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建築条件付宅地分譲
15時頃行き(現地見学2回目) 今日なら値下げできると言われ、 「重要事項説明」も受け、 ローン無で「土地売買契約」「建築工事請負契約」を 22時頃かわし、 デビットカードか、コンビニへ行くかで手付け支払いと言われ、 23:30頃家に来て、 デビットカードで手付けを払いました。 とても軽率だったと思っています。 建物はまだ何も決まっておらず、 「基準規定」説明をうけました。 基本金額で契約したものの、プランを立てていくと 追い金がいくらになるのかもわからないような状態です。 「建築工事請負契約」は同時にする必要はなかったんですね。 契約してしまったら、 こちらが間取りの工夫をいくら要望しても「無理です」と言って 結局自由設計にならないのでは…と気づきました。 設計を作ってもらってから「建築工事請負契約」をすればよかったのでしょうか? プランは1ヶ月以内に決定しなければしけない。 相談回数は3回と言われました。 1ヶ月過ぎたら、若しくは回数が増えたら、追い金が要ると言われました。 建物は契約せず、先にプランを考えてもらい、 3ヶ月以内に「建築請負契約」をすれえば良かったということでしょうか? 契約をかわしてしまっているので、これはもう変更できないですよね…? ローンの契約はしていないので、 着手の履行時期がどうなるのかもお聞きしたいです。 数日後、中間金を支払うように契約書に謳われています。 他の方の「教えて!goo」を読むと中間金を払ってしまうと 履行の着手になるようにとれましたが、私の場合どうなのでしょうか? この中間金も「1週間以内に支払わなければならない」と言われたのですが、 法的根拠も無いようですね。 せめてこれが、プラン決定する1ヵ月後なら良かったのに。 契約書に中間金支払日も謳われています。 もう変更はできないですよね…? 契約の仕方や、手付けの取り方、中間金の取り方、建物プラン等 考えると信用しない方が良いかもしれない… と不安に思っております。 印紙はまだ貼られていませんが、 契約書といては、押印されていれば成立しているのですよね。 手付けは、土地40万、建物10万です。 解約いつまでなら可能でしょうか? 中間金の支払いまで? 手付けの40・10共に放棄必要でしょうか? アドバイスよろしくお願い致します。
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ANo3です。 不充分な説明ですみません。 「○○住宅産業信用保証」の「前金保証」は、「保証協会」とは、異なるものです。 お持ちの「重要事項説明書」等に、「供託所に関する事項」や「営業保証金」、「加入する保証協会」等の文言の記載はありませんでしょうか? 加入保証協会が判れば、苦情の申し立てはそこで受け付けてくれます。 または、当該業者の宅建業免許が「知事免許」であれば、その都道府県の「宅建業指導課」(等の名称の部課)や、「地方整備局」に相談されても良いかと思います。 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/300soudan.htm
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- kyokutan
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ANo.2です。 宅建業者は必ず、「営業保証金の供託」または、「保証協会への加入」が義務付けれられております。 一般的には、費用が比較的安いため、「保証協会加入」の方が多いと思われます。 この「保証協会」は、複数の機関がありますが、この機関の業務の中には、「不動産取引における苦情の解決」があります。 不動産業者が加入している「保証協会」は、「重要事項説明書」や「広告」に記載されているかと思います。 http://www.zentaku.or.jp/about/guarantee_contents.html http://osakahonbu.zennichi.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=counsel
お礼
