• 締切済み

闘牛の詩のタイトルと作者の名前

以前も投稿したのですが、回答が集まらなかったので再投稿させてください。 もう30年以上前のことなのですが、当時小学生だった私が国語の教科書で読んだ詩で、気に入っていたのですがタイトルと作者が分かりません。 内容は、これから死に向かうであろう闘牛の心情を歌ったものです。 これだけ書くと悲壮感が漂ってるようですが、何か凛とした空気と静けさがあって好きでした。 冒頭は、こんな感じで始まったと思います。 「どこから来て、そしてどこへ行くのだろう。この、円い世界。」 できればもう一度読みたいので、どなたかお心当たりがございましたら情報をお寄せ下さい。  よろしくお願いします。_(_^_)_

みんなの回答

noname#220293
noname#220293
回答No.5

こんばんは。 たまたま通りかかった者です。  質問者のかたは、東京にお住まいでしょうか?それなら都合がよろしいのですが。  下記URLの、教科書図書館があります。昭和24年以降の小・中・高の検定教科書がそろっているようです。 http://www.textbook-rc.or.jp/library/index.html  なお、この教科書図書館のホームページで、ある程度の検索ができるような仕組みになっていることは確認しました。開いたページの「……データベース」をクリックしてみてください。  作者名・題名まで到達できるかはわかりませんが。

noname#77271
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 検索してみたのですが、せめて目次だけでも見られればいいのでしょうが、難しいですね。なかなか旨く辿れません。 実際に教科書を手に取れば解ると思うのですが…。 やはり、実際に現場に行くのが早いのでしょうね。 東京に行く機会をみつけて足を運んでみたいと思います。

noname#77271
質問者

補足

mm47さん。貴重な情報を下さってありがとうございました。(^-^) すみませんが場をお借しください。_(_^_)_ みなさん情報をお寄せ下さりありがとうございました。 noname002さん、心理カテみました。 既に素晴らしい回答が付いていますね。私も途中まで書いてみましたが…。 すみません、上手くまとまりませんでした!! 過去の話は書くのしんどいですね…強くなりたいです。 よろしければ、私の回答に関連したものがありますので、(意味が分かりにくいかもしれませんが)暇なときにでもご覧になって下さい。

回答No.4

おはようごさいます、kiroranさん。 作者名は覚えていないのですが… 『はなのすきなうし』 お探しのものとちがっていたらごめんなさい。

noname#77271
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1918 ↑ですね。 いやー、書評を見ているだけで、目がウルウルしてしまいます。 年を取ると涙もろく…って、まだちょっと早いかな? 残念ながら探していたものとは違いますが読んでみたいと思います。 フェルジナンドが最後どうなるのか気になります。 >お探しのものとちがっていたらごめんなさい。 いいえ、こちらこそ。 興味深い本を紹介して下さって感謝です。(^-^)

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.3

補足拝見しました。 これは全く削除対象になってしまいますが 心理カテで質問していますので よろしければ いらしてください。

noname#77271
質問者

お礼

難しいことは解りませんが私でもお力添えになれるでしょうか?(^^;) 何か経験や近い体験をしたことならば答えられると思います。 ありがとうございました。(^-^)

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.2

あ、やっぱり違ってたのですね。。。残念。 イヤ実は私も、女性の好みとして、どうなんだろ?と思ってはいたのです(苦笑 でも、これからも、心がけておきますね。 >悟りの世界と通じる静けさを感じた 小学生の頃に、ですか。 >回答者様とは最近他の質問や、こちらでも会えたのでご縁を感じます。 以前、私は回答者様のご質問に回答させて頂いたことがあったんですよ。 あっそうでしたか?! 気がつきませんでした。覚えていてくださって嬉しいです。 >ご縁を感じます。 私も。 >また、お会いできると良いですね。 そうですね!きっとお会いできますよ。 ちょっと最近コンディション悪くて騒ぎを起こしがちだったので引退を勧められちゃったりして(アハ; また お会いできたら、そのときは、もっとお話したいですね! ではまた☆

noname#77271
質問者

お礼

>そうですね!きっとお会いできますよ。 >また お会いできたら、そのときは、もっとお話したいですね! そう言っていただけると嬉しいです。 私はここで普段回答ばかりしているのですが、最初のうちは純粋にお手伝いと思っていたのですが、 「自分では上手く相談を立ち上げられないので人様の質問に乗っかって不満を解消しているのだな…。そろそろ、こちらを辞める潮時かも」 などと思っていたところ、回答者様からの投稿があったのです。 「う~ん、これはやはりご縁があるのかも!!もう少しここのサイトに居残ろうかな」 って、今は思っています。 実は今でここを利用するのは5回目なんです。 虚しさを感じて辞めてしまうのですが、辞めた後にお礼があったりすると、 「私は辞めてしまったのに、こんなに感謝してくれるなんてありがたいな」 などとジワッとしたり、ウルウルしたりするんですよね。(←バカ) 質問して良い回答者様に出会えると嬉しいものですよね。 私が出会った回答者様は皆、親切でした。 自分が回答してもらえるのって良いものですね。 ありがとうございました。(^-^)

noname#77271
質問者

補足

悟りの世界と通じる静けさを感じた >小学生の頃に、ですか。 そうですね、少なくとも幼稚園に入園した段階で挫折していました。 父親が転勤族で近所に同い年の子がいませんでした。 姉たちの友達は皆体格も良く、遊びにはついて行けませんでした。 幼稚園も年長からのスタートで、生活に馴染めず浮きまくりでコミュニケーション能力が低く、いじめのターゲットになっていました。 だから花登筺さんの ど根性ドラマにはまって勇気づけられるような小学生でした。(比較的最近のものだと「チャングム」なんかが作風が近いですね。)   実家は荒れていたので、静かな世界に憧れていたのかな…。 あと、雄牛の潔さに。凛としていて良いなと。

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.1

こんばんは! もしかして、これ↓でしょうか? 出だしは 「どうしてこんなことになったのか  しっぽだけが時間をもてあましている」 と始まっていますが。。。 http://www16.ocn.ne.jp/~shiokaze/nakayamasennsei.html 違ってたらゴメンナサイ。

noname#77271
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >違ってたらゴメンナサイ。 いえいえ、とんでもないです。 なかなか回答が付かないので、締め切りの催促のメールが来ていたのですが…。探して頂けただけで光栄です。(^-^) 残念ながら、私の探しているものとは違いますが、出だしの緊迫感が何処か通じるものがあります。いや、緊迫していたのは自分かな? 「も、もしや?ドキドキドキ…」ってなりながら読ませていただきました。 教科書であの詩を初めて読んだとき、ぴったりの言葉は見つからなかったけれど、何か悟りの世界と通じる静けさを感じたのです。 悟りに関心があったわけではないけれど(そういう概念自体解らなかったので)あれは悟りに触れた瞬間だったのかも? などと、今更ながらに思います。(^^;) 回答者様とは最近他の質問や、こちらでも会えたのでご縁を感じます。 以前、私は回答者様のご質問に回答させて頂いたことがあったんですよ。 今度は立場が逆ですが…。ありがとうございました。(^o^) また、お会いできると良いですね。(ってこれ、削除されちゃうかな?)

関連するQ&A

専門家に質問してみよう