過労死になってしまうかも・・と思うことはありますか？

質問

「過労死」になってしまうかも・・
・・と思うこと、思ったことありますか？

自分自身でも、家族、友人でも・・。
それはどういう状況だったりするからですか？
理由はどんなことからですか？

「過労死」というものが・・実際に「死」につながる
「病名」「死因」は何だと思われますか？

お答え・・宜しくお願い致します？

回答No.6

minamatatanuki

こんにちは、
私の場合は9月から３月にかけて何時もおもいます。
仕事に追われ、睡眠、休憩は有りません。
２日～３日寢らずに仕事します。
タコ部屋みたいな会社です、田舎は仕事が無いのでこんな状況がありますよ。
労働時間が３００時間を超えるのは当たり前の状況です。

回答No.5

sumiwaka

４０代♀です。３５歳まで勤めてた会社で、このままでは私は過労死になるのではと思う事が度々ありました。
その頃の私は、仕事一途、仕事一本のように働いてて、月の残業時間は毎月２００時間超えてました。それでも、せき立てられるように、まるで何かに追われるように仕事に没頭してたのです。
その頃、男性同僚が、心筋梗塞で倒れたり、胃潰瘍で吐血したりしてて、また中には、うつ病になる人もいて、自分も気をつけねば、しかし、休めない、休むことで他の人への負担をかけてはいけない、そう思っていた矢先、微熱がで始めました。微熱だし大したことないと、放っておいたんです。放っておく私も私なんですが、気がついたら半年くらい微熱が続いてて、次に来たのは、倦怠感、極度の疲労感、関節痛などが出てきて、何かの病気かと思い、病院に行ったのですが、最初の病院では検査の結果、何も出ない。あぁこれは、自分の怠け心と思ったんです。それでも調子わるいので、その後２件病院を変わって、診断されたのは、慢性疲労症候群でした。診断名を聞いて、自分の体調も管理できてないことが何よりもショックで、疲労なんぞに負けるかと思い、無理して出勤続けて、その後２週間目で起き上がる事も出来なくなったのです。
その後、退職し、療養後、現在の会社へ転職しましたが、病気の原因が過労だったか否かはわからないのですが、あのまま前の仕事を続けてたら、心臓か脳に来てたのではと思います。
当時の同期には、同じころに脳溢血で倒れた人もいましたし、くも膜下出血で急逝した人もいました。
現在の会社は、前職より小さな会社ですが、社長自身が若い頃、過労から心臓を病んだことのある人なので、月に残業１００時間超えると強制休みが入ります。仕事がたまってます、なんて言おうものなら、健康であれば仕事の遅れは回復できる、ってかえって来ます。
だけど、今月はあと２日間の出勤ですが、明日で残業１００時間は間違いなく突破です。先週から、中途採用の新人君たちを教育してるので、休むに休めないし、苦しいところです。

回答No.4

delsole_d

結婚当時の主人が「過労死」するかも・・・と思いました。
理由は残業時間が200時間以上を突破し、現場に行ったり会社に泊まったりし、残業食は店屋もので、喫煙量も多く土日も無い時があり、車で出勤していた主人も寝不足で事故る可能性があると言っていたし、すごく心配でした。

過労死の原因の多くはバランスの悪い食事とストレスだと考えています。主人の場合は喫煙もあって変な咳が出て総合病院から国立がんセンターに紹介状が書かれたくらいです。
残業や休日出勤が減ってきたら咳も徐々に良くなって出なくなりました。主人曰く「勤労感謝の日なんてクソ食らえだ！この日に休んだ事なんか無い。無駄な休日だ。」だそうです。
実際の死につながる病名・死因については想像はできますが、実際の統計は判りません。

友達の旦那ですが、朝６時前に起き６時すぎに家を出て、帰宅するのはいつも終電。帰って少し自分の時間を過ごしTVの前でうたた寝か、そのまま朝まで寝てしまうこともあるようで、睡眠時間が４時間くらいがもう半年近く続いていると聞き心配です。彼は酒もたばこも飲まない人ですが、食事が偏っています。友達が晩ご飯を作っていても、あまり箸をつけたがらず、朝も何か一口食べるだけ。昼食は友達がお弁当を持たせるのでそれを食べているようですが、食欲が無く半分は残している様子です。
同じ部署の方ですが年上の方がおり、脳の病気をされ以前のように仕事ができず、友達の旦那に仕事が被されます。そして同じ部署にはもう一人心の病を抱えた人もいるようで、かなりの仕事量をこなさなければならず、そんな環境にいると自分も病気になるといい最近家にいる時の様子がおかしいと友達がこぼしています。とても心配だけどどうする事もできずにいる状態です。

