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発電機から分電盤に電気を送る際に間にブレーカーを挟

発電機から分電盤に電気を送る際に間にブレーカーを挟もうと思いますが、このときのブレーカーのアンペア数はどう計算して求めるのでしょうか? 発電機の1次側の電気の大きさでブレーカーのアンペアを決める? 2次側の分電盤で使用する2次側の使用機器の合計アンペア数からブレーカーのアンペアを決める? どうやって使うアンペア数のブレーカーを選ぶのか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.4

発電機などの出力を、屋内配線につなぐことは、法律で禁止されて居ます。

asuszenphonemax
質問者

お礼

皆さんありがとう御座います

その他の回答 (2)

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

2次側の合計で決めるとなるといくらでも制限なく大きなブレーカーになってしまいます。 送電線路の保護が目的なら、送電線路の最も容量の少ない部分を基準に、発電機の焼損を保護する目的なら、発電機の仕様に基づきブレーカー容量を選定して下さい。

回答No.1

何を言っているのか不明です。 1次側、2次側??ブレーカーを通過したからと言って1次側とか2次側とか変わる訳ではないですよ。 一般的には1次側から絶縁された物を2次側と言います、例えば絶縁耐圧1000Vとか(1000Vの電圧を掛けても電気は流れない) ブレーカはそもそも保護装置です、発電機の最大定格を超える場合、発電機を壊さないための保護装置ですから最大定格+10%位で絶対定格以下で動作するものでないと意味がありません、発電機の仕様が書かれていないのに、何アンペアなんどと言うことは不可能です。、また分電のブレーカーは電線の安全基準、やコンセントなどの安全基準で決まります。 少し気になるのですが、まさか発電機の出力を、電灯線に(電柱から繋がっている電線)につなぐわけでは無いですよね!!(繋ぐことはできません、周波数や位相の同期が取れないと大事故になります、また法律上も違法行為となります。

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