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死への恐怖

初めまして。夜になると本当に怖くて怖くて仕方ないので少しでも心が軽くなればと思い投稿させていただきました。 人間は死ぬ。これは変わらぬ事実ですが、どうしても怖さが拭えない。 死後というものは生きてる人間には誰にも経験がないので全くの未知だと思うんですけど、よく考えてみると、人間という生物は細胞とか筋肉とかホルモンとかの物質で成り立っていますよね?心とか魂というものも、脳の中にある何かが分泌されていますよね?あんまり信じたくないんですけど、納得がいってしまいます。 結局は物質で人間は成り立っていて、自分の意識も死んでしまったら消えてしまう。 意識が消え目覚めることのない眠りにつく。これが本当に恐ろしいです。 人間は死んだら本当に「無」になってしまうのでしょうか? でも、有名な木村藤子さんや江原啓之さんの言葉は嘘とは思えません。 そして、本当に無になるなら幽霊などの存在はどうなってしまうんでしょう?幽霊は、自分の意思を持っていると聞いたことがあります。 私の理想は死後にも幽界という世界があって、意識もある。そして自分を磨くためにまた生まれ変わる、ということなんですが。 みなさんの意見を聞かせてください。そして助けてください。 お願いします。

みんなの回答

noname#76141
noname#76141
回答No.10

 私はNO6様が回答していらっしゃるとおりだと思いますので、私は私の表現でなるべく重ならないように書かせて頂きます。  人間が物質だけで成り立っているのなら、生前の肉体と死後直後の肉体とでは、何が違うというのでしょうか?  テレビにせよパソコンにせよ、物質本体だけ放っておいても、自動的に稼動することは不可能で、そこに電気を通して初めて起動します。  肉体も同様で、そこに電気に相当するエネルギーが宿って初めて稼動可能となるわけです。  そして、テレビが老朽化して電源を入れても映像が映らなくなったとしても、電気は存続していて、他の新品のテレビに電源を入れれば続きの映像は映るわけです。  同様に肉体は物質ですから焼却されても、電気は物質ではないので焼却されないのと同様に、エネルギー体である魂は存続するわけです。  また、脳はコンピュータのような物であり、コンピュータだって金属等の物質ですし、脳だってタンパク質等の物質であり、その物質だけ放っておいたところで稼動するわけではないのです。  結局電気等のエネルギーが宿って初めて稼動するわけですし、更には、稼動すると言っても一定の働きまでであり、それを更に自由に使用するには「思考・意思」等が必要です。  魂とは、単なる電気というわけでもなく、更に「思考・意思・感情」等を有しているわけです。    次に、江原啓之氏等の霊能力者は、霊視が可能ですから、魂の存在が見えるわけです。  この世でも全盲者と視覚可能者が存在するのと同様なのです。  更には人間の視覚を超えた視覚能力を有している動物がいることも同様です。  江原氏はテレビでも、自殺した夫の霊の話を妻に伝えた際、夫婦だけしか知らないことを江原氏が話されるので、妻はこれは本当だとわかった、と話しておられました。  私はこれだけでも充分な証明だと思いますし、こうしたことを疑っては上記の妻の方の人格を否定することになるわけで、大変失礼だと思います。  むしろ魂が無いという方が、上記の説明をなしえないわけであり、そちらの方こそまず信憑性が無い(または薄い)ということが言えるはずです。  更に、質問者様が理想としておっしゃっているとおり、  死後、魂はあの世へ行き、魂の波長(趣向等)に応じた所に存在し、ただ周囲は自分と同様な人達ばかりなので天国でも居心地はいい反面、長く居ると停滞し退屈でもあるので、またこの世の肉体に宿ることで波長が違うあの世では出会うのが困難な人々と出会い、様々な交流体験をしてすばらしい社会を造り上げて行こうとし、そうした中で様々な体験や自分の魂の成熟自体等々に喜びを感じて行くことができ、人間はそのために何度も生まれ変わりながら生きている、と言えると思います。  江原啓之氏、飯田史彦氏、大川隆法氏、エドガーケイシー氏、ブライアン・L・ワイス氏、等の著書、いずれにも共通し、私は納得できると共にすばらしい内容だと思います。        

