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交通事故でかかったお金について

閲覧ありがとうございます。 8月5日の夜、歩道を歩いていたところ後ろからきた自転車が急に蛇行し、接触をしました。 相手はそのまま逃げたのですが一緒にいた知り合いが追いかけてくれ相手を捕まえてくれました。(どうやら相手は酔っ払っていたようです) 相手ははじめはしらばってくれていたものの当たり所がわるく痺れや痛みが強いことを言ったところ右側を歩いてるお前らが悪い。と開き直り罵倒され、殴られそうな雰囲気になった為警察を介入しました。 その後警察で腕が痛いので腕を押さえていたところ「痛くもねーのに押さえてるな!」と言われ腕をつかまれたことに恐怖なのか嫌悪感なのか過呼吸と発熱を起こして倒れてしまい、慌てたお巡りさんが救急車を呼んでくれました。 そして病院に運ばれたのですが警察が介入している為事故として処理されてしまい、保険がつかえなくなってしまいました。 その後相手が反省をした。謝りたいみたいだからと警察から連絡が来た為警察署に向かい、相手が高齢である事、酔っ払っていたこと、金銭的に苦しいことを説明されました。そして事故証明はださない方向にして欲しいといわれました。 事故証明に関しては今はださないとはいえない、事故でかかったお金はきちんと返して欲しいと伝え、紙に一筆書いてもらいました。(どうしてもはじめの態度を考えるとこのまま逃げてしまいそうだった為) それでもやはり高齢だし、保険をつかわないと高額になってしまう為保険証を使えるよう手続きをとり、保険証をつかった金額で請求をしようとした矢先、相手との連絡がとれなくなってしまいました。 交番に相談に行った所、事故証明はだせない(殴られそうで怖かったのと、なにをしでかすかわからないと言う印象で警察の方にもちょっと危ない感じがすると言われた為、連絡先を教えたくないと言ったことで事故処理はしてない。と言われました。その際警察からの事故証明がだせなくなるとの説明はありませんでした。) 裁判をしてもらうしかないと言われたのでその事を留守電に入れたところ連絡があったので一安心し、こちらの住所、氏名、電話番号、振込先を伝えたのですが、その後相手の指定した日をすぎても振り込みもないまま連絡はまたとれなくなってしまいました。 留守電の最中に電話をきられたり、音が急にかわったりなどがあるので相手は聞いてはいるがこのまま払わないで逃げるつもりみたいです。 やはりこれは裁判をするしかないのでしょうか? また裁判をするにあたってなにが必要でしょうか? こちらとしても金銭的に余裕がなく、仕事にも支障がでているので立て替えるのは厳しいのですがあきらめるのが一番なんでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

金銭的な事はあくまでも民事ですから、もう警察が介入する事はできませんね。 でも、そもそも自転車と言えども飲酒運転です。 警察の場で「酔っ払っていたこと」と説明されること自体がおかしな話です。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/roadplan/bicycle/anzen.htm 警視庁のサイトですが、こんなサイトを見なくても法律で自転車も飲酒運転は禁止「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」と定められています。 相手が高齢だったからかもしれませんが、警察の怠慢ですね。 金銭的に支払わせるのが無理かもしれない。 警察は怠慢なくせに「裁判に」なんて言ってるのなら、今からでも警察に「ちゃんと飲酒運転による交通事故として処理して欲しい」と言った方が良いのかも知れません。 金銭的な賠償を受ける為の裁判はそれから考えても遅くないかもしれませんよ。 飲酒運転事故をなぁなぁで済まそうとする、相変わらずの警察の体質に怒りを覚えます。死亡事故だって起きてるんですから、そういう輩は厳罰に処して欲しいと願います。

yulari0606
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お巡りさんの話では接触をする少し前友人のおごりでお酒を飲んでいた。酔っ払っていたから気が大きくなってそんなこと(事故、罵倒、殴るまね、その後体に触れてきたこと、信号無視で車に突っ込んで行ったこと)をしたんだ。本人もお酒が冷めた今は反省している。とのことでした。 また交通事故証明についてはだして欲しいといったのですが、それはいまさらできない。連絡先を教えたくないと言った自分達が悪い。それに今は担当をした警察官がいないからそんなことをいわれても困る。と言われました・・・ はじめの空気なんですが・・・どうやら警察官の知り合い?みたいな感じでした。 確か○○さんじゃないかーとお巡りさんが相手に話しかけていた記憶があったのですが(すぐか呼吸を起こしてしまったので曖昧なのですが・・・)治療を受けた後知り合いなんですか?と確認したところ初めて会う人だといわれました。

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