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専業大家さんは「無職」といえますか？
はじめまして。 大家さんといってもいろいろいると思います。 サラリーマン兼大家さん 不動産業者兼大家さん 主婦業兼大家さん 専業大家さん リート 等々 そこで、知りたいのですが、専業大家さんの方で、管理は全て管理業者任せ。大家さん自身は、いつも銀座にお買い物。持っている車は外車。ローンなし。しょっちゅう日本各地に観光旅行。働きもせず、毎日一日中家でＴＶを見て過ごしている大家さん（女性、独身、40代半ば）を見かけています。全て親の遺産だそうです。ご近所の話では、朝方就眠につき、夕方起きているそうです。 一般人から見れば通常とかけ離れている生活をしているようにしか見えません。 トラブルに巻き込まれたくなく、ご近所の方は、お付き合いはしないようにはしているそうです（眼つきが異様で、お金にやたら執着あり、執拗にナンクセ付けて来ては「詫び料」払えと言って、ご近所からお金を巻き上げるそうです。町内会費は払っていないそうです）。 おそらく税金は払っているのでしょうが、なんとなくそこいらにいる「プー」のような気がしてなりません。 このような方は「無職」といえると思いますか？ 或いは、「お金持ちの無職」とでも言えますのでしょうか？ 果たして税金さえ払っていさえすれば「無職」とは言えないのでしょうか？ 専業大家さんには誠に申し訳ない質問なのですが、単純素朴に疑問におもったので質問致します。 詳しい方、ご教示をお願いします
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> この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 いくら日本の大学教育がいい加減だと言われようと、登校しなければ卒業できないでしょう。通信制と言ってもスクーリングで登校の必要があるのです。単なる噂が針小棒大に吹聴されているだけでしょう。 > 刑事事件で、警察が来ると、「証拠は？」「証拠を出しなさい！！」「私が取ったと言われるお金はどこにあるの？」と言って、いわゆる「言った、言わない論」となり、警察は証拠がない以上、その場で帰ってしまうそうです。 2009ken様の言われるように刑事事件で告訴されれば警察が何もしないということもないでしょう。私だってある日突然警察が来て身に覚えのない罪を問われれば、「証拠は？」「証拠を出しなさい！！」「私が取ったと言われるお金はどこにあるの？」って言うしかないです。 まあ、何の証拠もなくあらぬ疑いをかけられればそう言うでしょうし、警察だってそれ以上は何も出来ないでしょう。 > この方は、どこかイカレテいるような感じがしてならないです。証拠さえ残さなければ、何やってもいい、法律に引っかかりさえしなければ何やってもいい、という考え方自体、通常人ではない気がします。 思わずどこかの政治家のことをおっしゃっているのかと勘違いしました。今の日本には、悲しいことですが、法に触れなければOKという人はたくさんいます。何しろ政治家までが堂々と『法には触れていない。』って言ってのける国ですし、そんな人の名前を選挙で書く人が国民をしているのですから。 > 一般人から見れば通常とかけ離れている生活をしているようにしか見えません。 そもそも一般人って何ですか？ 通常って何ですか？ 朝６時に起きて会社へ行って５時まで働いて家に帰ってくる人？ 私も自営ですから会社にも行きませんし、仕事が暇なら（困ったことですが）昼日中に犬の散歩にも出かけます。質問者様からすれば『一般人』とはほど遠い『通常』ではない人なんでしょう。 でも、何でそのように多数？と同じでなければいけないのですか？人は様々でどんな生活をしていても良いでしょう。 > もしよろしければ、一つお伺いしたいのですが、日中、その肉体はどのようにしてお過ごししているのでしょうか？ 物件探しでしょうか？道楽でしょうか？カウチポテト族的生活しているのでしょうか？旅行でしょうか？或いは、何かの資格を取るための勉学でしょうか？ もしよろしければ、の世界なので、強制はいたしません。ローンに苦しんでいるサラリーマンや出世のないＯＬ，明日の生活費に苦しむ派遣労働者、単価が安くてカネの貯まらないバイト・パート、生活保護者、借金まみれの自営業者とは違い、そのような世界にいる方の日常生活を単に知りたいものですので（凡人には想像すらつかない）。 別に、日中に会社に行かないのは専業の大家さんだけではないでしょう。高給取りのサラリーマンの奥様達だって専業主婦ならお金はそれなりに持っていて、昼間空いてる時間もあるはずです。彼らも、彼女達も、質問者様のお書きになったようなことをしているのではないですか？ 平日にデパートに行けばそんな元気な方たちでいっぱいです。 世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。 世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