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の望みをその通りであってほしいと願います。 江原さんについては、以前、やらせ報道などがありましたよね。 あまり信じたくはないのですが、スタッフが事前調査したとかで。 本人に聞いたわけでは勿論ありませんがテレビ番組だとどうしても盛り上がりを見せる為に、そうしているとも考えられますよね。 エネルギー源である魂、本当にそうであってほしいです。でも肉体が死ねばエネルギーも必要なくなるわけですよね?それでも存在するとしたら嬉しいのですが実際はわかりません。

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  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.9

50代の男です。 この年になると、「死ぬのが怖い」と言うよりも、「今死ぬのは困る」、という感覚になってきましたね。 まだ子供達も独立していないし、妻だって今僕に死なれたら心細いと思う。自分が作った会社の行く末というか承継の見込みも済んでいない。 まだ死ねない。 とは言っても、僕が死んだら死んだでなんとかなるんだろうね。 そう考えると、今死んだとしても、それほど悪い人生じゃないのかもしれない。 僕に限って言えば、あと30年もすれば死ぬのが怖くもなければ、それほど困らなくもなるような気がします。 65才くらいまではバリバリ仕事がしたい。 その後、70才くらいまでかけて仕事の世界から綺麗にフェイドアウトしながら、妻と仲良く過ごしながらひたすら遊ぼうかな。 その頃になると、子供達も中年になり、僕自身の肉体も今みたいに重いバーベルを差上げることも出来なければ、早くも走れず、何回もセックスもできなくなっているだろう。(笑) まあ、この辺りでいいっか…、という気になりそうだ。 僕の知る限り、そこそこの人生を送った80才くらいの老人が、深刻に「死にたくない…」なんて悩むという話を聞いたことはないし、見たこともない。 「楽しいことも嫌なことも、思い出すと血が騒ぐことも涙が出ることもたくさんあった人生だけれども、永遠に生きたって300年生きたってしょうがない。子供達も育った…。まあ、それなりのことを成し遂げた。この辺で人生お開きにしよう…。」 そんな感慨を持てる老人に僕はなりたいねぇ。 死後の世界? よしてくれよ、、、。 浮気者の僕が浮気相手にクンニリングスしているところを死んだオヤジが見てると思ったら、萎えちまうよ♪(笑) 正しいことも良いことも、誇らしいことも恥ずかしいことも、み~~~んな消えて無くなって、残された人の心にだけ残るから、老人も安心して死ねると思う。 ■人間は死んだら本当に「無」になってしまうのでしょうか? さぁ?考えてもわかりっこないんだから、死んだときのお楽しみでいいんじゃないかい? 今の僕は、死んだ後の自分よりも、死んだ後の妻や子供達や会社のことが心配です。

s729t
質問者

お礼

度々、下ネタがありますが無視しますね笑 bagnacaudaさんは死後の自分がどうなるか怖くないのですね。本当にすごい方だと思いました。そして強いですね。 私もそんな感慨を持てるお年寄りになれたらいいな。 回答ありがとうございました。

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noname#132831
noname#132831
回答No.8

