• ベストアンサー

中国のメリット

boobooxの回答

  • booboox
  • ベストアンサー率32% (176/538)
回答No.2

周りからは反対されているのですが>>>> 反対の理由が書かれていないので、なんとも言えないです。 質問者さんの3つのメリットはあると思います。大陸思想と言うか、日本人と違う考え方を知り、なるほど、広大な中国、多民族国家だけど、建前はひとつの中国って言う意味が解るから。。 なお、文化を知る意味では、中国国内を移動しないと、わからないかもしれません。北京だけとか上海だけとか見て、これが中国と思うとぜんぜん違いますし、大体、西半分は、北京語は通じませんし。。 出来たら、中国の表面だけでなく、奥の方まで、せっかくだから見てきてほしいですが、公安警察に、捕まらない程度にね。

rosshi_98
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 反対の理由ですが、中国の会社に転職するので 親が心配しているのです。 親の反対理由は以下です。 (1)日本に将来戻ってきたときに職があるのか? (2)中国の食べ物、病気など健康面で心配がある。 (3)転職先の会社は大丈夫なのか? (4)日本人ということで、差別されないのか? ちなみにそれについて自分は下記対策取るつもりです。 (1)については、日本に戻ってきたとき(または日本に戻る前に) 就職活動を真面目にするしかない!と考えています。 (2)食べ物は煮沸してから食べるつもりです。病気については  事前に日本で必要なワクチンを打ってから渡航します。 (3)就業ビザを取得して、渡航するので手続きに問題は無い。  転職先の会社の状態も実際にそこで勤めていた人から  話を聞く限り問題無い。 (4)今まで自分が知り合った中国の人は、ほぼ皆日本人に  親切でした! ただし、これはあくまで対策であり自分が言いたい(知りたい?) のはあくまで中国で生活、仕事をするメリットですが・・・。 公安警察は怖いので、気を付けます(笑)。

関連するQ&A

  • 中国語を習得した場合のメリットは

    中国語を習得した場合、どのようなメリットがありますか?

  • 社会人の中国短期留学について教えてください。

    社会人の中国留学について教えてください。現在40歳の求職中の男性です。貿易関係の職種で求職中なのですが、貿易関係で求職していると ビジネス上の中国語を要求する求人が多く、中国語の学習する必要性を感じています。そこで、選択肢として、(1)中国への短期留学(1~3ヵ月)(2)ビジネス中国語の短期集中レッスン(専属家庭教師)を考えております。私の中国語レベルは初心者レベルです。 留学や短期集中レッスンの目的は商業中国語を習得するためです。 貿易関係の仕事をしていましたので、英語は実際に使用していましたので、英語⇔中国語の方が判りやすいかも知れません。 商業中国語、ビジネス中国語などは、日本の外国語大学、等に入学しないと習得できないのでしょうか。WEB 上でテキストなども探すのですが、なかなか良い書籍などが見つかりません。 (1)について、短期留学できる大学、語学学校(怪しい学校ではなく) 留学にかかる費用なども教えて戴ければ助かります。 (2)について、レッスンできる講師、学校を探す方法を教えてください。 費用などのアドバイスがあればお願い致します。 (3)中国語を早く習得するのにアドバイスを戴ければ助かります。 それぞれのメリット、デメリットなども教えてください。 以上、乱文ですが、どなたかご教示お願い致します。

  • 大阪大学 ロシア語か中国語

    大阪大学の外国語学部を受験する予定の高3男子です。 無事にセンター試験を終えて、阪大の外国語学部を受けようと思うのですが、ロシア語か中国語のどちらの学科に行こうか迷ってます(--;) どちらの言語にも興味や利点があるように思えて、どうしても決めきれません。 今のところ、将来は翻訳家や研究者になるつもりはなく、民間就職か中央官庁で公務員になるつもりです。 現在、これらの言語を学ばれている学生の方や社会でビジネスマンや翻訳家や公務員として活躍されている方々に、これらの言語のビジネスでの需要や就職での有利不利、将来性や言語としての魅力などについて、ご意見を賜りたいです! 以下は自分なりに調べた認識です(両言語の相対的評価) ロシア語 ・需要が多くはない ・習得が困難 ・習得者の希少性が高い ・言語や文化として魅力を感じる(自分的に) ・将来性は未知数(ロシア自体は人口減でも東欧や中央アジアの発展がどうなるか分からない) ・入試の倍率は高そう 中国語 ・現状で需要が多い ・習得は比較的容易 ・既に学習している人や日本語のできる中国人が多い(希少性は低い) ・言語や文化としての魅力はやや劣る(自分的に) ・将来的にも需要が減ることは無さそう(経済が停滞しても隣国の13億人の市場は無視出来なさそうに思える) ・入試の倍率は低そう だらだらと長文になってしまいましたが、ご意見のほどよろしくお願いしますm(__)m

