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保険の見直し

26歳の独身男性です。今までは大手のA生命に加入していましたが、見直しを検討していて、本日フィナンシャルプランナーの方に相談してみました。その結果、 ・15年更新型になっている。 ・短期入院時(4日目まで)は日額5,000円しか給付金が出ない。 ・3代疾病特約という、90日間寝たきりになって初めて給付されるような特約がついていた。 ・生活保障特約を220万円でかけていた。 ・介護保障特約が300万円ついている。 ・死亡一時金が1000万円ついている。 という点を挙げられました。全体として、まだ若いのに医療部分があまり充実してなく、死亡保障の方に偏っているというような内容でした。あと、特に15年更新型の部分と、日額5,000円は今時少ないという事も言われました。 で、B保険の内容を薦められました。その内容としては ・病気・ケガ・七大生活生活習慣病での入院給付金が日額10,000円 ・三大疾病一時金特約  50万円 ・死亡一時金  500万円 ・終身型の医療保険なので、いま契約すれば死ぬまで定額 思い切ってB社に変更しようかと思っているのですが、少し悩んでいます。悩みの点はA社には ・退院後の退院後に通院する場合、日額3,000円の給付金が出る ・特定損傷(骨折など)の時に最大10万円の給付がある。 という事なのですが、重要視する分野なのかということ。 また、B社に変更しようとする際、三大疾病にかかった際一括して50万円が給付されるそうなのですが、今から特約としてつける必要はあるかなと・・・。 結局は自分のニーズに合ってるかどうかという事なんだと思いますが、自分でいろいろと保険の資料を見てみてもよく分かりません。アドバイスをいただけたらと思います。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

保険を考えるときの基本は、「何のために……」という目的をはっきりとさせることです。 ●質問者様が、通院が欲しいと思われるのなら、通院のある医療保険を探すべきです。 ●三大疾病特約については、なくても良いと思われるのなら、はずしても良いと思います。 その他…… 入院給付金日額だけでなく、一回の入院限度日数にも注目するべきです。 60日型が流行りですが、本当に困るのは長期入院となった場合です。つまり、長期入院に対応する保険も検討してください。 死亡保険と医療保険は、目的が異なるので、それぞれ、別の保険にするのが基本です。 B社一社に絞る必要はないと思います。 例えば、A社の終身保険を継続する。医療保険はB社とするなど。 相談しているファイナンシャルプランナーの方にご自分の希望をはっきりと伝えてはいかがでしょうか。

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