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- simple-is-best
- ベストアンサー率3% (7/220)
みんなが道徳を守らないと世の中成り立たないと思います。
- forest36
- ベストアンサー率4% (3/70)
自分のためです。 道徳とかマナーとか常識とかを守らないと クソ人間扱いされて自分が損します。
- tyrm6666
- ベストアンサー率1% (2/140)
自分のためです 世の中が自分勝手な人ばかりだと成り立たなくなります
- billy-san
- ベストアンサー率3% (7/176)
いいことをすれば自分にもいいことがかえってくる、という考えがあるからです。 またいいことをすると気持ちがいいからですかね。
- suteado2013
- ベストアンサー率2% (17/659)
人間らしい生活を送るため
宗教的な観点からお話ししたいと思います。 宗教的な見方に因果応報という考えがあります。 つまり人のものを盗めば盗まれる因縁を積み。 嘘をつけば、詐欺に遭う。 こういう考え方が因果応報です。 人間はこの法則を無意識に知っているため、道徳を守るのではないかと思います。
- pluteking
- ベストアンサー率0% (0/3)
人に迷惑をかけないためです
- fsfwsfws
- ベストアンサー率0% (0/0)
道徳は、「社会に対する責任を果たす人物になる」ということを主眼において、）社会倫理・道徳の実践（倫理道徳の実行が真の社会の幸福につながる）２）現在情報社会（現実の社会生活） ３）職業とは（職業人としてどう生きるか） とか相手の立場に立って物事を考えてあげる、思いやりの心を持つことです。の、思いやりの心や、優しい心を相手に対して持つことで、優しく、穏やかな人になることが出来るのです。相手の立場に立つと言う事は、相手の痛みが判ることであり、当然いじめや、悪口、無視をするなど、相手の苦痛となるような事は、出来なくなるはずです。相手を誉め、認める潔い心を持つことですまた、人を愛すること、優しくする事は逆に、人からも愛され、優しくされる事でもあるのです。些細なことなら、また相手が謝って来たなら、それを許してあげる、広い心を持つ事です。この、人を許す広い心を持つと、小さなことにもこだわらず、何事も前向きに取り組む、積極的な性格をつくる事が出来るのです。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
自分がしてほしくない事を他人にしない。 そうすると自分が住みよい世の中になるからです。
良心の働きかけを受けているからではないですか 誰の心にもある良心の判断の働きなのでは・・・ 外面的な理由ではなく、内面的な理由によるものではないでしょうか。 道徳や良心の基準というものを一概に定めることができないのも、個人における内面的な違いの多様さによるものと思われます。 それは、善悪の判断においての個人的な感覚の違いとなって現れてくるものです。 一個人の道徳や良心、或いは善悪の判断基準というものが、広く社会的なものと一致しない面が当然多く見受けられる訳です。 ですから・・・ 質問者様がおっしゃる道徳というものが、どのような道徳なのか明らかにしていただければ お答えが多様であっても、その中から、個人に共通したものを見出せる可能性がありますが 基準のない漠然とした道徳という観念のみでは、難しいのではないでしょうか。 私にとっての道徳が、貴方にとっての道徳ではないかもしれませんし その逆の場合もあるでしょう。 道徳を守る理由の有無もそこに共にあります。 ただ少なからず言えるのは、個人的な違いはあっても 良心という心の自然な働きによって、事の善悪が判断されている、という事です。 悪人にまったく良心が無いという事はないでしょうし これだけは誰の心にもあるものでしょう。 どのような道徳であれ良心の働きから生まれたものなのでしょう。 また、守るという言葉には、危ういものから守るという含みがあります。 それは良心ではない心の存在を指しています。 無知や悪の心にとらわれないように、という意味だと思います。 良心とは、深い智慧と慈しみの心でしょう。 その心の自然な働きかけを受けている事は否定のしようのない事実ではないでしょうか。 よく言いますね、優しさには逆らえないと・・・ 逆らえない心が道徳を守る理由だと思います。
