か65歳で保障はきれま す。そう考えると今のうちから60歳くらいで払込が終わるような終身タイプの医療 保険を考えた方がいいのかなという気もしてます。もし終身タイプの医療保険に新 たに加入するなら 私自身の今の保険の特約もどうせなら残さずに解約した方がい いのかな??などとそのあたりで少し迷ってます。また終身タイプの医療保険の選 択も、解約返戻金をなくして掛金を安くしたもの 多少高いがいくらか戻ってくる タイプなどいろいろありますし、その選択でもちょっと考えますね。医療保障の内 容は 入院給付金5000円120日(妻も。子供はもう少し少なくても?)が確保出来 れば、他の特約はとりあえすいらないという方向でと思っております。 あとは、reimen様がおしゃる通り貯蓄ですね。ですから最低限の保障は押さえつ つ、あまり保険料を膨らませないようにというのが現状です。 いつもいつも本当にためになるご指摘ありがとうございます。 感謝しております。

関連するQ&A

  • 生命保険の見直しを考えています。

    主人31歳(公務員)妻30歳(専業主婦)現在子供なしですが2人くらいは欲しいと考え中。 <第○生命> 「ライセンスU」27歳で加入15年ごと更新(妻型は60%) 月額 17869円  終身100万円 定期保障1700万 特定疾病保障定期500万 生存給付付定期200万 障害保障500万 定期保険(妻型)300万 傷害特約(本人・妻)100万 災害入院(本人・妻)日額1万円   疾病入院(本人・妻)日額1万円 成人病日額5千円   通院(本人・妻)日額3千円  特定損傷5万円 <ア○○ック> 妻のみ本人型 月額1470円 入院日額1.5万円  通院5千円 死亡時150万円(ガン) 以上が現在の保険です。更新時に倍の保険料になるそうですし、満期時の特約部分一括支払の不安のため、若いうちに低料金で終身医療保険だけでも確保したいという思いと少しでも保険料が低くなればと思っています。 見直したい場所は (1)入院・通院(妻型)特約・ガン保険解約で本人型終身医療保険に加入したい。300万円の定期保険特約(妻型)だけを残して入院・通院だけの解約は可能でしょうか? (2)他の質問の回答も拝見しましたが、生存給付金特約が今年の7月に5年目満期を迎えるので、給付金をもらった後解約したい。解約後200万円の保険金減額になるがそこをどうするか? (3)主人の入院特約日額1万円のところ5千円に減額して、別の日額5千円の終身医療保険に入る。このような入院特約の減額は可能なのでしょうか?それとも無駄な努力なのでしょうか? 慎重に解約していこうと思っているので(1)は終身医療保険加入後免責期間終了後早急に(2)(3)はその後にしようと思っています。特約の解約は何回にわたってでもできるのでしょうか?長い質問で申し訳ありません。保険素人なもので質問や見直しのポイントがずれているかもしれませんがどうかアドバイスをお願いします。

  • 生命保険の見直しについて

    昨年の結婚を機に,生命保険の見直しを考えています。13年前に23歳で生命保険に加入し,あまり考えずにいままで来てしまいました。ようやく重い腰を上げたところです。どうぞよろしくお願いします。 36歳男性(会社員) 契約は1993年(23歳) 定期特約付終身保険です 主契約保険料払込期間満了年 H35(2023) 53歳 主契約保険期間満了年 終身 (定期保険)特約等満了年 H25(2013) 43歳 現在の合計保険料 10833円 更新後の合計保険料 16942円 43歳~ 52歳 終身保険(主契約) 120万円 保険期間:終身 53歳払込 保険料1141円/月 定期保険特約 2880万円 保険期間:43歳 保険料8035円/月 (43歳更新後13478円/月:43~52歳) 新災害入院特約 日額 5000円 保険期間:43歳 保険料345円/月(5日目から) 新入院医療特約 日額 5000円 保険期間:43歳 保険料1030円/月(5日目から) 通院特約 日額 3000円 保険期間:43歳 保険料282円/月(5日以上の場合) ※これにプラスして,3大疾病特約(1263円/月で300万円:10年ごと更新)に加入しています。 現在,子どもはおらず共働きです。子どもができたら,妻はしばらく仕事を辞める予定です。 考えているのは,終身保険が120万円と低く,特約分の支払いが今後大きくなってくることでの経済的負担増。43歳で更新しても,53歳までは健康的には大丈夫かなあという気持ちがあり,定期分の支払いが無駄になってしまうのでは?と。 医療保険も,5日目からしか出ないため,メリットも小さい気がしています。 生命保険会社からは,「生きる力EX(12392円/月:ただし5年前の試算)」というのを勧められていますが,いかがでしょうか? 現在の保険を継続するか,別の保険にするか迷っています。その方法も,解約か転換か・・・ 難しいですね保険って。 なかなか的を得ない質問で申し訳ありませんが,よろしくお願いします。

