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nooneの回答

  • noone
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回答No.5

それは「芸術」と呼ばれ得るものに、 つまりはこの世の全てですが、感動していくためです。 無気力、無関心、無感動の人に芸術は必要ありません。 そして、芸術そのものも、短絡的な判断を必要としない ような気がします。 心の深い部分に気づかせてくれる所が、何にでもある と思います。 人間だからとか、生物学的に見てとか、ただ生きるのは つまらんから、「必要だ」とは思いません。 人は体でなく心で生きているものだと思います。 心とは解釈不能のものです。 自身の心ですら分からないものです。 ただ、そこに触れんとする人には、芸術は必要だと思います。

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