保険の見直し

質問

現在私は27歳。こんなに保険をかけなくてもいいんじゃないかなと思って保険を見直そうと思ってます。
で現在は、
簡保
フリープラン特別養老保険（37歳満期２倍型）
満期時100万円　死亡時２００万円
災害特約、入院特約ともに２００万円
月々９５４０円

明治生命
ダイヤモンド保険ライフ
定期保険特約付終身保険
契約から１５年間
死亡保険　主１００万　定期特約１７００万　生存給付２００万　計２０００万
災害死亡５００万　割り増し１０００万　
災害死亡の場合　計　３５００万
障害給付50-500万
入院保障　災害、疾病ともに日額５０００円
手術　基準１００万　給付5-20まん
退院　基準２万５千　2.5-10万
生存給付３年ごとに２０万
終身になってからは死亡１００万のみ。
月々13919円

共済に加入できるので、そちらを満額かけてるだけで十分じゃない？といわれました。

自動車　ニッセイ同和損保　セリカ　２６歳
等級10　等級プロテクト（一般）
全損10％　弁護士費用
車両免責0-10　一般条件100万　クラス4
対人、無保険車、対物　無制限
自損１５００万　人身３０００万　
搭乗者１０００万　入院日額１万　通院５千
年間175200円
これはほんとになんとか見直したい。ほかで見積もりだしてもらいましたが、７万はやすくなってるのでどういった保障がついて、何がなくなってるのか不思議です。
おすすめの保険、自分でも調べてみたいので、保険を比べるときはどういったところに注目していればいいのか、などアドバイスいただければと思います。

回答No.6

umigame2 · ベストアンサー

No.5の補足についてです。
まず、明治生命のほうですが、
定期特約、入院保障、各種特約は全くの掛け捨てです。
積立ているのは、終身保障１００万円の部分だけですから、
無理して高い掛け金を支払っても、必要なければ何の意味もありません。
このへんから一度再検討されてはいかがでしょう。

自動車保険については、はっきり言って付けすぎだと思います。
できるだけ安くしたいのでしたら、
荒っぽい意見ですが、等級プロテクト、弁護士費用、搭乗者傷害をはずして、車両保険をエコノミーに変えたらいかがでしょうか？
これでかなり安くなると思います。
対人・対物　無制限、人身傷害３，０００万円、エコノミー車両保険１００万円、最低これだけあれば、万一事故で相手と揉めても、自分の保険で全てカバーすることができます。
これだけ付けておけば、強いて弁護士費用を付ける必要がないと思います。
あと、お若い方ですので、人身傷害は、５，０００万円くらいにしておいたほうがいいかも知れませんね。

保険会社は変えなくてもいいんじゃないでしょうか？
保険期間の中途でも、補償内容を変えることはできます。

回答No.7

debugonnmama

簡保は積み立てと似たようなものだからこのままでいいと思います。特約部分を解約してもいいでしょうが。
またライフに関してもこのままでいいと思います。
婚約者の方がいらっしゃるようですし、2000万の保険は年相応です。これからお子さんにも恵まれれば、なおさらです。終身を1000万とのご意見もありますが、貯金としての担保とお考えなのでしょうか？？
それに今そのプランで考え直すと、とてもお高くなります。それならば生存給付部分を解約し、定期部分を減額するプランのほうがいいかと思います。
共済は60歳以後の保障が極端に減る保障です。必要最低限という意味ではいいかもしれませんが、あなたにはお勧めはしません。
欲を言えば、上記のように微調整などして、あと5000円ぐらいの（カタカナ保険）終身医療をお勧めします。
自動車保険のほうですが、7万円安いプランは恐らく車両保険が無いのではないかと・・・推測ですが。
ただ今は条件を細かく指定し（リスク分散）、保険料も下げる事が出来ます。
年間の保険料はかなり多いですよね。
生命保険と自動車保険は分けて考えてくださいね。
それから勿論、生命保険見直しも健康でないと出来ません。（今の保険を減額する事は出来ますが、元に戻す事は出来なくなります）
健康であればこその保険です。
よくお考え下さいね。

回答No.5

umigame2

明治生命の終身部分１００万円、定期特約１７００万円というのは、バランスを欠いています。
保険外交員さんは保障額が成績になりますので、保険料の安い定期特約を増やしがちです。
これを見直して、減らしてみてもいいんじゃないでしょうか？
昔の金利の良かった時代は、終身保険をある時期解約すればけっこう戻ってきましたので、
貯金がわりに保険に入るという感じでしたが、今は違います。
貯金は貯金、保険は保険として考えてください。

