• ベストアンサー

時間とは本当に存在するの?

noname#189246の回答

noname#189246
noname#189246
回答No.6

#4です。度々済みません。補足です。 私が何故時空と言う変なものは存在しない、人間の連続的感覚があるだけだと言うかというと、タイムトラベルというのは絶対にあり得ないという事を主張するためです。 時空がもしあるとするならば、その時空の河をビデオテープのように遡ったり早送りして時間を旅する事が出来るでしょう。 時空が存在しないという事は、時間をビデオテープのように操作する存在がないという事が言いたいんです。 だから時間は角度の変化した姿でしか無いんだという事を熱弁したのです。タイムトラベルはないと言いたいがために。 過程の連続を「時間があるって事じゃないか」と言われると、それが時間だということならば有るという事でしょう。現世にも幽世にもある事になるんです。連続感そのものもあるんです。

HIKARU0321
質問者

補足

理解を促せるよう回答いただきましてありがとうございます。 つまり、nanada11jiさんの主張は >すると過去も未来も無限という事になります。過去も未来も無限であるならば、時間など最初から無かったのと同じ事になります。 >あらゆる全ての事象は、永遠にタイムストップした状態で動いているという事になるのです。 その上で時間という概念は人間が便宜的に太陽を中心に作りだした概念ということですね。 >時間が存在していなかったら何故未来が決まっている事になるのでしょうか? 正夢を見るからです。未来を見れる人もいます。 一度、事故によって記憶喪失になりました。 退院直後、精神年齢0歳から始まり、小さい頃と似たような第六感?変な力がありました。 朝、夢で見た会ったことのない知らない女の子にその日の午後、買い物先のお店で会いました。 他にも初対面の人がどこかで会った事がある既視感がたびたびありました。 しかし、言葉を覚え(思い出し?)よく話始められるようになってからそういった第六感的な力は無くなっていきました。 幼い頃もそうでした。小学校に上がるにつれて無くなって行きました。 つまり、言葉を学び始める事でその力は無くなります。必要なくなるからでしょう。 たまたま日本のTVであるお笑いコンビの未来を話す人が居ました。片方は”お馬鹿”キャラクター。一方、もう片方は”知的”キャラクターで売り出(そうと)してました。その未来を見る人はそれを指摘したうえで「あまり知的さを表に出さない方がいい。これからのお2人のコンビはその”お馬鹿”キャラクターの人が引っ張って、売れるでしょう。」と意外なコメントを残しました。その本人達、出演者達は驚き、私も”どうやって?”と疑問に思ってましたが、今日本のバラェティでは”お馬鹿キャラ”が売りになり、そのコンビは売れています。他にも飯島愛さんが引退する頃、似たような未来を見える人が「引退したあとで後悔するでしょう。」と言ってましたが、報じられている引退後の飯島さんの生活ぶりを見るとお金に困ってる姿が見られました。 つまり、未来が見える=既に決まってるから見える?=時間を超えてみるのでは無く、時間は無く、未来は決まってるから見える? という流れです。 >全てはタイムストップした中で動いていますが、動いているという過程はあるので、段階の連続はやはり過去、未来で表現されてしまいます。現段階が次にどうなるかは自由意思による動き方次第ではないでしょうか。 >ただ、時空という訳の分からない独特のものが1、2、3と存在することはありません。 nande11jiさんもおっしゃるように、時空は存在しない。=時間、空間は存在しない。 つまり時間は存在しない。 人の思いは”時間と空間を超える”のは体験で気付きました。 用も無いのにある人の事を思い出して話すのはそのある人がその人の事を思い出し、考えてます。 これは皆さん、自分の経験でわかることでしょう。 ”たまたま”的な事に意識と視点を向けると”たまたま”でない法則を発見します。 話を戻します。 時間と言うものは人間の都合で作られた概念でしかないとするならば、 未来というものは決まってる? >あらゆる全ての事象は、永遠にタイムストップした状態で動いているという事になるのです。 ここ面白いです。 深く考えて見ます。 他にも皆さん何か思うことがあったらどうぞよろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 時間は動いてますか

    「時間が流れる」「時間を止める」という表現は理解できますが、時間って概念であって運動や現象ではありませんから、実際に過去や未来などというものは存在しません。過去や未来があるとすれば記憶や想像の中だと思います。 光速を超える→過去へ戻れるという発想をしている方がいましたが理解できません。時間というものが本当に動いていてそれが逆流する。もしくは過去というものが物理的に存在しているとでも思っているのでしょうか。 時間は運動でも現象でもなくただの概念だと思う私の考え方は間違っていますか? ちなみに特殊相対性理論は難解すぎてよく理解できませんでした。