  • 主人(32歳)の生命保険見直しについて(通院中)

    夫32歳(会社員) 妻31歳(専業主婦) 子供(1人目出産予定。子供3人希望) 現在夫が加入している生命保険は2つあり、 1つは夫が独身時代から自分で払っている『ニッセイ生きるチカラEX』と 夫の親が払ってくれている『終身保険(重点保障プラン)』どちらも日本生命の保険です。 最近結婚したので、夫の親が払ってくれている保険を自分達で払うよう言われています。 夫は27歳の時に腎臓の病気になり、10日間程入院しました。 現在も月1回通院しています。 この病気はまだ治療法が無く、完治は難しい(数年で死んでしまうと言う病気ではありません。 進行が遅く、病気が悪化すれば数十年後に透析の可能性がある)病気のようです。 通院中のため、他社へ変更することは無理だと思いますので、 現在加入している生命保険2つでの見直しを検討しています。 生命保険2つを今のままの保険料ではとても払えない(更新時に倍になる事も考えて)ので、 余分な特約は解約したいと思います。 どの部分を残し、どの部分を解約したら良いか、保険に詳しい方、是非アドバイスをお願い致します。 《ニッセイ生きるチカラEX》 H14.4.1加入 保険料 10,620円 更新(41歳)20,160円 払込終了(61歳) 死亡・約款所定の高度障害のとき 1,000万円+毎年240万円(10年間) ただし、災害で死亡・約款所定の高度障害のとき1,500万円+毎年240万円(10年間) 医療終身保険…がん入院特約日額 がんで入院1日目から 5,000円(終身)        主契約保険金額(終身保険金額) 10万円(終身)   短期入院特約日額 入院4日目まで 5,000円 新災害入院特約日額 入院5日目から 5,000円 新入院医療特約日額 入院5日目から 5,000円 新成人病入院医療特約日額 入院5日目から 5,000円 通院特約日額 (退院後の通院) 2,000円 特定損傷特約給付金額  10万円 定期保険特約保険金額  490万円 3大疾病保障定期保険特約保険金額 250万円 疾病障害保障定期保険特約保険金額 250万円 生活保障特約年金年額     240万円 新介護保障特約年金年額    60万円 新傷害特約保険金額      500万円  《終身保険(重点保障プラン)》 H7.2.1加入 保険料 14,659円 更新(39歳)19,517円 払込終了(54歳) 死亡・約款所定の高度障害のとき 3,500万円 ただし、災害で死亡・約款所定の高度障害のとき5,000万円 主契約保険金額(終身保険金額) 700万円(終身) 定期保険特約保険金額     2,800万円 災害割増特約保険金額     1,000万円 新傷害特約保険金額       500万円 新災害入院特約日額 入院5日目から 5,000円 新入院医療特約日額 入院5日目から 5,000円 通院特約日額 (退院後の通院) 3,000円

