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スタッドレスタイヤは、国産がよい。というのは本当ですか。

スタッドレスタイヤを買おうと思っているのですが、スタッドレスタイヤは、国産がよい。というのは本当ですか。輸入タイヤは、利きが悪いと聞きますが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.2

今年スタットレスを買ったとき、 国産A>国産B≧外国産C・D>>>>国産E・F・G ってお店の人に言われました。

jhonpo
質問者

お礼

なるほど、わかりやすいです。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.7

No4です。 >一般的なことで、どんなものなんでしょうね。安くて、よいものは? 質問者様の質問には、車種、主に使用される地方の走行パターンなどが全く記載されていませんので具体的な回答いたしかねます。 私は"安くて、よい"は、あまり無いと思います。 安さだけを求めてKorea、China製のタイヤに命を預けたくはありませんし… 良いものは、相応の価格がついていますよね。

  • mambooo
  • ベストアンサー率15% (13/82)
回答No.6

中国、韓国、台湾製の安いスタッドレスは、劣化が早いという意見もあります。 私の知人は、仕事で距離を走るため、上記の安いスタッドレスの新品を毎年履き替えてます。 そのほうが国産のタイヤを何年も履くより安心だと言ってます。

jhonpo
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1698/4892)
回答No.5

国産というか「”対象国で開発した”タイヤが良い」と云うべきでしょうね。 たとえば、一口にヨーロッパと言っても、地中海性気候の西欧諸国と北欧じゃ全く違うことは判りますよね。更に、国によって道路管理(除雪体制など)が違ったりして、そこでも路面の状態が変わってきます。 日本製同士で比べても、基礎研究レベルも違えば、開発コンセプト(どこに重点を置くか など)も違い、メーカーごとに評価は違います(因みに、今、高評価を得ているB社も、スタッドレス黎明期にはロクでもないタイヤしか作れませんでした)。 輸入タイヤでも仏M社は評価の高いタイヤを持っていますが、日本国内で開発したタイヤが高評価であって、過去に一部ショップが持ち込んだヨーロッパ仕様のスタッドレスは「(少なくとも北海道では)危険なほど効かない」と云われていました(実際に正規代理店は公式プレスリリースで「北海道では性能を保証しない(つーか、効かない)」としていました。 伊P社も日本に開発スタッフを置いたようですが、日本の冬道にはフィットしていないようですね。 数年前に聞いたRVタイヤの話しになりますが、米BF社のスタッドレスが国産有名どころ並かそれ以上によく効いたと言う話しも聞きました・・・提携先のY社の技術があったのかも?。 スタッドレスの仕事場は、ドライ路面とは比較にならないくらいシビアな環境です。路面に合わせた設計に優位性があるのは当然でしょうね。

jhonpo
質問者

お礼

大変詳しい内容で、ありがとうございます。

  • Bayonets
  • ベストアンサー率36% (405/1121)
回答No.4

一言で国産が良い、とも言えません。 シーズン中殆どが積雪路、除雪路、凍結路ばかりでしたら国産スタッドレスが良いと思いますが… 時たま通るルートの一部分に積雪路がある場合は国産スタッドレスだと3000キロ持たないこともあります。 また、ルートの殆どがドライな高速道路で目的地付近のみ積雪、凍結の心配があるのなら、輸入スタッドレスや夏タイヤ+チェーンが現実的です。 ドライな高速を走ってスキー場にいく私などは、輸入スタッドレスを愛用しています。 国産の高性能スタッドレスなど私のような使い方では、ドライ路面でのハンドリングに大幅な不安が生じるのも確かです。 用途や地域に応じてチョイスすれば良いと思いますよ。

jhonpo
質問者

お礼

参考になりました。一般的なことで、どんなものなんでしょうね。安くて、よいものは?

noname#131426
noname#131426
回答No.3

国や地域によって雪質なども変わります。 それに見合ったスタッドレスタイヤを使わないと十分な効果が発揮できません。 国産であっても同じ銘柄で内地用と北海道用は違うと聞いておりますし。 どこを見据えて作られたタイヤかってのが重要だと思いますよ。 国産で国内で売られている物は、その地域に合致した物が売られているはずです。

jhonpo
質問者

お礼

へー、そうなんですか。つまり、同じでも違うものがあるということですね。ありがとうございました。

回答No.1

  国によって気候が違うので、雪質、踏み固め具合、凍結具合、違います。 気候に合った物の方が性能が発揮できます。 性能の違いと言うより適材を選びましょう    

jhonpo
質問者

お礼

ありがとうございます。その適材とは、どういうものかを教えてほしいものですが。

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