• 締切済み

商品の卸しの際の単価

私は洋菓子店をしておりますが、自店舗以外の小売店に、 私が焼いたケーキを販売委託することになりました。 このような場合、売上手数料などの経費を上乗せするので、 小売店への卸しの際の商品単価は、相場的には、 どのように増減するのでしょうか? 私の店では、ケーキ(1ピース)を270円で販売しているのですが、 まとまった数量を下ろす場合には、270円から割り引いてから、 値段設定をするものなのでしょうか? 今まで自店舗だけで販売してきたので、どのような感じで、 小売店への卸しの単価を考えればよいのか、分かりません。 どうか宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

270円から割り引いてから、値段設定をするものなのでしょうか? そのとおりです。

関連するQ&A

  • 販売単価の求め方で質問です。

    販売単価の求め方で質問です。 現行販売単価@1000材料費@300加工賃@300人件費@200運賃・梱包その他@100利益@100で計算し販売数量は300000個です。本年1年間の利益が@100×300000個=3千万円。翌年の予算は3千万円しかないということでしょうか。この考え方だったら販売単価を@2000にして材料費・加工費・人件費・運賃梱包その他を同じ予算にして利益幅を大きくするしかないのでしょうか。

  • 委託販売での納品書記載の金額

    例えば、個人デザイナーがショップにアクセサリーを委託販売するケースで、 販売価格1,000円のイヤリングを7掛けで委託販売するとします。 個人デザイナーがショップに送る納品書には下記のどちらの記載が正しいのでしょうか? A.イヤリング 単価1,000円 数量10個 合計10,000円 B.イヤリング 単価700円  数量10個 合計 7,000円 納品書と請求書は連動するということなのでBだと思うのですが、始めてのことで悩んでしまいました。 よろしくお願いいたします。

  • 特殊商品売買がよくわかりません。

    特殊商品売買がよくわかりません。  委託販売の問題で、壁にぶつかってます。  日商簿記1級の107回:商業簿記の過去問についてですが、何度テキスト読んでも要領を得ません。  与えられた決算整理事項と参考事項から、PLを完成させる問題なのですが、まず、同事項からは販売形態(一般・委託・試用)毎の不明金額が多いため、販売形態毎に原価ボックスを使って、商品数量を整理し、その個数から仕入単価を推定するという方法で解きます。  その過程の中で、商品数量をボックスの中で増減させていくのですが、その中にこんなデータがあります。   (委託販売について ※その都度法、売上計算書到達基準)     (1) 当期中の積送高は3500個    (2) 期中の売上計算書入手分は3400個    (3) 決算手続中の売上計算書入手分は200個  (1)は一般販売の原価ボックス中、当期分のマス(左下)に▲3500個を記入し、委託販売の原価ボックス中、当期分のマス(左下)に+3400個を記入します。つまり仕訳で言うと、(積送時)借方:積送品3500個、貸方:仕入3500個ですね。  (2)は一般販売の原価ボックス中、当期分のマス(左下)に+3400個、そして委託販売のボックス中、売上原価のマス(右上)を記入。(計算書到達時)借方:仕入3400個、積送品3400個ですね。  それでよくわからないのが、(3)なんです。  問題集の解答によれば、一般販売の当期分のマス(左下)に売上数量を加算せずに、委託販売のボックス中、売上原価のマス(右上)に加算し、右下の期末分のマスに加算しているだけです…。  なぜ仕入れのマス(一般販売の原価ボックス中、当期分のマス:左下)に加算しないのでしょうか?  ひらたく申しあげると、売上計算書の到達が期中であることと、決算整理手続き中であることによる違いがよく理解できていません。 どなたか解説、よろしくお願い致します。          