  • 生命保険の見直しについてアドバイスお願いします。

    19年前に父親が知人の生保レディの勧めで、 第一生命の《テンダー》に加入してくれました。 その後、何度か見直ししていたようです。 現在加入の保障内容です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一生命《テンダー》 定期保険特約付終身保険(S62) 毎年配当タイプ 60歳払い込み完了 ●主契約 終身保険(S62) 保障額1000万円 期間満了終身 保険料5320円 ●死亡・高度障害保障等の特約 定期保険特約 保障額2800万円 期間満了60歳 保険料11704円 ●災害・疾病関係等の特約 保障額400万円 期間満了60歳 保険料120円 ●傷害特約(S58)<本人型> 保障額100万円 期間満了60歳 保険料44円 ●入院関係特約 :災害入院特約(S62)本人型 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料340円 :疾病特約(S62)本人型 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料1785円 :女性特約疾病入院(S62) 保障額 日額5000円 期間満了60歳 保険料680円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回見直しをしたい部分は、2点あります。 まずは、保険料が高い保障額2800万円の死亡・高度障害保障特約の 定期保険特約11704円を今やめたら、愚かなことなのでしょうか? あと入院関係特約部分をそっくり以下の契約にする 【メディカルエース(終身型)C2型・120日型】無配当・終身払い込み :災害入院給付金 日額5000円 :疾病入院給付金 日額5000円 :女性特定疾病入院給付金 日額5000円 :手術給付金 10万円・2.5万円 :放射線治療給付金 5万円 合計4893円 現在20003円の保険料が、22081円となります。 50歳 女 既婚 です。 父が亡くなり現在の契約者は私で、受取人は未成年の子どもです。 私自身は最低限の保障で、死亡時の保険金より、 病気や手術入院の方に重点を置きたいと思っています。 見直しの2点以外に、具体的にどうしたらよいのか教えて 頂ければ嬉しいです。 どうか無知な私に良い知恵をお授けください。 .

  • 生命保険の見直しについて

    はじめまして。26歳の独身女性です。 今回、母が私のために加入した保険について相談させて頂きたいのですが、 H19年にニッセイ終身保険(重点保障プラン)に加入しました。保障としては以下になります。 終身保険(主契約) 600万 保険料8568円 (60歳払い込み) 介護保障定期保険特約 400万 新傷害特約 200万  特定損傷特約 5万 総合医療特約 日額5000円 新がん入院特約 日額5000円 (特約に関しては、全て20年更新) この保険を続けて行ったほうがよいのか、新たに終身医療保険に加入し直した方がよいのかわからずにいます。 どのようにするのがよいのか、アドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願いします。

  • 生命保険の見直しについて

    夫が独身時代から加入している生命保険について見直しを考えています。 夫(33歳)、妻(28歳)、子供(0歳)の3人家族です。 <保険内容> 生命会社: フコク生命 契約年:  平成16年 保険種類: 定期付新積立型介護保険(10年更新型) 月払い:  約18,000円 新積立型介護保険:  100万円(終身) 定期保険特約:    400万円 収入保障特約:    300万円 新介護保障定期特約: 500万円 介護収入保障:    250万円 新医療保険:日額:  6000円(120日型) 成人病給付特約:日額:4000円(120日型) がん特約:日額:   3000円 高度先進医療特約:  500万円 万一のときに6500万円、要介護状態のときに3000万円が支払われるようになっています。 夫は保険に関心が無かったため独身時代に加入した保険は大きな保険内容のものに加入させられていたようです。15年更新型への転換を勧められていますが、今の我が家の家計では支払いが厳しいため(他に医療保険、年金、子供の学資保険にも加入)転換は断って減額または解約をしようと思っています。 <希望> ・医療保険は終身にしたいです。 ・介護保障、介護収入保障が本当に今必要なのか疑問。  必要なければ削りたいです。 ・死亡保障は最高3000万円あればいいと思っています。 <特にアドバイスして頂きたい点> ・この保険を減額するのと全く新たに保険に加入するのとどちらがいいでしょうか? ・減額する場合具体的にどこを変えるべきでしょうか? ・新たに保険に加入し直す場合の注意点。 これからしっかり保険について勉強していこうと思っておりますが、今は全くの素人で勉強不足です。ご意見、アドバイスなど頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 生命保険の見直しを考えています。。。

    現在、主人30才 会社員 年収500万程度 2000年に5年ごと利差配当付終身保険に加入  死亡保険金額 1000万円 災害保険金額500万円  災害・疾病入院給付日額 一万円 80才まで。 2000年から10年間の生命共済に加入。  死亡・重度障害共済金 1500万円  災害特約共済金 1500万円  妻 30才 パート 年収100万程度 2000年から10年間の生命共済に加入  死亡・重度障害共済金 500万円  災害特約共済金 500万円 同じ所で医療共済にも加入 入院日額5000円  持ち家有り。住宅ローン有り。月10万程度返済 主人名義で住宅ローンの保険に加入しているため、主人が亡くなった場合ローンの心配はありませんが、私が亡くなった場合、収入減により、ローンの返済が大変だと思われます。 1)主人の終身保険を解約し、2千万程度の逓減定期保険  に加入する。 2)夫婦共にそれぞれ終身医療保険に加入する。   (日額5千円か一万円か悩んでいます。) 3)妻の死亡保障を1千万程度に上げる。  もしくは、妻も逓減定期保険に加入する。 4)出来れば外資系のガン保険にも加入したい。 上記のように考えております。 ちなみに子どもは6才、4才、2才と3人いるので、我が家の生活はキツイです。。 なるべく無駄のないようにと考えたつもりですが、いかがでしょうか?どなたかアドバイスを頂けますと助かります。

