• 締切済み

青色申告について

こんにちは。個人事業をして、今年で3年目になります。20年度の申告は白ですが、今年から青にしようかと思います。青でも、10万控除と、65万控除とがあるらしいのですが、どちらが、どう違うのか、提出物やらを詳しく教えていただけないでしょうか?あと、10万控除と、65万控除では、銀行からお金を借りるとき(例えば住宅をたてるなど)にどちらが有利とか、あるのでしょうか?青色申告ならいいのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.5

補足です。 青色申告のソフトはすでに使っていますが、07年のであれって毎年買い換える物なのでしょうか? >買い換える必要は有りません。 私も数年使ってました。 確かに貸借対照表や、損益計算表は出来ますが、みていても意味がわからないので、やっぱり本を1冊買ってきたほうがいいですね。 >何をどうするかは判りやすい本が一番です。 それで不明な点は解決するようにします。 ソフトがあればいいってことなんでしょうか?それがあれば、私にも簡単に作れるってことでしょうか? >そのとおりです。複式簿記の帳簿付けをソフトにやらせるのです。 溜まったら領収書を本で学んだ項目別に紙に張ってためて置く。 後は暇を見てPCに打ち込んでいく。結果複式簿記の原本が出来る。 それで貸借・損益が最終的に作ることが出来ます。 やるぞ・・申告を弥○に変えて使いましたが、弥○は専門的な要素が高くて馬鹿な私には駄目だったので新しいやるぞ・・に変えました。 使いづらかったら変えてみるのもひとつの方法です。

noname#97085
質問者

お礼

私も今年で3年目になりますが、やっぱりわかりません。減価償却は新しく改正してしまって、今、どうすればいいかわからなくなっています。自分で計算して、手で打ち込んで果たしてそれが反映されるのかわからないし、もうすぐに確定申告だし。円形脱毛症になるくらい、なやんでます(ーー;)でも、それが解決したら、青色にも挑戦できそうです。ありがとうございました。

  • tako2tana
  • ベストアンサー率50% (111/218)
回答No.4

これから銀行から借入をお願いする場合、不況時ですから、事業資産(車や店舗備品など)への借入はまだ借りやすいでしょうが、運転資金を借りたい場合は大変に厳しいと覚悟して下さい。 青色申告で、65万円の青色申告特別控除を受ける場合、仕訳帳、総勘定元帳(資産・負債・元入金・収益・費用すべての帳簿)を作成する事と、事業と認定されるだけの規模が必要です。 青色申告の方が銀行の心証は良いでしょうが、借入の可否への影響はよくわかりませんね。 青色申告特別控除については、下記のTAXアンサーのサイトを参照して下さい。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm
noname#97085
質問者

お礼

そうなんです。青色にしても、かしてくれるかどうかは全くわからない現状なんですけどね。仕訳帳や総勘定元帳を作成して、それのコピーとかを、確定申告のときにわたすんですかね?白は収支内訳書を作って渡せばよかったのですが、、、。その辺がよくわからないんですよね。青色の確定申告をすればいいだけなのか、ほかに提出物はないのか、など。今からTAXアンサーをみてみますね。ありがとうございました。

回答No.3

青色申告特別控除の控除額の違いについては、下記のURLでおわかりになるかと思います。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm
noname#97085
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.2

青色申告の本を一冊買ってきます。 これがあなたの基本・全てになります。 経費の領収書を項目別に紙に張ります。 青色申告のソフトを買ってきます。 打ち込みます。 自動的に貸借対照表・損益計算書が出来ます。 これでOKです。 後は確定申告の書類を作るだけです。

noname#97085
質問者

お礼

わかりやすく教えていただき、ありがとうございます。青色申告のソフトはすでに使っていますが、07年のであれって毎年買い換える物なのでしょうか?確かに貸借対照表や、損益計算表は出来ますが、みていても意味がわからないので、やっぱり本を1冊買ってきたほうがいいですね。なんにしろ、ソフトがあればいいってことなんでしょうか?それがあれば、私にも簡単に作れるってことでしょうか?

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>青でも、10万控除と、65万控除とがあるらしいのですが… 一言で言えば、『青色申告決算書』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/13.pdf の 4ページ「貸借対照表」を記載するかしないかの違いです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm 「貸借対照表」を記載するには、毎日毎日、複式簿記による仕訳と記帳が必要になります。 複式簿記であれば、ごまかしようがなく手間もかかるので、その見返りとして 55万円多く控除してもらえるのです。 複式簿記は、商業系の学校を出た人でないとなかなか理解できませんが、1~2万円の会計ソフトを買えば、素人でもできない相談ではありません。 >銀行からお金を借りるとき(例えば住宅をたてるなど)にどちらが有利とか… それは、複式簿記によるのが有利なことは否めません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

noname#97085
質問者

お礼

今現在、弥生のソフトを使っています。一番簡単なやつだとおもうんですが、それでもよくわからず、四苦八苦しています。だからあえて白色申告を選んでいたのですが、、、。それを青に変えるだけでいんでしょうか?経理というものは、ほんとうになかなか理解できません。でも、青色申告をするにこしたことないってことですね。ありがとうございました。

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