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日本のクリスマスはラブホテルの稼ぎ時って本当?
日本のクリスマスは、 ラブホテルにとって絶好の稼ぎ時だそうな。 これは冗談ではなく、 事実なのでしょうか? クリスマスの本場・西洋では、 クリスマスイブの夜は家族と過ごすのが 一般的な慣習だと聞きます。 一方、ここ日本では、 若いカップルを観察してみると、 モミの木の前で記念撮影をしては “然るべき場所”へ直行する人達がいます。 と、思いきや、 十日もたたぬうちに神社へ行っては、 仲良く並んで手を合わせています。 これは一体どういう事なのでしょうか?
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日本には昔から『八百万(やおよろず)の神』ということばがあります。 八百万とは沢山の意味です。 七福神はご存知ですよね、7人の神様が船に乗った絵を見ると思いますが・・・あの神様たち・・・ほとんどが外国(アジア)の神様達です。 ですから、日本には日本古来の神様、アジア各地からこられた神様、近代近くに来られた西洋の神様、八百万いらっしゃるのです。 日本の良い点だと思います。 海外の文化を拒絶するのではなく、自分の文化に組み込んでしまう(行き過ぎて自国の民族衣装を自力で着れない・・・という欠点もありますが・・・)。 今の発展した日本があるのもこんな性質があったからだと思いますが・・・。 日本のいい加減(良い加減)な宗教観は宗教に固執して自爆テロ等を起こすより、よほどマシと思いますけどね。 >十日もたたぬうちに神社へ行っては、仲良く並んで手を合わせています。 その前にお寺に鐘突きに行ってます。 チョコの売り上げの大半はバレンタイン関係・・・ってのは聞いた事ありますが・・・これも元々宗教絡みですが、日本では・・・。
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- tanuki4u
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クリスマスは、もともとキリスト教徒は関係ない冬至祭り。 キリスト教にとっては邪教の要素。 サンタクロースも現在のトルコの人ですから雪なんて何でも関係ない。 で、現在のあの色は、アメリカのコカコーラが(暑い夏だけでなく)冬もコーラを飲みましょうとキャンペーンに使ったときに、コカコーラの色としてあの 赤白 になりました。 宗教行事なんてそんなものです。 感謝祭も、キリスト教徒は全く関係ないし。 西洋をありがたがるのも如何なものかと思う
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- lalulalun
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ご質問はタイトルの部分ですか? だったらある程度本当かもね。 社会人となると24・25が休日とは限らないから そうでもないでしょうが、学生とかなら予約入れて 気張ってるんじゃないですか。 ただホテルは満室になったらもう稼ぎようがないし、 一日中絶え間なく満室な状態がMAXな訳ですよね。 そう考えるとクリスマスに一年間の売り上げの多くが 占められてる、とかはないんじゃないですかね? 本文に書かれているキリスト教と神道、どっちなんだよ?! 的なことなら現代日本人に愚問でしょう(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。
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