  • エジソンのいう魂

    とあるクイズ番組で、エジソンが晩年研究していたのは「死者との交信」であるという答えがありました。 で、その解説に「エジソンは、死んでも魂は生きていると思い・・」とありました。 その研究がどうなのかはともかくとして、この解説の意味するところは、大前提として「ひとが生きている時には魂も生きている」と言う事ですよね?「魂というものが存在する」と言うこと。そういう前提の上に、肉体が死んでも魂は生きているとエジソンは考えた。 そこで、エジソンという人は、どんな根拠、研究で魂と言う存在を見出した、信じるに至ったのでしょう。

  • 幽霊・生まれ変わり

    みなさんは幽霊や生まれ変わりを信じますか? 自分は死んだ後のことを考えると、もちろん自分の持っている「意識」がほしいし、 自分が死んで、動かなくなったロボットのように無になるのも恐ろしいので、 自分は「信じたい」です。 ですが、もし生き物が幽霊になったとすれば、今頃自分の顔の周りは無視だらけでしょうし、 幽霊になるのが人間だけならば、それは人間だけずるい、という考えを持ってしまいます。 つぎに、生まれ変わりの場合ですが、もちろん、生まれ変わればうれしいですし、もしかしたら自分は前世にもこのような疑問を持って、また来世もこのような疑問を持っていくのかと考えたこともあります。 しかし、生まれ変わりの場合は、自分を魂でたとえると、今の世界の人口の魂が入れ替わりで入っていくことを考えると、その数以外の存在しない魂は、どうなるのでしょうか? 意味が分からなくなってしまったので、この辺で話を戻します。 とにかく自分は、幽霊になりたいですし、生まれ変わりもしたいです。しかし、いまいち信じきれません。身内には幽霊を見たと話す人もいるのですが、嘘をついているのではないか?と、信じることができません。もちろん、そんなこと信じているのかと、笑う人もいます。しかし、やはり自分は信じたいです。 みなさんは、幽霊や生まれ変わりについてどう思いますか? 自分はこの悩みが解けません。 どなたか、ご回答お願いします。

  • 「生まれ変わり」の存在

    宗教やオカルトなどでは生まれ変わりのような教えがありますが、現実的に生まれ変わりというのは存在するのでしょうか? 自分の勝手な考え方では、なぜ自分が人間だったのだろう?なぜ今の時代に生きているのだろう?と思うことがあります。 地球上にこれだけ様々な生物がいてなぜだろうとか、と思います。もしかしたら他の哺乳類として生まれていたかもしれません。もっと言えば、昆虫や微生物、植物だったかもしれません。逆に、人間として生まれる確率の方が圧倒的に低いと思います。 また、今の時代に生きていることも不思議です。自分がもっとはるか昔に生きていた可能性の方が高いように思えるのです。地球が生まれて約46億年、生命が誕生して約40億年と言われているそうですが、それを考えると自分がもっと昔に生まれていてもおかしくないのではないか、と思うのです。 自分が人間として生まれて、この時代に生きていることは単なる偶然でしょうか? 肉体と魂の関係の考え方で、肉体は「器」「入れ物」であるという考え方があるそうです。肉体は「器」で、その「器」に魂が入って命が誕生し、その「器」、肉体が滅ぶ=死亡すると、魂が別の「器」に入って新しい命が誕生する。つまり、生まれ変わるということです。 これらのようなことを考えると、生まれ変わりは存在すると考えた方が自然で、存在しないという考え方の方が不自然のような気がします。 このような考え方は、非現実的でバカげていると思っている人もいると思います。また、このようなことを質問したところで現代の科学では証明できないし、最終的には信じるか信じないかになってしまいますが、回答よろしくお願いします。

  • 【物理天文学】Q:「時間は存在しているのか?」A:

