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冷たくあしらった女の子が自殺しました

自分のせいなのか、他に原因があったのか、わかりませんが、好意を寄せてくれていた女の子が自殺しました。 その子を何ヶ月も避け続け、会った時に酷い言葉を吐いてしまいました。 いい加減ウザかったからです。ストーカーと同じ様な存在でした。 その日の朝方、自殺したそうです。 私の責任ですか? 自分には何も出来ませんが、何もせずに、のうのうと生きてていいんでしょうか? 今はその子に謝りたいです。可哀想な気持ちでいっぱいです。 当然ですが、葬式にはいきませんでした。 スピリチュアルに詳しい方がおられたら、自分に出来る事を教えてください。 自殺者は成仏出来ないそうですが、私に取り憑く事なんてあるんでしょうか? 最近悪夢を見ます。眠れません。怖いです。 自分はどうするべきですか? 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.17

NO,16です。 すみません。途中で切れました。続きを投稿します。 ●あなたがこのまま、知らぬ顔を通された場合。 きっと、あなたは一生この苦しみと共に生きることになるでしょう。 そのこだわりの気持ちが、因縁をひとつ作ることになるのではないかなぁ。 ●あなたがこの事実から逃げなかった場合。 ○生前の彼女とのやりとりは黙ったままで、ただ「知り合いの者です。お焼香を上げさせてください。」と出向かれてもよいと思います。 そして、心の中で彼女に詫びられたらよいのではないでしょうか。 きっと、一区切りつかれることでしょう。 ただ、心の片隅に後ろめたさがあるようなら、小さな因縁を作ることになるかも知れない。 ○「お焼香を上げさせてください。」と出向かれて、彼女にも詫び、そしてご遺族に「実は生前、彼女とはこういうことがありました。」と全てをお話しになることもありですよね。 そこでどのような反応があるのかはわかりません。罵声を浴びせられるかも知れない。「よくぞ話してくださいました。」と、優しい言葉を掛けてくださるかも知れない。 だけど、この一番辛い選択をされた場合、あなたの魂は間違いなく高められるでしょうし、陰徳を積まれたことになるのではないでしょうか。 覚悟を決めて行かれることです。「何を言われても耐えてみせる」と。 半分逃げ腰とかで行かれてはダメですよ。 覚悟を決めて行ったら、神様が守ってくださいますから。神様には全てお見通しなのです。 あなたも迷惑を掛けられてお困りであったことも、彼女の死後、自分を責め続けて眠れないことも、どんな些細なことも全てです。 どの方法を選ばれるかは、あなたご自身でお決めください。 …と、私流のスピリチュアルな意見を述べさせていただきました。 私は、あなたも被害者だと思っています。 ご健闘をお祈りします。

その他の回答 (17)

回答No.18

No.17です。 書き忘れました。 あなたの一番の不安は「自分に取り憑かれないか」と言うことですよね。 自殺の原因はいろいろなことが重なってのことだと思うのですが…。 「私の責任」と思わなくていいです。絶対に思わないこと。 ただ、あなたご自身が楽になられる方法として、お参りされることをお勧めします。「数珠」を必ず忘れずにお持ちくださいね。 お参りしてあげて、悪いことなんて起きないです。 行くなら、そんなこと考えて行っちゃいけません。 「取り憑かないでよ。」なんて思いながら行くのは、失礼です。 どうしてもご心配なら、お参りされた後日、お祓いに行かれてはどうですか ? 1982_12_27様も私と一緒で、今回の出来事から、「信心」されるようになるかも知れないですね。それは、良いことだと思います。

