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実態と実体、どちら？？
今、文章を書いているのですが『暗闇に白い影（省略）・・しかしてそのじったいは？？・・それはねずみだった』みたいな感じなんですが、この場合『実体』ですか？『実態』ですか？？ 辞書見たらよけいに分からなくなってきたので、どなたか御説明宜しくお願い致します。
- hiramehirame
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hiramehirameさんこんばんは～。おなかのすいてくるＨＮですね。 ご質問の内容ですが、そのような「物」を表す場合、「実体」だと思います。 事物の本質は、って意味です。この場合、「白い影の本当の姿はネズミだった」ということですよね。私の辞書には用例として「宇宙の実体」とあります。 ちょいスケールが大きくてよく分からない気もしますが、「物」相手が「実体」です。体がないものには使いません。 「実態」はひきかえ、「状況」を表す言葉です。実情とか実相なんかも同じ言葉です。「実態」「実体」どちらも、「しかして本当の姿は！」という意味ですが、実態は状態についての言葉になります。 「家計の実態は火の車」「あの会社の実態は・・・」とか、個別の物ではない、時間軸のある流れを含む言葉です。 余計分かりにくい説明になっちゃいましたね。詳しい人を待ちます・・・(^^;)。
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- ko-toki
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実体じゃないでしょうか。 実体→本質、正体などを、実態→情勢、状態など差したものだったと思いますが…。
お礼
ko-tokiさま、はじめまして。ご回答ありがとうございます。夜中で頭が混乱してたかもしれません（笑）。またよろしくお願いいたします。
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KINGBIRDさま、はじめまして。とってもよく分かりました！！状況のことではないですもんね。ご回答ありがとうございました、また宜しくお願いいたします。