• 締切済み

鬱の彼女について

鬱を患っていると知った上で付き合い始めた間柄で、 結局、上手くいきませんでした。 自分なりに調べて知恵をつけて少しでも支えになってあげたい。 連絡し合うのも億劫、電話は控えて気が向いた時に返信できるメールでコミュニケーションを。 と思いつつ、伝えたい事とかいっぱいありましたが、月1~2回くらいの頻度でメールを送っていたのですが、2ヶ月連絡が途絶え後に実家に戻って入院していたことをメールでつげられました。 前後に他愛ない短いやり取りをした後に、「もう会うのも待つのもメールも電話もなしでいいかな…」という返事をもらい、別れを告げられました。 「〇〇さんが実家に帰って他に良い人が見つかったなら〇〇さんにとっていい事なので辛いけど受け入れるよ。でももしそうじゃないのだったら待たせてることに負い目を感じないでいいよ。私は待ちたいです。」 と返信したところ、「一緒にいて落ち着くというか、支えになってくれる人ができた」 という返事を貰い正式に告げられたという形でした。 流れからとって付けたような言い訳ではあるのですが、素直に受け取るとメールした時点(最後に会った日から八ヵ月後)で、すでに恋人がいていい加減煙たくなって切り出した。とも受け取れて半信半疑ながらショックでした。 本当に良い人がそばにいるのならば事実を受け入れてあげよう。と思う反面、どう言っても食い下がってくろだろうし取り合えず終わりたいと思っての言い訳だったら…とモヤモヤしてる現状です。 質問の本題なのですが、鬱の状態である意味「嘘をつく」という行動を起す原動力はあるものなのでしょうか? 当然、別な理由もあるかもしれないし、本人にしかわからない事なのですが、 鬱が引いた後には当時の思い入れ(鬱の原因とは別の)が一切なくなってる心境なのでしょうか? メールも負担なのは承知ですが、感謝と後悔のメールを入れずにはいられなくなり2回ほど送ったのですが後から後から沸いてくるもんなんですよね… 悪影響なのはわかっているのに。 欝は人によって様々なパターンがあるようで、当人はどんな状態での重度かはわからないままでしたが責任感に潰されるタイプなのは感じ取れる人でした。

みんなの回答

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

不即不離、即かず離れず のスタンスが基本です。 ネット虐めの例がありますように、 e-mail で齎されるコトバは、不即不離とは 逆のインパクトを受けてしまいますので、 メールでのコミュニケーションは完治するまで 休止させましょう。 不即不離のスタンスで、彼女の側で 見守りましょう。 「うつ」で1つの扉が閉ざされてしまいましたが その閉ざされた扉を再び開けようとするのではなく 「うつ」になって開かれた新しい扉の向こう側に展開する 新世界に、新たに発見した才能を活かせるように、 (必要なときに)それとなく支えてあげましょう。 それがベストです。 ※専門書を深く鋭く熟読することから始めませんか。

akiyukiki
質問者

お礼

おはようございます。 さっそくのお返事ありがとうございます。 そうですね。 苦にならない程度、ということを心がけて接してきたつもりで、 不即不離という距離を頭に置いていたはずなんですが 距離を誤ったというか、察しきれなかったという感じでしょうか。 わかっちゃいるが、連絡取らないとこのまま縁切れる。 という焦りも自分は感じていて、態度には表しませんでしたが 絶対にメールはしていたかったというのは正直ありました。 鬱という病気は△△と□□という症状! とはっきりわかればまた違った対応もできたかもしれませんが、 大雑把な症状は似てても、人によってはマチマチだったりして 当事者じゃないと完全に理解してあげられないのが困り所なようなんですよね… 私自身、〇か×かでハッキリしないと気が済まないタイプというか タイトルがちょっと思い出せないのですが、 マンガで描かれた鬱の書籍があるそうなんで手始めに読んでみるつもりです。 質問文の追記になってしまうのですが、 彼女からの視点はもちろん、私からの、第三者として客観的に見てなどの色々な視点からのご意見もあれば嬉しいです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう