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無限大について
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他力本願ですが、餅は餅屋ということで「数学の散歩道-掲示板」という所で質問してみるのはいかがでしょうか。WebMasterの今井さんが答えてくれるかもしれません。 回答でなくて申し訳ありません。
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んーとですね。 広辞苑をもう一度読みなおしてみたところ、∞+∞は、やっぱり2∞になるようです。広辞苑には正の無限大にマイナス1をかけると負の無限大になると書いてありました。 具体的には、 x=∞ x+x=2x とまあ、このような式を使うらしいのです。 実際には、そのような解が出た瞬間に、その計算は間違っているという結論になるのでしょうけど。 数学苦手なのでホントかどうかは知りませんが(^_^;
- doggie
- ベストアンサー率20% (1/5)
∞+∞=∞、∞*2=∞などのように、一応四則演算は可能です。 また、大小比較ができる時点で、虚数(複素数?)ではないはずなんです。 そうそう、実数が+演算の下には閉じているから、1+1+・・・+1を無限回やると∞になるので、∞は実数である(ちょっと強引かな^^;)。

どうやら実数のようです。 広辞苑には「全ての数値の最大値」みたいなことが書いてありました。 ちなみに無限大というのは記号ですから、無知数記号xなどと同じで、四則演算可能ですよ。
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