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電気工事士さん分電盤に電線を引きこむ場合の電気って

いつもお世話になっております。  以前、分電盤のアンペアを変更して頂いたのですが その時電気工事士さんに、お伺いすれば良かったのですが 聞くタイミング逃してしまいこちらで質問させて頂きます。  電気工事をされる場合、電力会社さんに、電気の供給を 止めていただいて工事をされているのですか?  凄く疑問です、教えて下さい宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 こんにちは。 <電気工事をされる場合、電力会社さんに、電気の供給を止めていただいて工事をされているのですか>  ご家庭の引込み線内であればそのまま工事を行います。電気は止めません。  電気の線は、一本ずつ作業を行えば問題は起きません。ご安心下さい。  分電盤のブレーカー以降であれば、ブレーカーを切っておけば、ペンチで2本同時に線を切断しても問題ありません。ご安心下さい。

mihiro3
質問者

補足

早速の回答真にありがとうございます。 もう少し教えて下さい、もちろん絶縁手袋など ご使用されてるのですよね!!

その他の回答 (2)

  • roku6-36
  • ベストアンサー率29% (8/27)
回答No.3

工事士さんとしても、聞かれても答える義務はないのです。 ただ、ご本人がよく観察したり、勉強なさるのは自由です。 電力会社から供給を受ける電気配線は、国家資格を持った電気工事士でなければ、いじってはいけません。 資格も免許も無くいじることは、自動車の無免許運転や酒酔い運転と同様の犯罪です。 ご質問の目的がよくわからないのですが、 感電事故は、送電線や屋外の高圧電線よりも、屋内の低圧配線の方が高い割合で起こっています。プロが起こした感電事故の割合です。 適切な道具を使っても、正しい知識が無いと、いくらでも事故は起こります。 もし、電気工事がしたいのであれば、是非、電気工事士の勉強をして試験を受けてください。 感電事故は、死亡や後遺障害、住宅火災など、悲惨なものが多いです。 電気工事は、残念ながらリスクが高く報酬の低い仕事ですが、資格としては持っていて損はないと思いますよ。

mihiro3
質問者

お礼

ご丁寧な回答真にありがとうございます。  質問にいたったのは、単に一回、一回、電気を止められて 工事をされてるのかと疑問を抱きましたので質問させて頂きました。    質問に当たり、貴重なお話聞けたこと嬉しく思います。 改めて電気の危険性勉強できました。  ご教授ありがとうございました。

回答No.2

 こんにちは。ANO1です。 <絶縁手袋などご使用されてるのですよね!!>  私は、住宅を立てる仕事をしていますが、電気屋さんではありません。  電気屋さんは、2,3件の電気屋さんとお付き合いがあり仕事を通して電気工事の事はある程度理解しています。    その電気屋さんは色々で、取りあえず手袋をして工事などは行いますが、これは私どもが工事(施工)を行うとき大体手袋をしますが、その様な使い方と基本的に変わらないようです。  軍手だったり、薄手の化学繊維のものだったり、皮手袋だったりですが、電気屋さんも、私どもも細かな作業になるとほとんど手袋はしません。  柱上で仕事をされている関電工の方々は常に分厚い手袋をして仕事をしているようです。  それがご質問者さんの言う「絶縁手袋」かどうかは私はわかりません。  答えとしては情けないですが、私の知っている範囲です。

mihiro3
質問者

お礼

回答真にありがとうございます。 これで、疑問に思っていたことがすっきりしました。 ご協力ありがとうございました。

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