自動車保険のほうは、何が保険料を押し上げているかというと、「一般車両保険＋等級プロテクト」と、搭乗者傷害の「日数払い方式」です。
「一般車両保険」は、自分で塀や電柱にこすったキズでも直せますが、保険料が高いです。
これを「エコノミー車両保険」に変えると、かなり安く抑えられます。
等級プロテクトは、一回目の事故について保険を使っても等級が下がらない特約ですが、これの保険料が保険料改定ごとに上がる傾向にあります。これを取り外しますと、けっこう安くなります。
あと、搭乗者傷害の「日数払い」、これは人身傷害がついていますので、強いて必要ありません。
通院すればするほど保険金が受け取れるとされてきた「日数払い」ですが、今はシビアです。
本当に、日常生活や業務に支障のある期間しか支払われません。
搭乗者傷害を「部位・症状・程度別払い」にすれば安くなりますし、
いっそうのこと、取り外しても「人身傷害」が付いていますので大丈夫です。
「人身傷害」は搭乗者傷害と同じようなものですが、実損払い方式になっています。

補足

回答ありがとうございます。
３年で20万かえってくるのは得かな。と思ったんですが・・・・そうでもないんですね・・・。どういった感じのものにしておけばいいでしょうか？

自動車についてなんですが、事故したときの保険の支払い時、示談、サービスについて、変えるとなると今まで知り合いのところでしたので、そのあたりがとても不安です。おすすめの保険会社、保険料金ではなく会社事態の比較サイトなどありましたら教えてもらえませんか？

回答No.4

sag24-kouji

はじめまして。
生命保険だけで年間２８万１５０８円で自動車保険をあわせると合計４５万６７０８円ですかぁ。大変ですね。

文面からすると男性で独身でしょうか？

まず、生命保険ですがこの掛金で６０歳まで一定なら凄く良い保険を設計できます。共済とありますが何共済でしょう？共済は基本保障にはお勧めしません。

自動車保険ですが　全損１０％、弁護士費用をはずし対物無制限を１０００万円に下げれば１１から１２万円に下がるような気がします。

まとめると、総合保険代理店で相談（生命・自動車共）した方が良いでしょう。簡保と明治は間違いなく解約です。

補足

回答ありがとうございます。現在、独身　男です。
うわ。そんなにはらってたんですね。。。。
総合保険代理店。というとどういったところになるんでしょう？保険会社のお勧め、または保険について調べるのに、便利な本とかあれば教えていただきたいです。

回答No.3

doctor_money

内容を吟味しますと、ご自身の保険が目も当てられない、という言葉がぴったりの状況です。

独身でしたら終身1,000万円と終身医療日額１万円程度、ともに６０歳くらいで払い終わる契約にすれば老後が楽です。
差額は貯蓄に回しましょう。

自動車保険は、７万円も安くなるというのは、車両条件をエコノミーにしてあったり、人身傷害を外してある、等級プロテクトを外す、こういったことが考えられます。
特に等級プロテクトは目立たない特約なので、気がつきにくいですね。
補償は、対人・対物：無制限、人身傷害、車両条件、このあたりに注意すれば、あとは必要に応じて考えれば良いと思います。

補足

回答ありがとうございます。
婚約者がいたときもそれぐらいでいいのでしょうか。
簡保のほうは彼女が入ってる保険ですが、不安がってます。どういった保険に入ったらいいのか、どこにはいったらいいのか、みんな同じようみに見えて正直なんでも一緒のような気がするんです。

自動車なんですが、特約などをはずして、もし何かあったときに困らないかと不安で。。。パンフなどに書いてあることだけじゃどんな保障なのかイマイチピンとこないんです。

回答No.2

noname#25230

家族構成が書いてないので、ポイントだけ。

まず、あなたが亡くなったあと、その保険金は誰が受け取って、誰が使えるのですか？

たとえばご両親であった場合、息子/娘が死んでしまって、4000万ほど手に入れたとしましょう。それで親は何をしますか？子供の死によって手に入ったお金で遊べますか？家の改築でもしますか？

結局はそういうことです。
死亡保険金を例に出すと、それを受け取る人が、その金額を必要とするかどうか、これが金額を決める決めてです。まず、残された人、保険金を受け取る人が必要な金額を算出しましょう。そこからです。

そして、その金額を満たす保険のうち、あなたの財布が許すものに入りましょう。

保険ありきではなく、あなたが死んで困る人がほしい金額がいくらか？ということが先です。

補足

回答ありがとうございます。現在、独身　男です。
死んだあとは婚約者がいますので、その人が当面生活にこまらない程度の金額設定にしたいです。

回答No.1

UTwTU

えーと、お子さんとかいらっしゃるのでしょうか？ご結婚はなさっているのでしょうか？とかいうことによって、必要な金額って全然変わってくると思いますよ。お子さんがいる場合は大学出るまでお金がかかりますが、奥様？旦那様？が働いているか、などによっても必要な金額は変わってきます。独り身なのに何千万も死亡保障を掛けても仕方がありません。
まずはご自分の現在の状況から、必要な保証金額（死んだ後に残される人間に必要なお金、病気になるリスクの高さなどから、入院保証の充実がどれだけ必要かなど）を計算してみないと、適切な見直しは難しいと思いますよ。

補足

回答ありがとうございます。現在、独身　男です。死亡したあとは、婚約者がいますので婚約者が当面生活にこまらない金額に設定できればと思っています。あとはガンぐらいですね怖い病気と思ってるのは。その費用がまかなえる程度の保険がいいと思っています。