    【物理天文学】Q:「時間は存在しているのか?」A:「時間は存在している」 ただし、、、、 もしかして時間は3次元で存在してませんか? ずっと時間は1次元で一方通行なものだと思っていた。 空間は3次元で時間は1次元。 けど空間が3次元なら時間も3次元なのでは?と思った。 時間が1次元でないのは確実で、時間には空間のように横、縦、奥域があるように、ずっと時間は横向きしか見てこなかったが、時間は上向きにも存在していて、上に行くほど時間が早く進む。 宇宙飛行士が宇宙に行って戻って来ると地球にいたときより老けてというか大人になって戻って来ている印象を受ける。 それは宇宙に行くという夢が1つ叶って今は夢がない状態で戻って来るので大人になって戻って来たと見えいると思っていたが、実際は宇宙の方が地球より時間が進むので本当に老けていたのだと思った。 宇宙では地球と同じ時間の概念で働いているので宇宙でも同じ時間で扱っているが宇宙と地球では時間の速さは異なる。 で時間は横と縦の2次元は確実に存在している。 で、なんで時間が3次元かというと奥域は各個人の記憶だと思う。 だから、「人間は他人がいないと認知されない」という従来の説は嘘で「人間は他人がいなくても自分を認知出来る」 みんな違う奥域の時間を生きており、人それぞれ違う奥域を産まれた時に与えられる。 自分が生きている世界には自分1人しか存在していない。 共通の経験というのは起こり得ないわけで、自分とその他の人の遺跡(過去に付けた軌跡)を見ているに過ぎない。 ということは、、 時間は存在していると言って良いですよね。 物理学者で時間は存在しないと言っている人は時間の奥域しか見ていないのでは? 時間を1次元だと思っているから間違える。 なぜか数学でしか見ていないので当たり前の横軸すら見失う。 横軸と奥域の空間と同じ時間は多次元の世界でもう一度見直すと時間は存在していると気付くはず。

  • 意識だけタイムトラベル

    もし、意識(魂?)だけ 過去にタイムトラベル出来たら パラレルワールドは不要、親殺しのパラドックスも解消出来るのでは? そして過去の世界では この意識トラベラーが 幽霊として認識されていると考える。 存在だけ感じる人もいるし、正体不明の不安感から、おぞましい像を自身で作り上げちゃう人もいる。 たまに写真に写っちゃったり。 くだらない思いつきですが これなら過去が変わる矛盾がだいぶ減少するなぁと。 そもそも意識を科学的に解明してからですが 意見を聞きたいなぁと。

  • 「生まれ変わり」を信じますか?

    生まれ変わりを信じている人というのは、究極的には「死」への恐れ、 つまり、永遠に「無」になるということが耐え難いということだと思います。 今ここに存在している自分というものが永遠に残って欲しい、という 淡い期待が「生まれ変わり」という考えを生んでいるのでしょう。 前世の記憶を持っている子供というのが脚光を浴びたりしています。 しかし、そういう子供というのは希な存在であり、ほとんどの人は 自分が生まれる前のことなど、全く憶えておりません。 百歩譲って、生まれ変わりがあったとしても、生まれ変わる前の意識というのは 完全にリセットされているはずで、そのような状態で生まれ変わったとしても、 この今の私の意識というのはこの世から消え去り、無になるのは変わりは ないのでは?と思うのです。 「生まれ変わり」あなたは信じますか?

  • 時間が過去から未来に進むとされている根拠は?

    パソコンで画像を反転するように、時間を無限に細かくサンプリングして過去と未来を反転させても、その時間内にいる人にとっては過去から未来に進む時間と全く区別できないのではないでしょうか。 そのほうが説明が経済的であるという以外に、時間が過去から未来に進むとされている根拠はあるのでしょうか。 素朴な疑問かもしれませんが、物理に詳しい方、どうぞ教えてください。

  • ハイデッガーの「時間性」について教えてください。

    ハイデッガーの『存在と時間』について勉強中ですが、なかなか落とし込めません。 (1)現存在(人間)とは、互いの関わり(気遣い)の中で存在する、「世界内存在」である (2)現存在は死を覚悟し、対峙することによって、はじめて本来的な存在になりえる というところまではなんとなく理解できたような気がするのですが、よくわからないのは「時間性」についてです。 なぜ「存在」とは「時間性」だ、という論理になるのですか? 過去、現在、未来が一体だから?・・とかいろいろと本には書いてあるのですが意味するところがよくわかりません。 ざっくりとでも構わないので、お分かりになる方、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 死後の世界を否定するのは「科学的」か

    科学者で「死後の世界」を否定する人がいますね。早稲田の大槻教授とか。 彼の本などを読むと、何か物理学の理論?を使って死後の世界や幽霊を否定しているのですが、そもそも現在の科学(化学)で、死後の世界(魂、生まれ変わり等も)が「ない」ことを証明することは可能なんでしょうか。もし出来ないのだとしたら、死後の世界を否定する科学者は「科学的」でないと言っていいのですか。 私は「死んでみなければわからない」というのが、最も「科学的」な考え方だと思うのですが違うのでしょうか。

専門家に質問してみよう