 こんにちは。死ぬのが怖いのは当たり前っちゃー当たり前の話ですよ^^;。僕は40代男性、一般人です。  とはいえ、“不安”には「健全な不安」と「過剰な不安」があるような気もします。不安と恐怖の違い、不安とは何か、についていっしょに考えてみましょう。    http://www5a.biglobe.ne.jp/~yukimaru/shinkeishitushou/fuan.html 不安ってなんだ?    結局のところ、不安になるクセがついちゃったんでしょうね。土の斜面にじょうろで水を撒〔ま〕くと、最初はたまたま水が流れた所に浅い溝が出来ます。さらに水を撒くと水の流れがその溝に集まり、溝が深くなり大量の水がそこを流れます。そんな感じで、脳の回路が不安になりやすいクセがついちゃったんでしょう。連想ゲームで何が来ても不安に結びつけちゃう感じ、しりとりで何が来ても不安につなげちゃう感じ?でしょうか。いわゆる脳の可塑性〔かそせい〕ですね。  死後の世界があるとか無いとかという考え方(思考)で不安という(感情)を論じるのは、やや隔靴掻痒〔かっかそうよう〕の感があります。たとえば、大往生して安らかな顔で棺〔ひつぎ〕に納まっている人の顔を見る方が、効果的な気もします。「な~んだ、死ぬのってそれほど怖いことじゃないんだっ!」ってね。  変な話ですが、こういうことも考えられます。「生きているのが当たり前」と思っている(感じている)と、死ぬのが怖くなるのではないでしょうか。何かの偶然でこの世に生を受け、自分がいま生きていることの奇跡に思いをはせれば、生きていることの有難さ(ラッキー感)を感じることもできるのではないでしょうか。このラッキー感を新たなクセにしていけば、幸せに生きていけるような気もします。なぜなら、幸せって、つまりは「自分はラッキーだなぁ」という実感に他ならないからですよ。  ネガティブ(否定的)な感じ方に可塑性があるとしても、逆にポジティブ(肯定的)な感じ方にも可塑性があるはずです。不安に肯定的な意味があるのと同じように、“死”にも肯定的な意味を見いだせるのではないでしょうか。昔、手塚治虫の『火の鳥』を読んで、何万年たっても死ねない男の苦悩を知りました。また、松本零士の『銀河鉄道999』でも主人公は最後に「機械の身体」が幸せを保証してくれるものでないことを悟ります。  人間の死亡率は今のところ100%です。この「事実」は誰にとっても同じですが、その事実をどう受け止めるかという「解釈」が人によって違うのです。いかに死と向き合わずに済ますかではなく、いかに限りある“生”を幸せに生きるかを考えた方が宜しいかと…。  むつかしい言葉がありましたら、どうぞ辞書で調べてお読みください。長文失礼しました。また、上から目線のような感じがありましたらご容赦くださいませ。    http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/02/9.html 深刻に考えすぎることをやめよう

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、一度考えるとどんどん考えが膨らんでしまって止まらないんです。そして恐怖も段々と大きくなってしまいますね。 大往生で亡くなった人は、本当に寝顔みたいにキレイですね。 それは自分じゃないから言えます。 死の後はどうなっているか分からないが故の恐怖ですね。 今、この世で生まれて生きているのは本当に奇跡です。死は望めばいつでも迎えてくれますもんね。 生きているのが幸せなので、死を迎えるのが怖いです。 というか1人になると考えてしまうので1人が嫌いです。 でもなぜか死を考えると誰にでも優しくなれますね。不思議です。

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  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.7

とりあえず、霊界が存在しようがしまいが、今生きている事には間違いない。(と意識できるわけだ。) とりあえず、命尽きるまで、精一杯生き切ることが大事なのではないだろうか?。 いつ、お迎えが来るか解らない。 だったら、生き生きとチャレンジし、大いに笑い。大いに泣くことで、生きる実感を味わう事ができるのだから。 学問的(?)に、死後の世界を考察する事も大事だが、考えるだけでただ恐れていては、何も解決しない。 天がいつ落ちてくるかと、ただおびえてじっとしている、まさに杞の国の憂さんそのものになったしまうではないか。正に「杞憂」だね。 それでは、あまりにもったいないとは思わないかい。

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noname#81719
noname#81719
回答No.6