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- 2009ken
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再。 普通か普通じゃないかの議論になってますが、普通と言うのは、違法でない収入があって、それに比した税金を納めてればいいのです。ヤ○ザは、違法な方法で集金するから、まともではないわけで。 あなたの言ってるのは「最大公約数としての一般人の生活とは違う」ってだけです。で、その辺がクリアされてれば、職業上は、この方は、ただの地主さんですから、全くまともな話。昼夜逆転生活がだめなら、夜勤の警官も、全部異常ってことでしょうか？ で、世の中には、サラリーを稼ぐために労務を提供してる人もいれば、この方のように、持ってるものを運用して稼いでる人もいます。定時で勤めで働くだけが、労働ではありません。そのへん、もうちょっと柔らかく考えないと。今の使い回しでは、この人間は異常者だと言う私見を増補するための枕詞にしかなってません。そもそも、現象はすべて、2面性を持ってますので。 えー、さて、本題。 ＞親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ それはわかりませんね。要は、個人事業主だったか会社組織だったかわかりませんが、親から給与が出てれば、その時点で社員と言うだけです。給与ではなく、こづかいと言うなら、不労者だったのでしょうから、無職と言えます。まあ、その辺をソフトに言う言葉に、家事手伝いとかありますけどね。 親がいなくなれば、おおむね親の財産でしょうから、それを相続して、賃貸業を継続してるってことで、少なくともその時点からは、事業主として、就労してるとみなされるでしょう。 ＞警察は証拠がない以上、その場で帰ってしまうそうです。 訴えた人が、証拠を残してれば万全ですが、なくっても、訴えられれば連行はされます。逮捕ではなく、任意同行であっても。つまり、あなた方訴える人間が前面に出て、警官に「いえ、私は間違いなく被害に遭いました」と、被害届を取り下げなければ、身柄は拘束されますよってことです。そうしないから、いいようにあしらわれるのでしょう。
- 2009ken
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たとえ1円であろうと、所得があるなら、事業者（会社組織でなくとも、個人事業主）ですから、無職ではありません。 ただ、お詫び料として金銭を要求してれば、立派な恐喝罪ですから、警察に相談すべきです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？ 刑事事件で、警察が来ると、「証拠は？」「証拠を出しなさい！！」「私が取ったと言われるお金はどこにあるの？」と言って、いわゆる「言った、言わない論」となり、警察は証拠がない以上、その場で帰ってしまうそうです。
元業者営業です ＞専業大家さんの方で、管理は全て管理業者任せ。大家さん自身は、いつも銀座にお買い物。持っている車は外車。ローンなし。しょっちゅう日本各地に観光旅行。働きもせず、毎日一日中家でＴＶを見て過ごしている大家さん（女性、独身、40代半ば）を見かけています。全て親の遺産だそうです。ご近所の話では、朝方就眠につき、夕方起きているそうです。 だから何なのでしょうか。それがどうかしましたか？ この不景気な世の中でも経済活動を欠かさないのは日本経済にとっては貢献度大です。 ＞一般人から見れば通常とかけ離れている生活をしているようにしか見えません。 それはご質問者の主観。この人も一般人ですよ。 ＞トラブルに巻き込まれたくなく、ご近所の方は、お付き合いはしないようにはしているそうです（眼つきが異様で、お金にやたら執着あり、執拗にナンクセ付けて来ては「詫び料」払えと言って、ご近所からお金を巻き上げるそうです。町内会費は払っていないそうです）。 大家だろうが、サラリーマンだろうが関係ありません。その人個人の「人間性」です。 ＞おそらく税金は払っているのでしょうが、なんとなくそこいらにいる「プー」のような気がしてなりません。 これもご質問者の主観。納税しているなら国家の財政には貢献しているので重宝します。 ＞このような方は「無職」といえると思いますか？ 或いは、「お金持ちの無職」とでも言えますのでしょうか？ 果たして税金さえ払っていさえすれば「無職」とは言えないのでしょうか？ 