noname#78529
質問者

お礼

ありがとうございました。 来月からの月命日に花を送ることにしました。 線香をあげにいくのは、もうしばらくしてからにします。

回答No.16

スピリチュアルな世界を信じている者です。 自分自身、いろいろな体験をしてきて思うのですが、人は皆、神様に試されているのだと思います。 人は人生に置いて、何度か試練というものを与えられるのですが、それは、その人の前世のカルマ(業)の深さによって変わってくるのだと思います。 人は皆、大小いろんな因縁をまとってこの世に生まれてくるのですが、あまりに不幸なことが続いたり、苦労ばかり続いたりすると、「私はきっと、業(ごう)の深い人間なんだ」と、自分の人生を呪ったりしますよね。 そうです。その業の深さは、人それぞれ違うのです。 それは何故か? 今の 肉体は死んだら終わりですが、魂は永遠なのです。何度も何度もこの世に生まれ変わり、それぞれの人生で、因縁を作っているのです。だから、人それぞれなのです。 でも、それを乗り越えないことには、本当の幸せは来ないのだと思うのです。 スピリチュアルな言い方をすると、「人生は修行。因縁を精算し、魂を高める為に、何度も輪廻転生する」のだと思います。(聞いた話によると、死んだら死んだで、あの世でも修行をするのだそうです。) でも実際は、因縁を断ち切るためにこの世に再生してきたのに、そのことになかなか気付かない人が多いと思うのです。嫌なこと、辛いことが起きたときに、人のせいにしたり、楽な方に逃げたり、見つからなければいいやとごまかしてしまったりする人は多いと思います。 でも、例え一度は上手く逃れられても、必ずまた同じようなことに出くわすものです。私は、それは神様が試されているのだと思うのです。再度チャンスを与えてくださったのだと、喜ぶべきかも知れないです。 そのことに気付いて、今生(こんじょう)で因縁を精算するか、逃げたままで、因縁をひとつ増やすかは、その人次第だと思います。 私は、スピリチュアルな世界を信じるようになったから、辛いこと、苦しいことから逃げないようになりました。だから、何事に置いても、人のせいにしなくなりましたね。 こんな風に思えるようになったのも、すごく辛い体験が元なっているのですが、私はその体験ができたことを心から感謝しています。 感謝できるのは、それを乗り越えられたからなのですが、もしもまだ、人を恨んだり、呪ったりしていたら、今の私はなかったです。 私はプロでも何でもないのですが、あなたの質問に答えさせていただいてもいいでしょうか。

noname#118935
noname#118935
回答No.15

まんまと彼女の仕組んだ罠にはまってしまったのかも。 あなたの苦しみようを見ていると、そんなふうにも思えます。 振られた悔しさを、こういうかたちで晴らしたのかも。 「自殺して、あなたに打撃を与えてやろう」 一般的に、そういう復讐心理のようなものがないと、 自殺に踏み切ることは難しいそうです。 彼女のもそうだとすると、はた迷惑な自殺ですね。 イタチの最後っ屁みたい。困った女性です。 いろいろ性格上の問題とかも抱えていたのでしょう。 その重みでよろついているところに、あなたが現れた。 あなたが最後の一葉になったのかも。 悩むのは人間としてわかるのですが、 自分ひとりに罪をかぶるのは間違っています。 彼女の家族にしても、それぞれが思い当たる節があって、 彼女を自殺に追いやったのは自分だと、 自分を責めているのかもしれません。

