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昼休みの蛍光灯の消灯
現在会社では昼休み蛍光灯の消灯を行っていますが、蛍光灯は点灯させるたびに寿命が30分から1時間短くなると聞きました このことを踏まえて蛍光灯の製造、廃棄にかかるエネルギーも考慮すると昼休み1時間消灯することは環境にとってはどうなのでしょうか? またCO2でも比較してみたいのですがもしご存じならば蛍光灯の製造および廃棄時に発生するCO2量を教えてください
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>このことを踏まえて蛍光灯の製造、廃棄にかかるエネルギーも考慮すると昼休み1時間消灯することは環境にとってはどうなのでしょうか? 影響無しかと。 ずっと点灯させてた時と消灯させてた時の寿命はほぼ同じですよね。つけてても消しても同じなので蛍光灯の製造・廃棄のロスは0 で、火力発電は蛍光灯みたいに簡単にON OFF出来ませんので、昼休み中もだらだらと発電し続けてます。 原子力も当然発電しっぱなしです。 調整するとしたら水力発電ですが、これは夜間電力(無駄な電力)で水をくみ上げるため、CO2の影響は少ないです。 http://www.chuden.co.jp/torikumi/water/shikumi/water.html 逆に消灯時間が30分未満の場合、消したほうが環境に悪いといえると思います。 環境の事を考えるのなら昼休みだけ省エネではなく、9時~17時まで平均的に省エネし、ピーク電力を減らせる様にしないと意味がありません。
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- mat983
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http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=22985 このサイトに多くの回答があります。 多少は省エネに効果がありますが、気持の問題程度です。
- zorro
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環境の問題より姿勢の問題です。経費の節約になります。
お礼
NO2の方の回答見て取替サイクルは変わらないことがわかりました つまり1時間蛍光灯をつけたときの電気代分が浮くと言うことですね 失礼しました
補足
蛍光灯の寿命が短くなることは取替サイクルが短くなり経費の節約にならないのではないのでしょうか? もしかして前提としての蛍光灯は点灯によって寿命が短くなると言うことが間違っているでしょうか?
お礼
ちょっと考えれば寿命は同じことがすぐわかりますね^^; 経費削減のために消灯しますね