「不動産賃貸業」という事業です。無職ではありません。 ＞専業大家さんには誠に申し訳ない質問なのですが、 本当に失礼な質問ですね。 ＞詳しい方、ご教示をお願いします たまたまご質問者の知っている大家さんがこのような人だからと言って「全ての大家さんがそうなんでしょうか？」のようなお考えはあまりにも短絡的です。 ＃２さんの回答にもありますが、私も単に「やっかみ」としか思えません。 野球選手＝他人より野球が上手い グラビアアイドル＝他の女の子より容姿がいい（個人的な好みは別問題） 歌手＝他人より歌が上手い それぞれが自分の持っている物（才能）を生かして（運用して）報酬を得ています。 たまたま大家さんが「資産運用」という手段で報酬を得ているだけ。 なにも「朝起きて昼間働いて夜寝る」事のみが職業ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？ ＞＞一般人から見れば通常とかけ離れている生活をしているようにしか見えません。 それはご質問者の主観。この人も一般人ですよ。 確かに「この人も一般人ですよ。」ですが、「朝方就眠につき、夕方起き」る生活は通常の生活する「一般人」とは異なる感覚がするのです。 やたら刑事事件起こす「一般人」もあまりお目に掛ったことはございません。 この方は、どこかイカレテいるような感じがしてならないです。証拠さえ残さなければ、何やってもいい、法律に引っかかりさえしなければ何やってもいい、という考え方自体、通常人ではない気がします。 ある意味、そーおんオバサン以上に不気味さを覚えます。 ＞たまたまご質問者の知っている大家さんがこのような人だからと言って「全ての大家さんがそうなんでしょうか？」のようなお考えはあまりにも短絡的です。 「全て」の大家とは言ってません。 ＞＃２さんの回答にもありますが、私も単に「やっかみ」としか思えません。 う～ん、確かにやっかんでいるのかも知れませんねぇ。
不動産賃貸業とでも記すでしょう。立派に職業です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？
- poolisher
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「不労所得」という言葉があります。 質問者さんが、職業＝労働と考えているなら、そうかもしれません。 ただ、現在の社会一般的な意味は、職業＝稼ぎ ですから、その意味 では有職ということになるんでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？
- negitoro07
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職とは雇用されるばかりではありません。 個人営業や経営者も立派な職業です。 資産家も、資産の管理や運用を行っている以上、無職ではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？
- xs200
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やっかみですか。 > 管理は全て管理業者任せ。持っている車は外車。ローンなし。働きもせず、 私もそうです。両親とも健在で、自分で築きましたが。 > なんとなくそこいらにいる「プー」のような気がしてなりません。 そうですか。素朴に職業をたずねているにしては余分な言葉です。 私が働かなくても私の資産が働いてくれていますので。肉体を使うか、資産を使うかの違いだけでしょ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？
補足
＞私もそうです。両親とも健在で、自分で築きましたが。 ＞「自分で築きましたが。」 お偉い！尊敬に値します。 ＞> なんとなくそこいらにいる「プー」のような気がしてなりません。 そうですか。素朴に職業をたずねているにしては余分な言葉です。 「無職」＝「プー」と言う呼び方をするのは、各地方地方で異なることです。意味は全く同じです。「無職」は共通語でしょう。或る地方では差別的な意味合いがあるかも知れません。そうであれば、お詫びします。違う地方では、また別の表現をするところがあっても特段おかしくありませんね。例えば、「パー」とか「ピー」とか「ペー」とか「ポー」とか・・・・・ 職業を尋ねているのですから、「プー」と言う表現か、「無職」と言う表現か、同じ意味ですから、「余分な言葉」の内には入りません。 ＞肉体を使うか、資産を使うかの違いだけでしょ? もしよろしければ、一つお伺いしたいのですが、日中、その肉体はどのようにしてお過ごししているのでしょうか？ 物件探しでしょうか？道楽でしょうか？カウチポテト族的生活しているのでしょうか？旅行でしょうか？或いは、何かの資格を取るための勉学でしょうか？ もしよろしければ、の世界なので、強制はいたしません。ローンに苦しんでいるサラリーマンや出世のないＯＬ，明日の生活費に苦しむ派遣労働者、単価が安くてカネの貯まらないバイト・パート、生活保護者、借金まみれの自営業者とは違い、そのような世界にいる方の日常生活を単に知りたいものですので（凡人には想像すらつかない）。
