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柔道
現在(2009年1月7日)、跳び関節は反則でしょうか? 国際ルール、講道館ルールともにご存知でしたら教えてください。
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反則ではありません。 『立ち姿勢から腕挫脇固め等を施す場合、一挙に体を捨ててとること』とは、『極めのために体重を使って一気に押しつぶすような方法』と、解釈するべきです。 ただし、本人は跳び関節をしてるつもりでも、まったくそれっぽく見えなければ、『引き込み』になる可能性もあると思います。
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- azides2008
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回答No.1
跳び関節≒【ケンカ組み手などで相手に跳びつき、最終的に腕ひしぎ十字固めで極める】と解釈するなら、反則ではありません。 国際ルール、講道館ルールともに反則としているのは、講道館規定の文言を借りるなら『立ち姿勢から腕挫脇固め等を施す場合、一挙に体を捨ててとること』となっています。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 それっぽく見えるように練習して見ます。