• 締切済み

自分が嫌い

最近体が常にだるく疲れやすいです。 家に帰っても以前はテレビを楽しく見ていましたが、最近はもう自分の事が嫌いで嫌いで何に対してもやる気が起きず早く寝てしまいます。 やらなくてはいけないことが沢山あるにも関わらず、後回し後回しにしてしまって直前まで放っておいて後で焦ります。またこんな最近の自分が嫌で更に沈んでいきます。 友達といるときは楽しく、友達っていいなと最近よく思います。ですが、ひとりでいると嫌なことばかり思い浮かびます。私の回りの友達はみんな活き活き人生を生きている感じで楽しそうだなと思います。 ですが私は何に対してもやる気が起きず、何で自分が自分なんだろう‥もう本当に自分が嫌で、どこかに消えてしまいたいです。 これからの人生もこんな自分でずっと生きていくのかと思うと辛いです。 みんなそれぞれ前向きに生きているのに自分だけ取り残されていく気がします。 友達や回りの環境はとても良いのですが、自分が嫌いで好きになれません。 どなたかアドバイスお願いします‥。

みんなの回答

noname#72379
noname#72379
回答No.7

例えば道端に1千円が落ちていた場合。 誰も見ていないと思ってネコババする。 ⇒後ろめたさが残る。 交番に届け、御礼を受け取らない事も付け加える。 ⇒その後の落とし主の気持ちを考えるとわくわくする。 別にお金でなくても手助けでも何でもいいのですが、 損を承知で進んでいいことをすると、 自分を好きになってきます。 自信もつきます。 小さな誰も気付かないような、いいことを続けていくと、 自分を信じる気持ちや誇らしい気持ちが生まれます。 ごみが落ちてたら自分が落としたものでなくとも片付ける。 人がやりたがらない面倒な仕事を進んで申し出る。 などちょっとした事でいいと思います。 後回しの癖は私もあるので、気持ちはわかります。 頑張りが認められなかったときは、へこむ事もしょっちゅうです。 だからせめて自分だけは自分にご褒美とか褒めたりするんです。 ひと仕事やり終えた後のビールは格別で、達成感を満喫するというご褒美を自分に与えるんです。 きっと、癖になる気持ちよさです。 やってみて下さい。 ではでは、このへんで。

回答No.6

そういう症状は、うつ病の可能性があります。 http://www005.upp.so-net.ne.jp/ycu_med/ututest.htm こちらで一度チェックしてみてください。 もし得点が高いようなら、すぐ精神科か心療内科を受診することをお勧めします。 私も何年か前にうつ病になり、質問者さんと同じように一人になると消えたくて泣いてばかりいました。 でも心療内科に通って薬をのんで、今はすっかり普通に生活していますよ。 うつ病は脳内の物質のバランスが崩れて起こる病気です。 もしうつ病だとしたら、ここで人生相談していても憂鬱な考えは消えません。 受診してみて、病気じゃないということになっても怒られることはありません。 風邪をひいたら内科に行くのと同じように、気軽に精神科(心療内科)に行ってみましょう。