はじめまして 借家から家賃をとり、収入になっているので税金も支払うことになりますので、無職ではなく賃貸オーナーという肩書きだと思います。 >トラブルに巻き込まれたくなく、ご近所の方は、お付き合いはしないようにはしているそうです わたしが、この大家さんだったらいつクレームが来てお金がかかるか心配なので、なるべくあわないようにすると思います。 （大家さんの立場にたてば、そう思います） わたしは、町内会費は支払いますが。 ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この方は、大学在学時代から、登校もせず、朝、昼、夜の逆転生活をし始めたそうです。 大学卒業後、一度も就職せず、家で「プー生活」を送るようになったそうです。 生活スタイルは、当時から全く変化なし、とのこと。 親がいる時は「無職」と言えるのでしょうか？ 親がいなくなったら「無職」と呼べなくなるものでしょうか？
お礼
ご回答ありがとうございます ＞ いくら日本の大学教育がいい加減だと言われようと、-（中略）-通信制と言ってもスクーリングで登校の必要があるのです。 ＃9さんの出身大学のことは知りませんが、私が卒業した大学も、その方の出身大学同様、登校しようがするまいが「単位」さえ取れれば卒業ができ、授業に出たからと言って、特段出席票とるわけでなし、「単位」さえ取れさえしていれば、ちゃんと「卒業」できます（最近の大学のことは一切判り兼ねますが）。 ＞ 2009ken様の言われるように刑事事件で告訴されれば警察が何もしないということもないでしょう。-（中略）- 警察だってそれ以上は何も出来ないでしょう。 まあ、警察は、その方の剣幕に押されているようで、太刀打ちできないようです。被害者が後日、本署へ訪れても「被害届も告訴状の提出も『本人が否定しているんだから受理しません。お帰り下さい。』」との一点張りで、相手にすらしてくれないそうです。 まあ、警察の威厳低下を感じますね（笑） ＞ 別に、日中に会社に行かないのは専業の大家さんだけではないでしょう。-（中略）- 平日にデパートに行けばそんな元気な方たちでいっぱいです。 確かに。 ただ、朝寝て、夕方起きる生活を四半世紀以上続けている人間は、不気味に感じますね。特に、あの異様な眼付きを見ると恐怖感さえ覚えます。 悪魔のような眼つきで、恐ろしくて関わり合いすら持ちたくなく感じます。 （つづく）
補足
（つづき） ＞世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。 世の中で一番みにくい事は、他人を搾取（食い物にする）する事、と個人的には思います。 人の無知に付け込んでは食い物にして、自殺に追い込んだ人々を知ってはいます。 それが彼らの仕事なのです。彼らも無知な人々を自殺させて、初めて飯が食えるのです。 資本主義とは、そういうものです。いいか悪いかは別として。 だからと言って、資本主義を、私は決して否定はしません。 資本主義における「市場の失敗」をいかに補正するべきか？これを解決するには、あと１００年かかるかも知れません。或いは、永遠に解決できないかも。これが資本主義の宿命。 ですから、私個人的には＃2さんのような方にはエールを送っています。 実力（才能）あるものが、成功する。否、成功するべき。 ビル・ゲーツしかり。渋沢栄一しかり。松下幸之助しかり。 そうでもなきゃ、国は発展しないでしょう。 才能なきものは、雇われの身にでもなって保身に走ってください。事業起こす度胸すらない人は、定年まで、どーぞサラリーマンでいてください。借金取りに追われている自営業者は、そもそも経営能力がないんでしょ。派遣が嫌なら最初からならなきゃ良かったじゃありませんか。「ハケンの品格」ブームに乗って自ら派遣労働者になったんざんしょ。不況になった今さらになって、ブーイング言わないでください、と私は言いたい。 生活保護者は・・。まだまだ潜在能力があります。将来、億万長者になる可能性があります。どうぞ、今から諦めきらないでください。彼らにこそ、将来があるんです。他の誰よりも苦労を知っているからです。 元生活保護者だった私が言うんですから、間違いございません。 その元生活保護者だった私は、というと、今や一大家さんに成り上がってます。