  • もし、中学で英語の代わりに中国語を教えたら

    前回、英語のカテで「もし中学で英語を習わなかったら http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3305317.html」という質問を出したんですが、戴いた回答をまとめると、外国語を学ぶことは、入学試験などで生徒の学力を測る有効な物差しとして重要だとか、他の外国語を学ぶ上での布石にもなるとか、母国語以外の言語を学んで教養を深めたり多角的な視点を持つためにも必要だという結論に達すると思います。しかし、その質問では「外国とのコミュニケーションに大きな支障をきたす」という旨の回答がありませんでしたで、この論理で行けば、外国語の教育は必要だが、その外国語は必ずしも英語でなければならないということになります。 一方、その質問では触れられなかった外国とのコミュニケーションを視野に置いても、現在では日本に滞在する外国人人口では中国人が英語圏の人を上回るし、来日外国人の数も中国人がやはり英語圏の人より多いです。従って庶民レベルでも中国語を実際に使う機会は英語よりも多いかもしれません。そして、対日貿易でも中国がアメリカを追い抜いたそうです。 また、もし、外交的にも中国が現在のアメリカのような位置付けになり、逆にアメリカが現在のロシアのように疎遠な関係になれば状況も違ってくると思います。 そこで質問ですが、そのような状況で中学からの外国語も英語から中国語にシフトしたら、高卒の人の日常生活でどのような不都合が考えられるでしょうか?また、現在と比べてもどのようなメリットがあるでしょうか?似たような質問を他のサイトでもしたことがあるんですが、「英語が世界の標準語だから」という回答が多かったです。しかし、グローバルな視点で考えれば、非英語圏の国では必ずしも英語が最も重要な言語とも言えない場合があります。例えば イランのような国では英語よりもアラビア語が重要ですし。質問の趣旨が曖昧になってしまいましたが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 北朝鮮、韓国、中国を理解するために

    いま3国との関係は正常ではありませんが最も文化も距離も近いアジア国なのになぜか よく聞いてみるとアメリカなんかよりも余程考え方というか肌というかが日本と似通っているとは日本人なら誰もが内心思っているのではないでしょうか。こうあらねばならないと思って付き合っているのがアメリカ。現状肯定すれば摩擦なく付き合えるのが北朝鮮、韓国、中国。なのになかなか本音では北朝鮮、韓国、中国とはいいたくない。 北朝鮮、韓国、中国が今のところ他国から理解されにくい理由 日本はまあまあ他国の言語を理解する余裕がある。 北朝鮮、韓国、中国は他国の言語を理解する余裕がまだない。3国共通点はいままで精一杯苦労をしてこれ以上の苦労はない位苦労をしてきた。そう思うからこそ自分の行っていることは誰であろと間違いないはずと固く信じている。他国の言語で話すことができないからあまり他国とコミュニケイションがうまくとれない。 ひたすら自分の信じていることを自国言語で話している。 ということではないでしょうか。この辺は他国言語苦手なアジア人としてよーく心持が理解できる。 日本も アメリカ アメリカ なんて格好つけていないで北朝鮮、韓国、中国に対して閉じている胸襟を開けば北朝鮮、韓国、中国も「やっと解ってくれたか」となるのではないでしょうか。 安部首相は「いつでも門戸は開いている」といているけれど本当に門戸を開くというのはそんなものじゃないでしょう。本音は「やーだ」ではないでしょうか。門戸の陰にでかい番犬でもいるのではとおもはれている。「場合によっては北朝鮮、韓国、中国も同盟国たりうる」ぐらいのこと言ったら信じてもらえるかもしれない。

  • 中国語はこれから本当に必要なのか?