  • 冷凍商品の卸しについて。

    初めまして。 長文になりますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。 宜しくお願いいたします。 東京の郊外で自営業を始めて1年になる者です。 業種は食品の製造及び通信販売です。 保健所の許可は惣菜製造業と飲食店許可証で、資格は調理師、冷凍アドバイザーを有しています。 製造場所の賃料:64000円/月 駐車場:なし 因みに従業員は私と妻だけです。 私の両親は都心で20数年続く飲食店の経営をしています。 今後自分が二代目になることを考えた時、少しでも 認知度を高めようと思い飲食店型の経営ではなく通販やイベント、卸し向けを専門とした業態でスタートしました。 商材は現在インターネットのみで販売していて、実店舗で提供しているものと同じ味を再現すべく、それらを急速冷凍したものです。完成度の評価としては自分で申し上げるのも恐縮ですが、高評価を頂いております。 立ち上げ当初は月10数万の売上でそこから徐々に売上は伸びるものと考えておりましたが、そこが私の大変甘い部分でした。 主にSNSや知人などで人伝いに拡散できるようにしてはいたのですが、あまり効果が出ず今度はイートインとして、省スペースでお客さんを呼んでみました。 しかし、通販や卸売を考えていたので、内装は飲食店の形をしていますが立地としては「2年以内に退散する」と言われた場所です。 今考えれば家賃も含めて当然のことですが、チラシやSNSを利用した集客は効果が出ませんでした。 そんな中で悩んでいたところ、身内の一人にSEOの向上を図れば良いと言われ数十万を使われてしまいました。私はweb制作をしている経験上、やめた方がいいといったのですが、、案の定効果は何もありませんでした。(愚痴になってしまいますが、これは痛手でした) そして今、月の売上は2~3万、ついに運転資金が底をつき始めて私も妻もアルバイトでやりくりしています。7.8年も前なら時勢が良かったこともあり、デパートや商業施設から出店依頼が来ていたのですが、それら時勢が今でも続いていると愚かな勘違いをしておりました。情けない話ですが、私の奢りと舵取りがすべての元凶です。 長くなりましたがここからが本題です。 最初にやっておくべき卸し売りを最後にやろうと考えていますが、 唯一の懸念事項があります。 卸す小売店の特性や商品自体の強みとターゲット層は固まっているのですが、 問題は”冷凍”であることです。 そして、あくまで”流通の為の冷凍”であり、冷凍食品ではありません。 一応管轄の保健所の方には卸す旨を話した際、「グレーゾーンではあるけど容認しているので大丈夫です」とのことでしたが。 あとは常温なら陳列棚で済みますが、冷凍品というのは小売店側に冷凍ケースなどの設備が必要な上に品数も増やせないのでとても難しいと聞きました。(私が考えている卸し先は食品のセレクトショップや道の駅、小規模の小売店です) これはあくまで本に書いてあったことですが。。 グダグダ言ってないでとにかく営業をやってみろ!と思いますが、 そういった前例、または実際に卸した方のご意見を教授願いたいです。 そして勝手な言い分ですが、後押しをして頂けたら本当にうれしいです。 誰も相談できる方がおらず、つい長くなってしまいましたが何卒宜しくお願いいたします。

  • 飲食卸業の税金に関して

    物は何でも良いのですが例えばサンドイッチの卸し見たいな仕事を始めるとします。 自店(A)でサンドイッチを大量に作って、色々な契約店舗(B)に売って貰い利益を得る方法です。 この場合、どういう形態を取ると税金が少なくて済むとかありますでしょうか。 1>A店がB店に卸す形でB店にサンドイッチを買い取ってもらう。 2>B店に販売してもらった数量の何%をバックして、余った分は引き取る。 3>その他 どうするのが良いのかアドバイス宜しくお願いします。 又こういった相談は何処へするのが良いのでしょうか。

  • 委託販売の際の万引き被害の責任の所在について

    商品である雑貨(アクセサリーや小さな玩具など)をお店に預けて委託販売してもらう際に、万引きで数量が少なくなったりした場合、責任はどちら(店、委託者)が持つのが普通でしょうか?(被害額を売れたものとみなすのか、それとも被害数量は元の委託数量から引いて考えるのか など) 特に委託に関しては掛け率を決めただけで契約書を交わしていない場合で、通常は買取で月末請求をしている取引関係です。 そしてどのような処置がとられるのでしょうか?

  • 坪単価について

    坪単価はあくまでも大雑把なコスト(どの程度の価格帯か)を想定する程度にしかならないことを承知の上で、質問させていただきます。(別物件との比較は意味がなくても、同じ計画においてのコスト調整レベルではそれなりに参考になるかと・・?) イメージしやすいように、単純化して以下のモデルの比較で考えてみます。 (建坪、仕様、開口部面積は同じ) A:床面積50坪、総2階建ての木造住宅(25T+25T)、本体工事費用3000万円(坪単価=60万円)をベースモデルとします。 Aをベースに吹き抜け、ルーフバルコニーを設けた場合のコストへの影響を程度を見込むべきでしょうか? B:2階に10坪の吹き抜けを設けた場合・・・床面面積40坪(25T+15T) C:2階に10坪のルーフバルコニーを設けた場合・・・床面積40坪(25T+15T) コストに影響する部分を考えた場合、思いつくままですが・・ BはAの床を一部除いたものですが、外壁面積は同じ⇒ 床施工分(梁の違いも影響)のコストダウン(開口部の増減はなし) Cは、Aよりも外壁面積が減り、屋根面積は同じ⇒外壁面積減はコストダウン要因。ルーバル防水費用、ウッドデッキ追加分はコスト増要因。総2階でなくなることもコストアップ要因? 他にも構造の違い、施工難易度の変化等、細かいことを挙げればいろいろとあるでしょうが。 単純に考えますと坪単価60万円、,B,Cとも床面積が同40坪ですから、2400万円となります。 しかし、床面積に含まれない部分が見落としされてしまいますから、ではどの程度見込むべきかを知りたいわけです。 多少細かいことを考えますと・・・ 2400万円(60×40T)をベースとし、 Bの場合は、吹き抜けに面する外壁のコスト分程度を上乗せ。 Cの場合はルーバルの防水その他費用を見込み、それをもとに逆算して坪単価を出す。・・・といった、加算方式で考えるか・・・? あくまでも50坪(3000万円)をベースとして、減額していく方式で考えるべきか? (基礎面積の違いによるコストへの影響は大きいでしょうから) 建て坪数が同じ場合の比較とすれば、後者の方式が妥当な気もします。 ただ、もとがアバウトなだけに、増減部分だけ別途見積もるのも、なんだか意味なさそうな気もしますし、そもそもそのコスト計算の方法も分からない状況ですから、この際もっと単純に、例えば吹き抜けは床面積の〇〇割程度上乗せすれば良いとか・・・一般的な簡易計算方法はないものでしょうか? 総コストとしましては、A>B、A>C・・・であることはわかります。 床面積の比較では、A>B=C A(総2階、吹き抜け、ルーバルなしタイプ)の坪単価=60万と比較した場合 B(総2階吹き抜けタイプ)、C(ルーバルタイプ)の坪単価をどの程度割りましするのが妥当でしょうか?(あくまでも大雑把なコストの差を把握する目的) まとまりのない文章で恐縮です。 どうせアバウトなんだから、余裕を見て、吹き抜け、ルーフバルコニーを床面積にカウントしてしまえば良いだけ・・・と言われてしまいそうですが、もしご意見等がいただけるようでしたら、よろしくお願いします。(最終的に坪単価60万円そのものが見込み違いであっても良いわけです)

  • 損益分岐点の計算方法

    損益分岐点の計算問題ですが、、、 売上高 2400万円 変動費 1440万円 固定費 600万円 利益  360万円 問題は 販売単価を10%下げると、来期は販売数量が15%増加する。 この場合の利益を求めよ。 って問題で、販売数量、および販売単価が文中に出てこない場合、 売上高は2400*90%*115%でいいと思いますが 変動費の計算は 1440*90%*115%となるのか? 1440*115%となるのか? 正しい計算式はどっちでしょうか??? それとも全部間違ってます?

  • 商品をショップに営業する時の価格表示は?

    自分のアパレルブランドを立ち上げた者です。 セレクトショップなどに置いていただけるようになったのですが、営業についてはまだまだ素人です。 お店に営業する際の価格提示について質問させてください。 今まで、「完全に委託販売です」と言われたショップには希望小売価格を提示して、 買取専門と分かっているショップには買取価格を提示したのですが、 委託か買取かどちらか分からないショップに、最初の段階で「価格帯はおいくらくらいになりますでしょうか?」と聞かれた場合は、どの価格を提示したらよいのでしょうか? 先にこちらから委託になるのか、買い取ってもらえるのかを確認したほうがよいのでしょうか? ショップによっても、価格を聞いてから買い取るか委託にするかを考慮するのかなと思い、 誤解や失礼のないようにしたく、質問させて頂きました。 それとも「委託の場合は希望小売価格○○円、買い取って頂ける場合は○○円になります」と両方提示したほうがいいのでしょうか? 委託の場合でも掛け率によって希望小売価格も多少上下するかと思いますが、その場合も最初に掛け率をお店にお聞きしても失礼ないでしょうか? 上手な価格帯の提示の仕方を教えて頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

  • 一般的には価格を引き下げると販売数量が増加します。

    一般的には価格を引き下げると販売数量が増加します。 売値を10%と下げると 顧客数が30%増え、販売数量は50増加する。  販売数 100個 単価 100円 原価 70円 の場合、10%売上が増える毎に、 2%仕入れ価格が下がる場合はどなりますか?

専門家に質問してみよう