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軽自動車の購入をかんがえています
軽への乗換えを考えているのですが、某D社の軽はエンジントラブルが多い、S社はオイル漏れが多い等よくききます。そこでこの軽はここが弱い、はずれだ、トラブルが多いまたはこの軽は良かったなどの情報を教えてください。
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- maccha_neko
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やはりどうしても「出始め」というのはトラブルも多いのではないかと思います。メカ物というのはある程度使い込んでいるうちに問題点が出てきたりするというのはごく普通ですからね。 その意味ではジムニーのようにフルモデルチェンジの周期が長い(現行の型ですでに10年目でしたっけ)ものは、初期にあった細かいトラブルなどの対策も反映されて「枯れた」製品になっているのではないかと思います。 気になるようでしたら、リコール情報などは公開されているはずですから、そちらを眺めてみるというのも良いのではないでしょうか。 ほかでは・・ http://www.carview.co.jp/news/0/id54249/ を見ると、2007年での軽自動車での初期品質については 1:モコ(日産・・って、スズキのMRワゴンですね) 2:MRワゴン(スズキ) 3:ライフ(ホンダ) 4:ゼスト(ホンダ) 5:ステラ(スバル) っていう順位だったようですね。 あと話はずれますが、地域にもよるのでしょうけど軽の場合嫌がらせや強引な割り込みなどを受けてヒヤッとすることが増えると思います。その点では女性向けっぽいものは選ばない方が得策だと思いますよ。
- ebisenn
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ホンダはダイハツやスズキに比べ生産台数の面でスケールメリットが出せず内容的に一歩及んでいない様です。ダイハツはトヨタとの共同調達でコスト削減出来た分を貯め込まずシャーシに注んでる様で走りや内容が他社より一歩抜き出てる印象があります。スズキは以前解体屋でスズキ系は部品が貧弱で耐久性が劣るので部品を取らず潰す場合が多いと言われました。確かに街中で古い軽自動車を探すとスズキ車、特にワゴンRは販売台数から考えてもっと見かけて良いハズなのに他メーカーに比べ少ない印象があります。スバルの乗用軽は問題外でしょう。。。
- hatirokutrueno
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ラ○フはとても回答性がよくて エンジンもびゅんびゅん回るので楽しいですね。 ただちょっとR2とかに比べるとトルクが欲しいかな。 しかし某クルマ雑誌には70キロでスラローム出来たという記事がありましたからワインディングは楽しいと思いますよ。 一番危険なのが初期型のワゴ○R。 体験談ですが足がへなちょこ、正直女性ユーザーが多いのに・・・ プロドライバーが操作不能になって悩んでましたからw ス○キでいい軽はカ○チーノ。とにかく楽しい。そして速い。 ダ○ハツのム○ヴはモデチェンしてホイールベースが広くなり、 スタビリティも充分。車内もかなり広くなりました。 ホ○ダのビートなんかはファッションカーとしても、 スポーツカーとしてもよし。 NSXと同じサイドミラーにはニンマリw トラクションはばっちり、 回して楽しいエンジン、かわいらしいお洒落なシート 脇に女の子とか乗せたら映えますね。 補足ですが ミ○ターボやヴィ○ィオSCはお勧めしません。 ドッカンターボ(ミ○ターボ)や軽さに似合わぬトルク(両者) のお陰で事故車も多く、程度のいいクルマも少ないです。 NAグレードをお勧めします。(ヴィ○ィオは電気系統が弱いです) アフターパーツが多いのはD社とS社。 やはり何かあったときはとても助かりますよね。
昔は普通車の2000ccクラスばかり乗っていましたが結婚を機会に軽にする方が経済的に楽になるために20年くらい前から軽と普通車相互に乗り換えて現在も軽です。 最初は1万キロ程度走行の2ストジムニー(手放したのが5万キロオーバーですが全くノントラブル)その後2台目の2ストジムニーを手に入れて(走行はうろ覚え)乗りましたが、10万キロ程度でクランクのトラブルでエンジン載せ替え、その後他のトラブルで乗り換え現在は550のターボのジムニーと軽のジムニーばかり乗っていますが(現在20年目の10万キロオーバー)軽に限らず乗り方の問題が大きいと思います。 今までに普通車も何台か乗りつぶしていますが(大きなトラブルで)機械物は壊れる物です、私は中古しか乗っていないですがメンテナンスなどをしっかりとしている車はやはりトラブルは有っても少ないですし、もちろんメンテナンスをしっかりとしている車は乗り方も優しいと思います、その為に長く乗り続けることが出来ると考えます。 軽だから駄目とか普通車だから大丈夫とか言うよりもその管理や乗り方にも寄ります、どんな良い物でもオイル交換一つまめにしないで乗りっぱなしであればそのうちにトラブルが出だすと続くようになります。 私の乗り方は異音がすれば原因究明をする、オイルは鉱物油の普通の物で3000km目安に交換デフなどのオイルも4年に一度は交換します、又その他の消耗品も少し早めにしています、これが正しいかどうかは解りませんがそのような乗り方です、しかし、真冬でもエンジン始動しても走らないアイドリングなどは全くしていません(ガラスに霜が有ればカードで取り去ってすぐに走ります) もっとも水温計の針が少し動くまで暖機運転と思って車に負担の内容に注意しています。 私はスズキばかりですが会社にはダイハツの軽の10万を遙かに超えた物が2台有りますがどちらも小さいトラブルは有りますが未だに現役で使っています、もちろんATも有ればMTも有ります。 ただ一つ言えることは私が整備時代から感じているのは少し消耗品の(ゴム関係)耐久性は普通車よりも痛みが早いと思っています、これは狭いスペースにエンジンなど納めているために熱的に厳しいのでは無いかと思います、いずれのメーカーでも経験しています(エンジンレイアウトの違いで多少の違いは有ります) 数年前に業界から離れていますから最近の物は知りませんが、色々と詰め込んでいる高機能な車両だとそれだけトラブルを起こす元も増えているわけですからトラブルの可能性は上がります。
- kossynaho
- ベストアンサー率23% (104/445)
噂を信じるのは良くないと思います。 機械だから全く故障しないとは断言できません。 でも点検と消耗品交換を定期的にやらなければどんな車でも壊れます。 私もスバルのスーパーチャジャーで6万キロ酷使して走りましたがトラブル0でした。 近所の花屋も同じ軽トラック8年と6年酷使してますがトラブルは特にないとのことです。 ワゴンRも初期型がまだ多く走ってます。 要は台数が多いので一部の車の不具合がクローズアップされネット等を 通じて噂になるのでしょう。 その中で嘘やデマもかなりあるのではないですか? 新聞や雑誌ではそんな記事は見ません。 クレーム情報だってメーカーは各ユーザーに通知してます。
- tokpy
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軽自動車はどのメーカーのクルマでも価格が安いので品質や設計はそれなりです。また,軽自動車はエンジンの排気量が小さく高回転型になるのでオイル交換はきちんとしなければなりませんし,一般論として小型車と比べると部品も小さい(燃費の向上も求められている)ため部品にかかる負担は大きいです。結果として不具合が発生するのは仕方がないところもあります。メンテナンスをサボると壊れやすくなるのは機械の宿命ですが,軽はその傾向が強いと思います。それから軽自動車はたくさん売れているので,不具合情報も集まりやすいのでしょう。 アフターパーツが安いのはスズキやダイハツです。いざ故障したというときは,安いと助かります。