    現在多くの人々が将来の中国経済を見据え、中国語を勉強しています。 実際に中国に留学をしてキャリアアップを図ろうとする人もいます。 しかし毎回疑問に思うのですが、果たして中国語を習得する事は本当にこれからの時代必要なのでしょうか?中国語は、26のアルファベットで成り立っている英語と違いすべて漢字で成り立っています。漢字を使用する日本人ならともかく、他国の人にとっては辛い事だと思います。また中国語の発音は相当難しいと聞いた事があります。以上の点などから、中国語を習得するのは至難の技だと私は認識しています。コンピューター言語なども今は英語になっている時代です。また、中国と同時に、これからの経済成長が見込まれているインドの第二ヶ国語は英語です。私としては、英語だけを習得すれば問題ないのでは?以前から思っているのですが、皆さんはどう思いますか?

  • 英語はいつまでNo1の座をキープする?

    こんにちは。こんにちは。毎度くだらない質問です。 世界には何千という言語がありますが、その中で最も広く使われているのは言うまでもなく英語ですよね。しかし、100年前は必ずしもそうではなく、日本では英語が最も重要視されてきたとは言え、世界的には まだフランス語の方がやや幅を利かせていました。事実、現在でもオリンピックで最初にアナウンスされる言語はフランス語です。 近年では、中国語やスペイン語の地位が高まっていますが、そう簡単に英語に取って代わるとは思いません。中国語の場合、母語としている人口こそ 英語を凌駕しますが、中国以外の国では通じず、しかも方言も多く、外国語として学ぶ場合、日本人や一部の韓国人を除けば 文字の習得が難しく、互いに母語としていない人同士が仲介言語として使うにも不便です。 スペイン語は母語としている人口は英語と拮抗していますが、文化的、経済的には遅れている国ばかりですし、第2言語として使える人はそんなに多くありません。 そこで質問です。英語はいつまでNo1の座をキープすると思いますか? 環境、資源、食糧など 地球がかかえる問題も含めて マクロな視点から考えていただきたいと思います。

  • アラビア語か中国語…

    東京外国語大学でアラビア語か中国語を専攻しようと思っている女子高生です。 中央アジアの文化や歴史、言語そのものに興味があるので、アラビア語にしたいと思っているのですが、アラブ文化圏やアラビア文字の使われるイスラーム圏は女性差別(実態がどうなのかよく分かりませんが)のために、向こうで仕事をする際に男性から仕事の相手にされるのかが不安で決めかねています。 一方、中国は男女平等な国だと聞きますし、日本では英語に次ぐ需要数ですが、あまり中国文化や中国語に興味が持てません。また、アラビア語は需要こそ中国語より少ないものの、話者数が少ないので仕事はあると思うのです。 勉強し始めればどんな言語も好きになれるのかもしれませんが…。 誰かアドバイスお願いします!!

  • 習っておくと、将来役に立つ言語。

    習っておくと、将来役に立つ言語。 今から新しい言葉を習うとしたら、やっぱり中国語でしょうか? 中国は経済発展が著しいし、もし経済が停滞しても 人口が多いから、コミュニケーションツールとしてはとても便利でしょうし。 ただ、ロシア・東欧あたりの歴史・文化にとても興味があるので ロシア語を習いたいという気持ちもあるんです。 どなたかアドバイスお願いします。

  • 英語と一緒に学ぶなら、何の言語にしますか?

    英語と中国語を両方学ぼうか悩んでます。 英語は勉強すると決めてますが 中国語の必要性やメリットをあまり感じていません。英語以外の他言語でこれという学びたい言語もないですが、今の時代、トリリンガルは当たり前の時代になる気もしています。 中国人は英語が喋れる人が多いイメージがあるため英語とセットで学ぶのは、なんだか必要性が薄く感じています。 しかし、経済成長の発展をみると 中国語は、英語の需要を抜く勢いです。 中国語のメリットをあまり感じてませんが 普及しつつある言語ではあります。 ビジネスで英語より使うことはあるか? 声調のある言語は習得が難しいかも? と、2言語の習得に悩んでます。

専門家に質問してみよう