回答No.14

寝れないのと悪夢は自業自得。 気が重くないなら、夜は寝れるはずだね。 もう、良い夢が見れそうで良かったですね...ッハ

noname#77271
noname#77271
回答No.13

スピリチュアルに詳しくありませんが…。 自殺の原因は一つではないと思いますよ。 あなたの取った態度や言葉が、彼女が死を選んだ一因になっている可能性はあるのかもしれません。でも、彼女が死を選んだのは、結局のところ彼女が誰も心から愛せなかったからじゃないでしょうか。 誰だって、自分が思いを寄せている人から冷たくあしらわれたり、傷つけられたりするのは辛く耐え難いものだと思います。 だから、多くの人は諦めて去ることを選び、新しい出会いを求めるのでしょう…。しかし、彼女がそれを選ぶことが出来なかったのは、あなたの今後を思いやる余裕もなければ、残された家族の悲しみや苦しみを推し量ることが出来なかったからでしょう? 一瞬でもみんなのことを考えたかも知れないけれど、そのことがこの世界に留まる理由に、自分の存在理由にならなかったのは、彼女にとって生きていることも命も、今現在の自分だけのもので、自分自身が無意味な存在だと思えたからじゃありませんか? 命を絶つのを選んだのは、自分自身を愛せなかったからではないのでしょうか? それは、過去の幼かった自分も未来の自分も見捨てる行為ですから。 一方通行の恋愛は、確かに虚しいです。 でも、自分に気のない人を振り向かせようとあれこれ手を尽くしても、人の心は自分の思い通りになんかなる訳がありません。 「あなたがいてこその人生、あなたに認められてこその自分。」 ――そんな立場でしか自分を見ることが出来なかったのならば、彼女は不幸な人だったと思います。 思い通りにならないから死を選んだのだとしたら、やはり彼女は誰も愛していなかったのだと思います。 人の心も自分の心も、思い通りになんか出来ません。 そのことが耐えられないならば、心から人を愛することは出来ないし、自分を愛することも出来ないでしょう。 彼女が死を選んだことがあなたの責任であると私は思いません。 あなたが彼女にどんな態度を取って、どんな言葉を吐いたのか私には分かりません。でも、彼女自身が例えあなたに愛されなくても、自分自身の存在価値や可能性を否定しなければ、家族や友人を思いやる気持ちがあれば、死は選ばなかったと思います。あなたに愛されない自分を無価値だと思った彼女自身に生きる力が足りなかったのでしょう。 彼女の家族には、直ぐに会いに行かなくても良いと私は思います。 彼女の御両親も娘が死んで悲しみで一杯になっているところに、あれこれ告白されても混乱するだけだと思います。家族を失った遺族としては、原因をあれこれ探るよりも、自分達の無力さにがっくり来ているのではないでしょうか。 「何故、日々一緒に暮らしていたのに悩みがあることに気付いてあげられなかったのだろう。あの子は何故、私たちに相談してくれなかったのだろう。」 と自分自身を責める気持ちが強いのではないかと思います。また、どんなに辛いことがあっても、自分たちを置いて逝かないで欲しかったと思っていらっしゃるのではないでしょうか。 私は父が交通事故で亡くなったとき、不思議と相手の方には何も恨みは湧いて来ませんでした。 真冬の気象条件の悪い時期であった上に、父は運転中に意識を無くしていた様ですし、事故の原因はこちらにもあったので…私は父は過労死であったのだと思っています。 事故当時は私は直接の原因よりも、そのころ実家から遠く離れたところに住んでいたので、普段の父の様子をまるっきり分からなかったのが悔しかったです。 父はいつもエネルギッシュで前向きで、騒がしい人で、面倒見が良すぎて迷惑なぐらいで…寂しがり屋な人でした。 自殺する人も、事故に遭う人も、やはりその時は普段と何処か違うのだと思います。他人が見れば変わりなく見えても、身内から見れば何処か元気がなかったりするものだと思います。死ぬ直前に取られた父の写真は、笑顔で写ってはいるけれど窶れていましたし、影が薄く見えます。仕事で悩んでいたのだとも母から聞きました。 もし、転勤など無くて父の近くにあの日いることが出来たなら、何か小さなことでも良いから父と楽しく会話できたなら、あの日のあの瞬間は回避できたのかも知れないと良く悔やんでいました。人の生死は小さなきっかけの繰り返しで決まるんじゃないかと本気で思っていました。――今も。あの頃ほど意識はしていませんが…。 >自殺者は成仏出来ないそうですが、私に取り憑く事なんてあるんでしょうか? 最近悪夢を見ます。眠れません。怖いです。 あなたが彼女に対して済まないことをした、可哀想なことをしたと思うなら、彼女の家に向かわなくても、墓前に花を手向けたり、お線香を上げるので良いと思います。弔いは人に見て貰うものではなくて、自分の気持ちが済むか済まないかということではないですか?  命日に家には行けなくとも、共通の友達を介して花を贈ったりも出来ると思います。彼女の遺族に許して貰うために弔いたいのではないでしょう? 弔いとは結局自己満足に過ぎないのかも知れないけれど、 「あなたと私はもう会うことは出来ないけれど、あなたのことは忘れません。どうか寂しがらないで、心安らかに穏やかにあちらで幸せに暮らして下さいね。」と、心から祈ることではないですか? 彼女の家に向かうのは、あなたの気持ちに整理が着いてからで良いと思います。 先ほども言いましたが、突然あなたが彼女の家に上がって告白しても、やはり遺族はあまりいい気はしないと思います。あちらも感情任せに心ない言葉を吐いてしまい、自己嫌悪に陥るだけかも知れません。 悪夢を見るのは“取り返しの付かない酷いことをしてしまった”と自分を責めているからでしょうね。 あなたがしたことは、世間一般からすれば取り立てて酷いことではなかったと思います。彼女はあなたが思うよりも弱くて脆い人だったのでしょう。心の中は見えないし、仕方のないことです。あなた自身にも余裕がなかったのでしょう。 あなたが苦しむのは自分の中に醜い心があったと思うからですよね? ならば、浄化するためにも今は弔うしかないのだと思います。 また、彼女があなたに取り憑くなんてことはありません。 死者よりも生者の方が“気”が強いと言いますよ。あなたの心が罪の意識に耐えきれなくなって、死の恐怖に取り憑かれないように気丈になることだと思います。 難しく考えないで、自分のことを責めてばかりいるのではなくて、いつでも“今出来ることを精一杯やる”しかないと思います。

noname#76642
noname#76642
回答No.12

質問は【自殺者は成仏出来ないそうですが、私に取り憑く事なんてあるんでしょうか?】 これですよね? 宗教によって考え方は違います。 『オバケなんてウソさ~』と歌いながらもオバケが怖い私ですので柳の木が風で揺れてもビクビクします。 そんな私に祖母が言った言葉は 『本当に怖いのは人間だよ』 彼女はもう何もしませんし、出来ません。 だからそこは安心していいですね。 貴方には出来ることがありますけどそれは貴方が選択することです。 周囲の人たちを傷つけないように配慮して 自分の出来ることをすればいいでしょ。 個人的には 貴方が自分を責めるのも違うと思うし 真実を告げることは逆に悲しみを深めるだけだと思います。 過ちは繰り返さないこと。 ウザいからとストーカー扱いして罵るなんて・・・ 本当に、怖いのは人間ですね。 そのところの反省はしましたか?

