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ボルタ電池(実験)
この間、学校の授業でボルタ電池を作ったのですが 失敗してしまったようです。 レポートを書く際に失敗した理由を書きたいのですが、 よく分からないのでぜひ教えて下さい! まずは普通にプロペラモーターを回し、電圧が下がってから 減極剤となるニクロム酸カリウム水溶液を加えたのですが、 電圧は下がったままでプロペラは回りませんでした。 一緒に実験を行った友達は、 「ニクロム酸カリウム水溶液を入れるときに 電極を硫酸に入れっぱなしだったから。 いったん硫酸から出して再び入れれば成功した」 と言っていたのですが・・ 根拠はないそうです。 このような失敗につながる原因として考えられることを 知っている方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!
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- faker02
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推測の範囲内での意見ですので あんまり真に受けないで聞いて欲しいです(笑) >減極剤となるニクロム酸カリウム水溶液を加えた。 そもそもここに減極剤(酸化剤)を加える理由は 銅板に、発生した水素が付着したために反応が鈍くなったのを 水素を酸化させて水に変え 反応を良くさせるためです。 >「ニクロム酸カリウム水溶液を入れるときに 電極を硫酸に入れっぱなしだったから。 いったん硫酸から出して再び入れれば成功した。」 これは先ほどの「銅板に付着した水素」が 取り出したことによって空気中に逃げてしまったのでは ないでしょうか? これでははっきり言って実験の意味がないような…(-∀-) 今回の場合 電極を突っ込んだまま減極剤を入れるのが 実験の意味としては正解です。 そして失敗してしまったというのは 発生した水素に対してうまく反応しなかったようですね。 …こんなあいまいな答えどうよって私自身思うのですが 電極は入れたままが正解というのが ただ言いたかっただけだったり(笑) 去年私がやったときは成功したんですけどねー(-∀-)
お礼
ありがとうございました! 他の班は成功してたんですけどねー 答えづらい質問ですみませんでした('`)