アーク溶接機の選定
アーク溶接機を1台買おうと思うのですが、
交流か直流また、メーカー選定で悩んでいます。
今まで、交流の溶接機を使っているので、それで十分だとも思うのですが、
直流のメリットとして、小型化できて、使用時間も長くでき、安全、と商社は言います。
またカタログを見るとアークの発生が良好で、スパッタも出にくいと、いいことばかり書いてあり迷っています。
ほぼ工場に据付で使うので、小型化もあまり意味はありませんが、カタログで見る限り、使いやすそうなので、実際使っている方があれば教えてください。
またメーカなんですが、今のイメージでは、ダイヘンが安い、松下がインバーターなど技術的に良い。
また新たに商社がニチドウとゆうところのカタログを持ってきました。
知識がない為よろしければ、教えてください。
よろしくお願いします。
皆さんコメントありがとうございます。
知識不足と、わかりにくい文章で、コメントしずらいと思います。
現在購入したいのは、溶接棒を用いた被覆アーク溶接機です。
工場内に何台かありますが、1台が壊れた為、買い替えしたいと思います。
出来れば、よい選定をしたいので相談させて頂きました。
例えば下記にあるダイヘンのHPの
http://www.daihen.co.jp/yosetsu/p_welding_dcac/index.html
で、インバータ制御式直流アーク溶接機としたのほうにある交流アーク溶接機でどちらにしようと悩みました。
いままでどおり交流の溶接機を買うことにしました。
回答ありがとうございます。
お礼
ごめんなさい。