「死はない」のですよ。 魂が本体で その魂が 肉体という 洋服を着てるのです。 亡くなった人のことを「亡骸(なきがら)」と言いますよね? 魂が抜けてしまった後の肉体は、魂が抜けて「からっぽ」に なってしまったから「無くなり空になった」から「亡骸」というのです。 魂は、生き続けます。 ふすまを開けて隣の部屋に行ってふすまを閉めてしまうと もう 肉眼ではその人は見えませんよね? 隣の部屋にいるにも拘わらず、、、。 それと同じことです。 江原浩之さんや、宜保愛子さん(故人)や その他の霊能力者の皆さんが 仰るように 霊は生き続けます。 私達の肉眼では見えないだけです。 >私の理想は死後にも幽界という世界があって、意識もある。そして自分を磨くためにまた生まれ変わる、ということなんですが。 その通りです。 貴女は(質問者さんは女性ですよね?)間違っていません。 霊は 輝く光体です。しかし、地上に生まれ出てくるときには、肉体という服を身につけないと現実の世界では暮らしていけません。 ですから、魂は肉体に宿るのです。 貴女の御身内で亡くなられた方はいませんか? 亡くなられたその方のことを思った時、その方は貴女の側にいます。 霊界には、時間も物質的距離もありませんから、貴女がその方のことを 思ったとき一瞬に側にきてくれてます。 「霊界通信」のレイヌによれば、人の死は、生まれた時から決まっている、、、とあります。 ですから、貴女も、もちろん私も人間は、いつ死ぬかは決まってるのです。 今、生きてる、、というか生かされてる この時間を無駄にせず 明るく、前向きに、他の人のために生きるよう心がけることが、 貴女が また今度生まれ変わって来るときの成績表?になるのです。 人を苦しめ、自分の人生をぞんざいに過ごした人は、霊界に戻り、再びこの世に生を受けたとき、今度は、逆に 苦しめられる経験を勉強することになります。 死の恐怖が襲って来たときには、貴女の周りの人達、(親や兄弟や友人や知人など)に、相手が元気になるような、明るい笑顔、励ましの優しい言葉などを与えてみてください。 そうすることによって「死への恐怖」はなくなるでしょう。 福島大学経営学教授の 飯田史彦さんの「生き甲斐の創造」を読んで みられたら如何ですか? 数百万部のベストセラーの本です。 この本を読んでも、死は、何も怖いことではないことが理解できます。 「飯田史彦」で検索すれば出てきます。

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 死後の世界を信じていらっしゃるんですね。 私もすごくそういうのを信じたいのですけど 何か確信がほしいですね。

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  • Butz
  • ベストアンサー率14% (70/483)
回答No.5

こんにちわ★ 私もそういう時期はありましたから辛いお気持ちはわかるつもりです。 当時はご飯も食べれなくなってやつれてしまってたぐらいですから(笑) まぁそれはさておき、意識がなくなるのってどんな感じなんでしょう? 私は大きな手術とかしたことないのでわからないので何とも言えないのですが、 たぶん全身麻酔が近いんじゃないでしょうか? 全身麻酔する時って一瞬で落ちるらしいですから、たぶん何も考えてはいられないんだと思います。 となると死ぬ時も人間何も考えられないんじゃないかと思います。 あとは夢を見ずに眠ってるだけだから意識もないと思います。 個人的に死後はs729tさんと同じような世界がある事を望んではいるのですが・・・。 でもあくまでそれは空想に過ぎないと思います。死んだことがないのでわかりませんが。笑 まぁそういうのを確認するために死ぬのを楽しみにするしかないかなって最近は思えるようになりました。 こんな事考えるの人間だけですから、どうせ考えるならポジティブに思う方が良いですからね。

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい、死後の世界は信じたいんですけど、やはり どうしてもその確信がほしいんですよね。 もしも、意識が一瞬で落ちる消えるとしたら その前の瞬間が一番恐怖を感じると思いますね。 だから死後もなにかあると信じたいです。 または幽霊も。

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noname#76258
noname#76258
回答No.4

