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生命保険について教えてください

主人31歳 私30歳 子供1歳の3人家族です 生命保険で逓減定期保険のみか逓減定期保険+平準定期+生前給付のどちらかで悩んでいます 逓減定期保険のみでも大丈夫でしょうか? (ソニー)

みんなの回答

  • SUNBELT
  • ベストアンサー率52% (46/88)
回答No.5

hasumamaさん はじめまして。元LP、30代男です。 情報不足でよく分かりませんが、参考になればと思い書きます。 ホントは企業秘密ですよ 言うねぇ~ 保険を考えるときは、「目的別」に考えると分かりやすいです。 原則は他の方が仰るようにライフプランがないとヤバいですが、ショージキ面倒といえば面倒ですね。 ◆質問:ご主人に万が一の時、どんなお金がいりますか? 以下、一般的なもの。 【葬式代や小額ローン残等】 いつ死んで葬式が必要か分からないので、保障が途切れない「終身保険」で300万円ほど用意。貯金さえあれば無くてもいい。 【子供の教育資金】 子供が22歳(大学卒業時あたり)になれば保障はいらないので、20年か55歳満期の掛捨て「平準定期保険」1500万円くらい。 逓減定期を勧めるプランナーもいますが、分かりやすく平たい定期で。 【生活費】 ご主人の生前の月給が手取り25万円とする。遺族年金が月に12万ほど貰えるとすれば、あと13万円足りないということ。 もちろん、奥さんも働くが子供が小さい時はままならない。 つまり、保険会社から毎月12~15万円貰えれば、保険金の衝動遣いも無くなる。もち、一括受取も可。 ということで、「家族収入保険」60歳まで月々15万円くらい。※他社では収入保障保険とも言う。 後は、入院関係の医療保障ですね。 簡単でしょう。むずかしい? 生前給付(リビベネだったけ?)あまりすすめない。 高いし、そんな状態になるんかって疑問です。 参考になれば。

  • CFP007
  • ベストアンサー率40% (29/71)
回答No.4

こんにちは。総合保険代理店を経営するCFPのおやじです。 いただいた情報だけでは何とも判断が付きかねますが、逓減定期だけで よいような気がします。ただ、お子さんがまだ1歳なので、逓減定期の II型の方をお勧めします。保険金額と保険期間は、ライフプラン等によ って決定してください。 子供の学費等は幼児期はあまりかからず、学校に上がるようになってか らです。したがって、最初の数年間は保障額が変わらず、その後逓減す るII型の方が、hasumamaさんのご家族には合っています。 平準定期は、将来家を購入するまでの購入資金の準備でしょうか?そう であれば、最初逓減定期の金額を多めに設定して後で減額することで対 応可能です。 また、生前給付は、現在のご主人の年齢からすると、どうしても欲しい 保障ではないと思われますので、保険料を必要なものに絞るということ であれば、逓減定期一本で良いでしょう。 以上、参考にしてください。

hasumama
質問者

お礼

早速返答ありがとうございます とてもわかりやすくて参考になり逓減のみに検討していきたいと思います☆

  • tooma37
  • ベストアンサー率25% (96/374)
回答No.3

 基本的に日本の生命保険は恐ろしく高額の手数料を抜いていると言われています(その手数料は公表されていません)。これに過剰な支払いをするのは馬鹿げています。ネット生保で安価でシンプルな定期保険に加入し、その分を貯蓄に回しましょう。保険に頼らなくてもいいだけの貯蓄を築くことが最も合理的な保険と言えます。  補償額に関してもよく考えましょう。通常ファイナンシャルプランナー等は高額の補償額を計算しますが(高額の保険料を払わせたほうがマージンが大きいからです)、本当にそんな高額が必要なんでしょうか?旦那様が死亡した場合、通常親類縁者を頼られたりしませんか?そんな状態になってまでお子様は私費のみで大学まで行かせなければなりませんか?多くの保険料を払うと言うことは“少ない確率で来る世界で豊かな暮らしをするために、まず間違いなく来る世界の生活を締め付ける”ものという事をご再考されるべきです。

hasumama
質問者

お礼

早速返答ありがとうございました ネット生保はなんだか実際請求したらもらえないような気がしてとても不安です でもちょっときになるので調べてみようと思います ありがとうございました

回答No.2

ご検討の参考になればと思います。 どちらがいいかはhasumamaさんがお決めになる事ですが、単純に考えて逓減定期保険の中身はご理解されているでしょうから今後の保障の減額に具合がマッチしていれば逓減定期保険だけでいいのではないでしょうか? 細かい内容は分かりませんのでご質問の内容だけで判断するのであれば逓減定期+平準定期+生前給付?の方でいいんではないでしょうか!? いらないと思い逓減定期のみにしておいて後でやはり必要になり年齢上昇にによる高い保険料(現在の年齢と比較して)を払い加入するのであれば今から用意しておくに越した事はないかと思います。同時に、加入しようと思ったら体調や傷病の関係で入れないなんて事も考えられますからね。 質問の記載には死亡のみで医療の内容がありませんのでご用意されているのであればいいのですが、ご用意されていないのであればあわせてご検討いただくといいと思います。 参考になればさいわいです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。 どの保険に契約するのかは、リスクをはっきりさせた後で考えれば良いことです。 さて、保障を考える前にしなければならないことは、ライフプランを立てて、キャッシュフロー表を作成することです。 ライフプランとは、これからの人生の出来事の予定です。 例えば、お子様が1歳とのことですが、お子様の進学の時期が自動的に決まっています。 第二子様の予定があるのなら、その予定も組み込みましょう。 他には、住宅の購入など大きな出来事の予定を考えます。 次に、ライフプランに基いたキャッシュフロー表を作成します。 キャッシュフロー表とは、これから30年間、40年間の毎年の収支と累計の収支を一覧表にしたものです。EXCELなどの表計算ソフトで作ると便利です。 このキャッシュフロー表で、無事に人生を送ったときのシミュレーションをします。 ここで、マイナスが出るようならば、節約をするなど、対策をしなければなりません。 無事に人生が送れるようなシミュレーションができたら、今度は、万一のときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金に置き換え、一時金として、死亡退職金を加算、生活費から夫様の分を引く……というシミュレーションをすると、遺族の方の生活が見えてきます。 ここで、マイナスが出れば、マイナスを補う方法の一つが、保険です。 そのマイナスを補うには、どのような保険が最も効率が良いのか…… ここではじめて、どのような保険商品を選ぶのか、ということが重要になってきます。 例えば、無事な人生のシミュレーションを見れば、保険料にいくら払えるのか、子供の進学のためにいつまでに、いくらを貯めなければならないのか……ということが分ってきます。 ご参考になれば、幸いです。

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