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領収(納付受託)済通知書という紙が何ヶ月前に届きました。
今年の4月からフリーターになり、数ヶ月たってから領収(納付受託)済通知書という紙が家に届きました。 払い方がわからずほっておいたら留守番電話に社会保険庁から業務委託を受けた会社から電話があり、かけ直してみると未納分があるので払ってくださいの事。 このままほかっていくのはやはりいけないと思い払いたいのですが、領収(納付受託)済通知書という紙が何十枚もあり払い方がよくわかりません。 何ヶ月分未納でどの紙を持っていけば良いのかよくわからないのですが、これは区役所に聞きに行って教えてくれる事なのでしょうか? 直接社会保険庁に行かなければならないのでしょうか? 御存知の方よろしくお願いします。
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>社会保険庁から業務委託を受けた会社から電話があり、かけ直してみると未納分があるので払ってくださいの事。 それは、おそらく社会保険料等の納付書だと思われます。 用紙自体は、3枚複写ではがすことが可能なものか、もしくは3枚連記でミシン目で切り取れるものではないでしょうか?。 銀行などの金融機関での納付に使用するもので、 納付すると3枚のうちの1枚 (領収書と記載されたもの) に金融機関の領収印が押印されて返されます。 納付手続きとしてはそれで完了となりますが、自信の未納額が正確に判らない場合、二重納付をしてしまい還付のための手続きを取らなければならなくなるといろいろ面倒です (未納の期間が長期間にわたっている場合、1件の未納額に対して納付書が数回発行されている場合もあります。) 。 したがって、納付する前に委託先の団体ではなく最寄りの社会保険事務所で正確な未納額を確認すべきでしょう。 なお、最近は個人情報保護云々の関係で電話照会では回答が得られないものと思われます。 取りあえず電話照会し、回答が得られない場合は面倒でも直接出向いて確認する必要があると思われます。 この際、送付された納付書と自身の身分を証明できるもの (運転免許証など) を持参するのがよいものと思われます。
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- zorro
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地域を管轄する社会保険事務所に出向きます。 http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/kankatsu/index.htm
お礼
なるほど。ありがとうございます。