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.5

多くは習慣の問題だと思います。 小さなことを毎日積み重ねることで、癖や習慣といえるものが形成され、 それらが、性格に影響を与えていきます。 その悪い例が「後回し癖」です。 「今やるか?やらないか?」という判断を迫られた時、 やらないほうばかりを選んでいると、やるほうを選ぶことが困難になります。 実際は困難でも何でもないことなのですが、心理的にできなくなるのです。 やり遂げられる自分をイメージできなくなるのです。 この私も、後回しが癖になっていたときがあり、 食後の食器がシンクに何日も山積みになっていた頃がありました。 しかし、「これではいけない」と思い、最初は抵抗がありましたが、 なるべくこまめに洗うように努力したところ、 今ではある程度すぐに洗う習慣がつきました。逆に、酷い状態を放っておけません。 家事は精神修養だとも言われていますが、まさにその通りで、 単に物が片付くだけではないのです。 発生した問題を自力で解決することで、自分の行動力に自信がつきます。 自分の行動で環境が良い方向に変化するので、自己効力感を感じることができ、 その結果自己イメージが向上します。 逆に、うまくやれないと悪い自己イメージがついてしまうわけです。 「前向きな思考法」に関しても、同じことです。 ことあるごとにマイナスの解釈ばかりしていると、ますますそういう習慣がつき、 しだいに、それに完全に囚われてしまいます。 やればやるほどひどくなる、恐怖のスパイラルです。今すぐにやめねばなりません。 逆に良い思考の癖を、少しずつけていくことにより、やがてそれが習慣となります。 「疲れる」ということですが、若さの絶頂を過ぎれば誰でも疲れるようになってきます。 しかし、疲れの程度は精神的な調子に大きく左右されます。 楽しいことに夢中になっているときは疲れにくく、その逆もまた真であるのです。 疲れには、自分の意志でコントロールできる精神的な要素が多分にあるのです。 つまり、自分の心の習慣が、疲れ方に大きく影響しているということです。 疲れを感じた時に、「もう、これ以上はムリだ」と思いこんでしまうのと、 「少し休めば、またやれる」、「あと30分は持ちそう」のように考えるのでは、 行為の結果が異なってきますし、それにより自分自身への信頼度が変わってきます。 自分への信頼度があればこそ、多少疲れても、それを吹き飛ばして活動できるのです。 そういう意味でも、プラスの考え方をコツコツ積み重ねていくことが大事だといえます。 悪い癖を修正するには、ただもう、良い事を実践する以外ないのです。 酒やタバコをやめようとするのと一緒で、最初は抵抗を感じますが、 それでも淡々とやるしかないのです。 投げやりな気持ち、諦めの気持ちが生じたら、自分を引き締めなければなりません。 そんなに難しい事を成し遂げなくてもよいのです。 「ABCの法則」というのがあります。 A:あたりまえのことを B:ばかにしないで C:ちゃんとやる ほんの、ほんのちょこっとのプラスのことを「今」やるということだけで、 自分を徐々に確実に変えていくことができるはずです。 あらゆる言い訳をやめて、好きになれる自分に向けて、一歩を踏み出してください。 やるしかないし、きっとできますよ!

  • Ryo_ss
  • ベストアンサー率36% (35/95)
回答No.4

elenjyntさんもおっしゃっていますが,精神的なものと言うより別の病の可能性もあると聞いたことがあります。 医療関係のお知り合いとかいるようでしたら相談してみてもいいかも知れません。自分が構わないのであれば,健康を確かめるつもりで病院に行ってみるのもいいと思います。 私は精神的病というのにはあまり理解を示せませんが,それで悩んでいる人もいます。 しかし,他の人が同じように悩んでいないということはないんです。 貴方を見て,同じように羨ましく思っている人もいるかも知れません。 ただそんな気を紛らわしたいだけなら一人にならないことをお勧めします。 生きていく上において貴方だけが苦しんでいるということはありません。 だれしもが何かしらを抱えて生きているんです。 それを超えられるかどうかは貴方次第です。 どうか自分に負けないでください。

noname#81719
noname#81719
回答No.3

親御さんに感謝してますか? 自分で自分の体に傷をつける人とか、無茶を起こして自暴自棄になる人ってたいてい親に反抗してたり、親を憎んでる人が多いです。 親を憎んでいると親から貰った自分の体を痛めつけたくなるのだそうです。 それと同じで、自分が嫌いという人も 親への反抗心がある人に多いようです。 自分の人生を楽しく感じるには、自分をこの世に生を与えてくれた 親に感謝する心、ありがたく思う心が必要です。 やる気を起こす為にも、親御さんが喜ぶことをしてあげれたら如何ですか? 顔をみせに行き、優しい言葉をかけてあげるのです。 亡くなってたらお墓参りをされるといいですよ。 事業で成功されてる方は、皆さん 親やご先祖の墓参りをなさって 運を上向けておられます。 疲れておられるのもあるでしょうが、体は「心」が支配しています。 親御さんに会いに行ったり、御墓参りをして気運を向上させましょう!! もちろん休養も大事です。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

やっぱり頑張ろうと前向きに思える源は健康な身体であり、体調ですからね。そこが中途半端な状態でマックスな自分の行動だけを求めても、身体や精神状態は正直ですからね。そういう自分が嫌になるとさらにしんどくなってしまいますからね。まずはそのだるさを貴方なりに解決する。なんとなくではなくて意思を持って気分転換を図る。そしてメリハリをつける。貴方の人生を変えていくのは貴方自身なんですよ。 こんな自分で~というこんな、と言う部分は今後の貴方次第で幾らでも変えていけるんです。ただいきなり魔法のようにがらっと変わったりはしないんですね。やはりそれは貴方なりに自分自身がいいな思える自分に近づいていけるためのプロセス、必要なことを積み上げていかないと。貴方は別に取り残されてなんかいませんよ。ただいま少し色々考えたりして足が止まってしまっている。だったら今の時間でしっかり自分を立て直して、また貴方のスピードで進んでいけば良いんですよ。 貴方の人生ですからね☆

  • elenjynt
  • ベストアンサー率4% (17/389)
回答No.1

慢性疲労症候群ではないか。

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