お返事ありがとうございます。 広告には「前金保証」として「○○住宅産業信用保証」と記載されていました。 重要事項説明書には「手付金等保全処置の概要」に載ってました。 契約時の説明でも、 この機関の業務の中には「不動産取引における苦情の解決」があります と聞いた記憶があります。 でも、 「○○住宅産業信用保証」のHPを見たら、業務内容が詳しく書かれておらず、 相談に行っていいのか、迷っていたので、とても助かりました。 中間金(手付けの残額ということですよね)を支払う前に相談しようを思います。 お返事ありがとうございました。 他にもお気付きのことがありましたら、よろしくお願い致します。
- kyokutan
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急いでおられるようですので、今、判る範囲でお伝えいたします。 気にされている、(土地の売買契約における)「履行の着手」ですが、「手付放棄」のできなくなる基準としては、「『相手が』履行に着手するまで」となっておりますので、質問者様が中間金を支払われたとしても、土地の引渡を受けたり、業者が建物の建築資材の発注をしたりしなければ、質問者様からの(土地売買契約の)「手付放棄」での解約は可能でしょう。 そして、「建築条件付土地売買契約」と、「建物建築請負契約」を同時に結ばせるやり方は、消費者に不利になることが多いため、「不可」とされております。 該当の土地と建物を諦め、相手業者と、今後付き合わない心づもりであれば、「白紙解約」を求め、その業者が加盟している「保証協会」へ話してみるのも良いのでは? 繰り返しますが、契約者と満足な打合せもせずに、「売買契約」と「請負契約」を同時に行なうことは、悪質なやり方です。 落ち込まず、諦めないでください。
お礼
お返事ありがとうございます。 > 契約者と満足な打合せもせずに、「売買契約」と「請負契約」を同時に行なうことは、悪質なやり方です。 そうですよね。 気をつけていたつもりなのに、長時間の缶詰で正常な判断ができなくなっていた… それでも、契約に押印してしまった自分にも否があるのはわかっているのですが。 夜中に家にいしかけてまで、手付けを払わせるというやり方もどう考えでも怪しいのに… > 「建築条件付土地売買契約」と、「建物建築請負契約」を同時に結ばせるやり方は、消費者に不利になることが多いため、「不可」とされております。 > 「白紙解約」を求め、その業者が加盟している「保証協会」へ話してみるのも良いのでは? 白紙解約できると良いのですが… 「不可」とされていても、契約してしまったら… 手付け放棄のつもりで、ダメもとで相談してみらた良いですね。 あ!保証協会に関する文言・資料が一切ない… 困った。。。 手付けと中間金は保証協会に預けると聞いた気はしますが… ますます怪しい? お返事ありがとうございました。 他にも何かアドバイスありましたら、よろしくお願い致します。
補足
広告には、 「前金保証」というのが載ってました。 多分、これのことですね
- toteccorp
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弁護士に契約書を見せ相談された方がいいと思います。 私なら手つけが帰ってこなくてもキャンセルします。 契約書には印紙がなくても契約成立します。 印紙がないのは脱税です。契約には支障ありません。 すぐ弁護士事務所に連絡したほうがいいと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうですか… もしかし、最悪な状況ですかね? 深夜に契約まで無理やりもっていかれ、 すぐにいろいろ調べて、頭な中が少しずつ整理できてきて、 やっとここ(相談)まで辿りついたって感じなんですが… 中間金を数日後に払わなければならず、 (質問にも書きましたが、 契約書に中間金の支払い額と日付が書かれている) 弁護士に相談する時間が… 連休中ですし。 ネットか、ネールで簡単にでも相談できるところがあれば良いのですが… 今から、そのあたりも調べます。 もしも、良い方法をご存知でしたら、 教えていただければ幸いです。 お返事ありがとうございました。
お礼
とんでもございません。 こちらこそ、無知なもので… とても助かっております。 「重要事項説明書」に載ってました。 「社団法人全国宅地建物取引業協会」でした。 こちらでは、相談業務が載っていますね。 電話でも相談ができるようですので、明日電話します! ありがとうございました。 その後、調べてわかったことは、 現地から事務所まで移動したので、契約書は事務所で作成され、サインしています。 事務所でないならば、クーリングオフという手段があったようで。 あぁ、困った。 唯一、押印は自宅へ来られてしたのですが、どうでしょう? そんなの関係ないですかね… 着手の履行(中間金の支払い日)である後数日、足掻いてみます。 他にも何かお気付きのことがありましたら、よろしくお願い致します。