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.11

君の事が気にかかって、もう一度書きます。 ★彼女の死に君はなんの責任もありません。 ★彼女は弱かっただけです。  これはたぶん真実でしょう。  しかし、もし君が自転車で道路を走っていたとき、横から急に飛び出してきた猫をはねて死なせた。  君には、何も罪がないでしょう。  しかし、君は猫を拾い上げて、飼い主を探し、成り行きを説明した場合と、そうしなかった場合。--あなたは一生、その猫に祟られます。  それが普通の人間なのですよ。それを良心といいます。  君がここに質問したのは、自分で自分を納得させて、それを確認したかったのでしょう。なぜなら、それでも、君はその結論が正しいかどうか不安があったからでしょう。そうでなければ他人に聞くはずがない。胸にずっとしまっていたでしょう。  貴方にはまだ良心があるということです。  もし、今、君が自分の良心に従うことができなかったら、君は「法律的に許されるなら何をしても良い」という事を学んだことになります。  それが本当の祟りであり、呪いなのです。--昔の人は、そういって教えてくれていた。祟りも呪いも非科学的なものだといわれていますが、本当はこういうことなのです。  今の君が救われる唯一の方法はなにかを、今は分かっているはずですよね。辛いのは分かります。でもしなけりゃならない。  

noname#78529
質問者

お礼

二度も回答頂き、ありがとうございます。 彼女の実家へ出向き、謝罪し、真実を打ち明けることを、するべきだとおっしゃる方、家族の悲しみを増やすだけだ、するべきではないとおっしゃる方、二通りの意見から、自分自身も迷っています。 自分の言った事が自殺の決定打になったのか、そうでないにしても彼女が自殺を選んだ理由の中の一点だったことには間違いないと思います。 その反面、反省してるのか?と聞かれれば、正直、反発したくなる。誰だって自殺するなんて思わないでしょ、って言いたくなります。 自分は、自分の事しか考えてないんですよ。ただ怖いだけです。眠れない。寝不足から幻を見たり、一瞬、幻聴を聞いたような錯覚をしたりします。昨夜は恋人の家で2~3時間眠れましたが、うなされていたそうです。 自分でも霊なんてもんは信じられないです。こうなって初めて恐怖を感じています。 ありがとうございました。

回答No.10

冷たくあしらっただけ? 「あの場にいた友人たちも黙ってくれているようです」 あなたはどんな最低な事をしたのかが気になりますね。 その場にいた人達は言う権利のない事です、あなたをかばってる訳じゃない。 あなたは自分のした事が何か解ってる、その子の家族に謝った方が良いと思う。怖いですよ、何を言われるか解らない、殴られるかもしれない.... あなたがした事に比べてなんともない事ですよ。自分が抱えてる重みが少しは楽になるかもよ? 彼女も告白をするのが怖かったんじゃないでしょうか? ストーカーするほど心が小さいのに頑張ったんですよ?小さい心なのに頑張るほどあなたが好きだったんですよ?それをあなたは.... ま....謝る事くらい出来なかったらあなたはストーカー以下ですね、そんなあなたを好きなった女の子は確かに可哀想だ。ストーカー以下の人間の為に命を捨てたからね。 ................................ この話を今スピリチャーの友達に話しをしたら、彼女の死はあなたは悪くないらしいです。彼女がただたんに弱かっただけで、時間じゃないのに自分から命をとる事は罪らしい彼女が悪いそうです。あなたに出来る事は彼女に祈る事、そして自分の心が正しいと思った事をして自分の心にゆとりを作る。 ................................ 私は謝った方がいいんじゃないか聞いたら... 祈る事が1番だと。 ごめん、私があなたなら謝りに行く。自分では責任を感じるんでしょ? あなたが殺したんじゃないけど、その気分にさせたのはあなた。 家族が無理ならお墓にいって彼女の好きな花をもっていて謝って、祈って。 自分が彼女の立場なら?どうでした?自殺しました?その男性に何をしてもらいたいですか?自分の心が正しいと思う事をして心にやすらぎを作れば夜寝れますね。

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.9

貴方には、今後、他の人をたくさん幸せにする義務があります。 それは、きっと天が与えた使命です。

回答No.8

文章を読み返しなさい。 自分の保身ばかりですね。 一生悔みながら生きればいい。 それが責任だ。

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