参考URL：

http://ai.rku.ac.jp/et06/yoshikawa/

回答No.3

noname#84871

＃１補足です。

お風呂に入っていて気になったので調べたところ平成１９年度の「過労自殺」（仕事のストレスが原因で鬱病などの精神障害となっための自殺）で労災認定された方が８１人もいたそうです。

下記ＵＲＬ：「産経ニュース参照」
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080523/bdy0805232024005-n1.htm

認定されなかった方を含むと倍くらいいる上に申請してない数まで考えると想像も出来ないくらいいるような気がします。

私は先ほど風呂から上がり睡眠剤を服用したのでもうすぐ明日の出勤時間までぐっすりと眠れそうです。
（配偶者が私にナニかを求めていなければ。（笑））

ご心配まで頂きありがとうございました。

回答No.2

LB05

サラリーマン生活25年ですが、何度もありましたよ、過労死の危機。

>理由はどんなことからですか？

　最も過酷だった頃は・・・今から４～５年前かな？仕事が多過ぎて、いわゆる『過大労働』ですね。No.1様の様に、家庭や自分の余暇などの私事都合が入り込む余地は全くありませんでした。
　職種は完全な頭脳労働なんですが、毎日の睡眠時間が４時間以下、年末年始の２ヶ月間でさえ２日しか休みが無い生活が３～４年も続けば、『そろそろ死ぬかも』と予感しないのはよほどニブいか体力が人間離れしているか、或いは１日の大半を手抜きでダラダラ過ごしているヤツです。

>「過労死」というものが・・実際に「死」につながる
>「病名」「死因」は何だと思われますか？

　まず心臓、ですかね？ストレスと変則的な時間の食事で1年あたり１０kgfづつも太れば（３年で３０kgf増加！）、心臓は持たないでしょう。（隣の部署の課長は、深夜帰宅し入浴中に心臓発作で亡くなりました。）

　一方その間鬱病でバタバタと『戦線離脱』して行く同僚も多く、自殺の可能性も極めて高かったと思います。
　実際自殺者が一人出ましたし（同業他社から転職して来て、わずか半年後のことでした）、自殺はしなくても結局鬱から脱せず退職して行く者もゾロゾロ発生しました。

　また後輩の一人は、まだ20歳代後半という若さで脳溢血を起こし、さすがに若かったこともあり一命は取り留めましたが、後遺症が残って以前の様な頭脳労働は出来ない体となってしまいました。これが我々の様なおっさん連中に起こったら、そのまま死んでも不思議ではないでしょう。

・・・ちなみにこれ、中小企業のSEやプログラマの話ではなく、一部上場企業の研究・開発部門の話です。今考えると酷過ぎますね～。自分はあれから転職し、今はかなりマシな生活を送っていますが、以前の職場の同僚のメールによると、いまだに鬱病社員が大量発生している様です。あ～辞めてよかった～。

お礼

沢山の体験談・・有難うございました！！

本当に大変でしたね・・他人事ながら「辛いよ～～！」と思いながら読ませていただきました！！

鬱・・恐いですね～！！
そうなって来ると「肉体的」な面と「精神的」な面からの両方が原因・・という事ですもんね！

＞自分はあれから転職し、今はかなりマシな生活を送っていますが・・

良かったです～！！
お互い気をつけましょうね！

貴重な体験談・・有難うございました！！

回答No.1

noname#84871

４０代♂です。
過労死になるかもと思うこと年に数回くらいあります。

＞それはどういう状況だったりするからですか？

なぜかその時に仕事、家庭、自分の遊び（笑）が重なり「これは全部こなしたら凄いな」と思ってしまい、70～80時間くらい寝ないでいると思うこと度々あります。
周りから言わせると「それは今じゃなくても」ということも自分で一度決めてしまうと止める事が出来なくなり、その苦しさ、体が発する危険信号に逆に酔ってしまう自虐癖の一つのような気がします。

以前、会社関係の講演会で聞いた過労死の死因は急性心筋梗塞、急性心不全など心臓の病気が6、７割、クモ膜下出血、脳出血といった脳の血管系が3割くらいとのことでした。

もう、私の年代だとリアルなことなので気をつけなくてはいけないと分かっているのですが・・・この三連休も色々あって既に60時間以上寝てませんね。(^_^;)

お礼

ありがとうございます～～！

そんなぁ～！
是非寝てください～！
「睡眠」あってこそ「沢山のことが快適にできる」・・って感じじゃないですか～！！