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やはり消費者センターに相談すべきでしょうか。

先日、あるオンラインショップで化粧品を購入したのですが、代引で購入金額より数千円多い金額を要求されたので、金額が間違っているのではないかと受け取りを拒否しました。 すると、そのオンラインショップから「キャンセル料を払え」とメールが来たので、金額が誤っていることを指摘すると、「オンラインショップには古い金額を表示していた」と誤りを認めたにもかかわらず、「キャンセル料」を要求してきます。 消費者センターに相談しようと思ったのですが平日しか相談できないようで、平日は外出しているため携帯電話から高い通話料を払って相談するのも…(そもそも、自分に非はないと思うので)と戸惑っていました。 そうこう悩んでいたら、オンラインショップから「顧問弁護士がどうこう」というメールが着ており、だんだん何をされるか恐くなってきました。 やはり消費者センターに相談すべきでしょうか。無視しつづけても問題ないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

弁護士の言葉にびびらないで下さい。 取引内容に重大な錯誤があるので、契約は無効とし、キャンセル料を支払う理由はありませんと通知して放置でかまいません。 金額がいくらか知りませんが、おそらく弁護士が動くような金額ではないでしょうから、ただのハッタリです。 ご質問者に過失はないのですから、毅然と対応しましょう。

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  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.4

 まず、消費者センターに相談するのは早いほうが良いでしょう。後ろ盾になってもらってください。話し合うときに何かがあってもすぐ告発できる状態になります。他にも同様の苦情が届いている可能性もあり、法的な防衛策を講じるのでも、具体的な経験者に話を聞いてから教示してくれます(しかしあくまでも戦うのは自分で代わりに戦ってくれるのは一部のケースです)。  但し、販売の担当者が自分の非を取り返したくてこんなことをやっているケースが想像され、公に会社に確認の連絡が行けば引き下がるということは十分考えられます。  相手に事実関係=誰が請求しているのか?顧問弁護士がどういった事実に基づいてどのような立場で、請求するといっているのか?詳しい内容は?出来ないならその弁護士に代わって説明を求める。あなたの上長や、社長(事業主)も承知でそういったことをやっているのか?この辺を聞ける限り聞いて、録音して、センターに相談してみてください。  それでもらちが明かない場合、  化粧品がいくらかわかりませんが、契約の以上の金額を請求され応じなければ受け取れない状態にあったわけですから、契約の不履行で、それを原因とする契約の解除を申し入れた結果損害賠償請求をされた。 「大変不当であるばかりか やり方に理不尽な内容が多く、しかも執拗に圧力をかけて金員の支払いを要求してくることに関して当方も、著しく精神的なショックを受けたので慰謝料請求を行いたい。」などとして迷惑料を請求してはいかがでしょうか?

  • pmmp
  • ベストアンサー率30% (194/643)
回答No.3

インターネットでの、商取引では『電子消費者契約法』と言う法律が消費者を保護してくれます。 又、消費者契約法と言う法律でも保護されます。 例えば、インターネットショッピングで、送料込みで1万円の商品を購入して、申し込み金額に納得して相談者は購入手続きをした。代引きで、契約金以上の金額を請求された場合、既に契約成立している額しか支払う必要が無いので、代引きを拒否しても『違約金やキャンセル代金』と言った金を支払う必要はありません! 早急に、消費者センターに出向いて、消費者センターから支払う必要の無いのでと警告をして貰う方がいいでしょう。 例え、弁護士が出て来ても心配する事はありません、その弁護士が所属する弁護士会に苦情を申し立てしたら、弁護士はこれ以上の違法な請求をしたら、懲戒対象になりますから引き下がります。

  • kt1965
  • ベストアンサー率34% (116/339)
回答No.1

「キャッチセールス」のインターネット版のようですね。そもそも、インターネットによる販売というのが、キャッチセールスに限りなく近いダークなものです。 理由としては、様々な「許認可」が必要な商品すら流通している場合がある。にもかかわらず、許認可商品を扱うための有資格者を有していない場合がある。 さて、本案件の場合には、相手が見えませんので、対応等で悩んでいるのであろうと推定しています。特に、インターネット関連の通販の場合には、「債権」を取り立て業者に販売して、さらに次の取立て業者に販売するという悪質な事例も存在しており、事実、私が被害者です。 さて、このような場合には早めに消費者相談センターに相談するべきです。携帯電話代よりも、精神的な安心の方が安いと思います。仕事中などにも、気が気ではなくなり、非常に不安で仕事をしずらいと思いますよ。

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