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一日三食について

最近夜家に帰るのが遅くなっているため、晩御飯を普通に食べると胃がもたれるため、朝ご飯のメニューと晩御飯のメニューを反対にしています。 例えば、家族が晩に食べたものを自分は朝に食べて、また夜に朝食べていたコーンフレークを食べたりしています。 しかし、このことを人に話すと変な人みたいに見られるのですが、テレビでは朝に油ものを食べたほうが良いと聞いたこともあります。 実際はどうなのでしょうか?? また、食後寝るまでにどれだけ時間を空けるべきなのかも、よろしければ回答願います。

みんなの回答

  • shioz
  • ベストアンサー率62% (529/853)
回答No.1

一般的には食事の準備をする時間も食べる時間も余裕があるので、夜の食事が1日のメインのような形になっているんだと思います。 朝や昼だと、ゆっくり落ちついて家族や友人と談笑しながら食べるにはちょっと難しい面もありますし。 また、昼食でも同じことが言えますが、あまり油こいものや消化に時間がかかるものを食べると仕事に差しさわりがでるので、朝や昼は消化がよくて、やや軽めに食べるのだと思います。 でも、必要なカロリー・栄養の摂取という意味では、朝に1日の栄養となるしっかりとした食事を摂る方が望ましいといえます。 よくダイエットの本などでは、1食抜くなら夜がいい、といわれてますね。 なので、ご質問者様のような、朝にしっかり食べて夜を軽くするという食べ方は問題ないと思います。 特に仕事で遅くなったりして、食べたらほとんど時間をおかずに寝る場合は、あまり重いものを食べると消化にもよくないし、カロリーも消費されないので、身体には良くないと思います。 私も、何年か前に連日の帰りが深夜になるような時期があり、夏場だったこともあって、帰宅後にお腹は減っているけど食欲はない、という状態だったので、軽くお茶漬けをすすって夕食を済ましていたこともありました。 そのころ朝はギリギリまで寝てたので、昼に一番しっかりした食事を取っていました。

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