  • 生命保険の見直し。年払いの支払い前に検討したい

    31歳未婚 女 会社員です。 結婚は考えていません。 24歳の時に付き合いで現在の終身保険に加入しました。 保険料を安くして、その分貯蓄に回したいと思い、 見直し・他会社の保険への乗り換えを考えています。 年払いの支払いがもうすぐなので、できればその前に決めたいと思っています。 アドバイスよろしくお願いします。 ----------------------------- プルデンシャル生命 年払い/113,998円 終身保険65歳/3,500,000円 無解約返戻金型入院総合保障特約終身65歳払込済/日額 5,000円 災害死亡給付特約80歳65歳払込済/5,000,000円 無解約返戻金型がん入院特約終身65歳払込済/日額 20,000円 無解約返戻金型女性疾病特約80歳65歳払込済/日額 5,000円

  • 真剣に保険の見直しを考えています

    現在自分は(27)会社員、年収約350万、妻(27)専業主婦、と子供(0)の3人家族です。 子供が産まれたのを機に保険の見直しをしようと思っています。現在加入している保険は次の通りです。 自分 明治生命 生存給付付定期保険(36歳満期)  生存給付部分550万、定期部分650万、特約として傷害特約500万、災害割増が300万、入院は疾病、災害共に日額5000円で満期に132万円が給付されます。 妻  国内生保 生存給付付終身保険(定期部分は34歳更新)  終身部分100万、生存給付部分100万、定期部分1800万、特約は傷害特約500万、入院は疾病、災害共に日額5000円、成人病特約、女性疾病特約も日額5000円でこちらの保険は3年ごとに生存給付金10万円が給付されます。 2人とも結婚する前に各々の両親が契約した保険を継続していますが、自分の保険に終身保障がないのと妻の保障が多きずるのではないかと思っています。本を読んで見直し案を考えてみたのが次の通りです。 自分  終身保険 300~500万     定期保険(全期型) 2000~2500万(60歳まで)     医療保険(全期型) 疾病、災害入院共に日額5000円、他に成人病特約日額5000円にするか、今の保険を転換し明治生命のLAに加入する方が良いのか分かりません。 妻   医療保険(全期型) 疾病、災害入院共に日額 5000円、他に女性疾病特約日額5000円 子供は保険には加入せず貯蓄で学資資金を貯めていく。 このように考えてみたのですが大丈夫でしょうか?部分的な意見でも結構ですので指摘してください。(特に自分の保険見直しは転換がいいのか、解約して新規加入した方が良いのか迷っています。) どうぞよろしくお願いします。

  • 生命保険見直しで悩みまくっています…

    37歳の会社員です(既婚、子供二人、妻は専業主婦) 持ち家購入を機に保険の見直しを考えています。(平成11年加入)勧められるがままに訳も分からず加入し、私も保険のことは全く分からない素人ですので、どなた か詳しい方がいらっしゃいましたら、どうかお知恵をお借しください。 現在、検討しているのは、 ・補償額を下げて月々の保険料を下げる。 ・解約して掛け捨てタイプに加入する。(損保ジャパン等) といったところです。 契約の内容は以下の通りです。 保険種類:定期保険特約付き5年ごと利差配当付き新・ 終身保険 契約:平成11年 保険期間:終身 保険料払込期間:65歳払込 保険料:月払い16954円 死亡保険金:1500000円 定期保険特約(15年):43500000円  うち転換部分:3864800円 特定疾病保障定期特約(15年):5000000円 障害特約(15年):5000000円 災害入院特約(15年):5000円 疾病入院特約(15年):5000円 成人病入特約(15年):5000円 がん入院特約(15年):10000円 通院特約(15年):3000円 リビングニーズ特約付加 以上、宜しくお願いいたします。

専門家に質問してみよう