科学的な死後の世界

このQ&Aのポイント
  • 死後の世界について考える
  • 意識と魂の行方は?
  • 宇宙の存在の目的は永久物質の創造
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科学的な死後の世界について

死後、人の体を構成している物質は、土や水など存在するものに還りますが、意識、魂とよばれるものは無の存在に還っていくと仮定しています。無の存在とは、宇宙科学でよくつかわれる暗黒物質にちかいもしくはそれに該当します。存在しない物質です。が、エネルギーをもってます。 人は死後、意識は無になるが無の物質としてなにかしらのエネルギー活動をしている、漂っているのではないか? 「無の存在は個別認識がなく1つの母集団である。」 「無の存在の目的は永久に定着できる入れ物、永久物質(永久に崩壊しない原子)を創りだすことである。」 宇宙は無の存在の意志により創りだされ、永久物質ができるまで、宇宙は拡大し、新たな原子をつくっている。と思われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

科学的に分析するならば、 >と思われます。 は非常にまずい。 科学は実験と検証において確認されなければならない。

その他の回答 (2)

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.3

全く科学的ではありませんね。 科学的には否定も肯定も出来ていませんよ。

  • nspopo
  • ベストアンサー率15% (43/285)
回答No.2

証明できないものは科学ではない 想像の世界

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