私は助ける立場ではなくので回答や、意見にはならないのですが、私も死に関して異常な恐怖を感じています。 私はその感じを感覚的に幼少の頃から感じていて、なにかふと死んだら・・・と考えると恐怖がおそいパニック状態でした。 何度も繰り返し繰り返し考えても答えはでなく、成長と共に気持ちを紛らわす様に努力するようになりました。しかし今でも恐怖が時折やってきてなんとも言えない恐怖感が襲ってきます。 今見えるもの、感じているもの、全てはこの自分が生きているこの状態があってこそのもので、何もない。て?? 何もないのが不安なのではなく何もない事を感じれなくなるその状態がとても恐ろしい。 考えないように努力するのが一番と思うのですが、質問者様が哲学的なところを知る事で少しラクになるのであれば、色々知ってみるのが良いと思います。

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Fiori521さんも同じ思いということで安心しました。 あまり考えないのが一番だと思いますね。 でもふと考えると人生って短いし、あっという間だなと。 はい、ちょっともう少し調べてみたいなと思います。 肯定派として。

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  • 8942
  • ベストアンサー率13% (188/1414)
回答No.3

脳細胞なんて唯の細胞だよ。 こんなのが幾ら集ったって意識なんてできやしないっての 昔の人は良い事いった、魂は宿るものだってね

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 脳科学のことはよく分かりませんが、 脳以外だと意識は、どうやって作られるんですかね?? 魂、あると信じたいです。

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回答No.2

私は死後は自分の信仰する世界に行くのだと考えています。死後の世界観が多様すぎるからです。「無」になると思う人は無になるのです。 死後の世界というのは人間だから考えることだと言われており、昔から死後の世界を考えること、不老不死について考えられてきました。権力者は死後も自分の功績が残るように建造物を建て、子供をたくさん作りました。死ぬのが怖いというのは自分がこの世に生きた証が無いと感じるためではないでしょうか? 幽界、霊界を信じているのであれば、輪廻転生も信じているわけだと思うのですが、私もそう思っています。ですので、いろんな自分の行動は天知る地知る人ぞ知ると思い、日々の行動をよい方向にしようと努力しています。よく言う「おてんとさん(太陽)に恥じないように」生きていると思っています。老いてなお勉強するは暗闇に明かりを灯すごとしと言いますが、いつの立場でも勉強や努力をすることはよいことですので、精進していけば自ずと死が恐怖でなく卒業と映るようになるのではないでしょうか。

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。いろいろな人がいれば いろいろな考えがありますよね。 私が怖いと思うのは 意識がなくなって自分が消えるという恐怖ですね。 今まで本当に幸せだったのに全てが消えてもう経験できないという。。。 死後の世界があれば、自分が存在しているというか自分が消えていないという希望が持てるので、やはり期待してしまいます。 Heroshさんも死後の世界を信じているということで同じなんだなと安心しました。ありがとうございます。

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noname#189246
noname#189246
回答No.1

死後どうなっているかは、完全に信仰の世界です。肉体に納まっている間に幽界を感識することは出来ません。高級霊もそう言っています。 しかし私はかつて、何とかして死後の意識継続を論証しようとしました。 論証法は2つ出来ました。 一つは、無についての考えです。 ―意識には無を想定する事は出来ない。想定されたものがあるからである。したがって無は考えられない。だから死後無になるとは考えられない。だから死後意識は継続する。― ・・ただ、よくよく聞くところによると、死後でも意識を失っているタイムラグはあるそうで、この考えは単なる詭弁であろうと思われます。 2つ目は夢に対する考えです。 ―夜見る夢は覚醒時に目をつぶって考えるのと違う。覚醒時に目をつぶっても真っ暗で何も見えない。しかし、睡眠中に見る夢は明らかに何かを見た経験である。それは何かを見たのであって、覚醒時の真っ暗が脳の能力の限界だったら、睡眠時の夢は脳の限界を超えている経験だという事になる。したがって意識の由来するところは脳という肉体の限界を超えた、別の何かである。意識の媒体が肉体でなければ、肉体が滅ぶ事によって意識が滅ぶ事にならない。だから死後意識は継続する。― この考えはまだ死んでいません。 ご参考までに。

s729t
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 死後意識は継続する。これが本当なら 救われる思いですね。 少し、解釈するのが難しかったですけれど ありがとうございました。

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