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保険見直し

現在 明治安田生命で LAという保険に入っています 保険料17221円 男38歳 定期保険 10年 2500万 特約疾病保障定期保険特約I型 10年 100万 重度障害保障定期保険特約 10年 100万 介護保障定期保険特約 10年 300万 傷害特約 10年 500万 災害割増特約 10年 500万 入院保障特約 10年 10000円 新退院給付 10年 50000円 総合傷害保障 5年 3000円 手術保障 10年 100万 ファミリー定期保険子型 10年 300万 ファミリー保障子型 10年 300万 障害状態による特別終身特約 70歳満了 500万 ◆見直し本舗に相談した所 東京海上日動あんしん生命 終身 65歳払い込み終了 死亡 500万 積み立て型 月 10575円 オリックス生命 掛け捨て ファインセーブ 500万 60歳払い込み 月1825円 オリックス生命 医療保険 掛け捨てキュア 終身保障 65歳払い込み 入院日額10000円 月5760円 キュア60日型 30万の特約三大疾病 月2197円 合計 月20357円 を、勧められました。 10年更新のLAは この後高額な保険料になっていくので 見直し または 解約して別のものをと考えています 死亡保障1000万 できれば積み立て型 医療保険 6大 または 7大 疾病含む 60~65払い込み終了 一生涯保障 が、希望です 本舗の提案もよいのですが、ほか ここをコレに変えてみるのは?などあれば教えてください 保険料はできれば20000円くらいもしくは、以下で・・・。

みんなの回答

  • kamochi
  • ベストアンサー率41% (282/677)
回答No.2

rokutaro36さんの回答と重複してしまうのですが・・・ いまご加入の保険の特約に"子型"があるということは、お子さんがいらっしゃるのですよね。38歳なら、まだ独立されていないようなお子さんが。 もし、明日、質問者様が亡くなられて、ご家族は死亡保障1000万円だけで十分ですか? 奥様が同じ歳だとして、奥様がご自身の老齢基礎年金を受け取れるようになるまであと27年間。1000万円だと金利など考えずに単純に計算すると1年当たり37万円です。ひと月に3万円。 奥様にこれくらいあれば大丈夫?と聞いてみてください。 ワタシならとんでもない!!と答えますが。 もちろん会社員なら遺族厚生年金や死亡退職金があるでしょうし、奥様が公務員でしかもご主人様名義の住宅ローンは団体信用生命保険はチャラになった、なんて場合は3万円でも問題ないかもしれません。 でも家は賃貸、奥様の実家には頼れない、ご主人は自営業、奥様は専業主婦なんてケースなら大変です。 子持ちの専業主婦だと正社員はまず期待できません。パートくらいしか見つからないと覚悟したほうがいいでしょう。 子どもが18歳になれば遺族年金は打ち切られます。パートの収入10万円と保険(月あたり3万円)で家賃払って生活ギリギリ、お子さんの進学なんてトンでもないという事態になるかもしれません。 まずは、どれだけの死亡保障が必要かを把握することが必要です。 少なくとも今の職業やお子さんの人数、年齢、奥様の年齢などから、どれくらいの遺族年金が期待できるのかくらいは保険の担当者の方に教えてもらってください。 その上で保険料を抑えるためには、定期保険(≒掛け捨て)で死亡保障を確保します。 逓減定期(保障額が少しずつ減る)や収入保障型(毎月、あるいは毎年一定額が支払われる)の定期保険を選べば、当初の保障額が同じに設定した場合ファインセーブのような一定期間保障額が変わらないタイプの定期保険よりも安くなります。 医療保障は、加入しなくてもなんとかなると思っています。 ただし、臨時の出費に備えて貯蓄があることが条件です。 医療保険を予算内におさえるために死亡保険を削るくらいなら、死亡保障を優先してください。 あと500万円の終身保険は、どのような目的ですか? 死後の整理資金と考えるには、ちょっと大きすぎます。 負担にならなければ貯蓄代わりにというのも一考ですが、お子さんの進学費用や住宅ローンなどがこれからかかるようなら、65歳以上にならなければ使えないようなお金よりも、今の生活を優先すべきです。 よくお葬式代としてと終身保険を勧められますが(実際ワタシも使うセールストークですが)、貯蓄やお香典で間に合うようなお葬式はできます。 終身保険が本当に必要なのは、資産家が相続税対策や遺産分割の手段として加入する場合。 一般の人が加入する場合は保険機能つきの貯蓄と割り切って、いつ必要になる貯蓄なのかをよく考えて加入してください。払い込み期間内にお金が必要になれば契約者貸付を受けたり解約することになり、貯蓄としては不利になります。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

こんにちは。 保険の基本は、「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」というリスクとニーズを最初に決めてから、次に、そのニーズを満足させる保険商品を選ぶというのが基本です。 家族構成、職業、年収、住居環境などなど、分らない点がたくさんあるので、具体的なコメントはできません。 一般論として…… ●提案された死亡保障で、遺族が普通の生活を送れますか? ●万一があった時、死亡退職金は幾らですか? 遺族年金は幾らですか? ●死亡保障と医療保障は目的が別の保障なので、保険も別々にするというのが基本です。医療保険に契約することは良いと思います。 ●医療保険に何を求めていますか? なくても良い、気休め程度なら60日型でも良いですが、本当に入院のリスクを考えるならば、120日型、180日型以上を考えるべきだと思います。 ●医療保険で七大生活習慣病にこだわる理由は何でしょうか? 七大生活習慣病以外にはかからない? お金が余ったときに契約する保障だと思います。 ●払込終了年齢が60歳、65歳とバラバラなのは、何か合理的な理由があるのでしょうか? などなど、考えなければならないことは、たくさんあると思います。 どうも、先に保険料2万円という話があって、それに保険を適当にはめ込んだという感じがするのですか…… というのは、本当に、リスクとニーズから、このような保障が必要ですと言う説明を受けていれば、質問でも、そのようなリスクをカバーする保険として、2万円以内で納まるような、他には良い提案はありませんか、という質問になると思うのです。

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