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ストレスによる止まない耳鳴り

18歳の男です。 私は高校時代に交通事故による運動機能障害、 イジメによって激しくストレスが溜まりました。 交通事故、1週間後に風邪をひき、その時に若干耳鳴りがあって、 風邪が治っても左耳の耳鳴りが止まなくなりました。 ピーっというそれほど甲高いわけでは無いのですが、 音楽を聴く時も聞きづらいし、非常にわずらわしいです。 事故やイジメから自殺を2年ほど考えて鬱手前まで行き、 ようやく落ち着きは取り戻しているものの、完全に収まるまでは行きません。 発症から半年ぐらいして病院に行きましたが、メニエール病改善薬という薬を出され、 それを2ヶ月ほど飲みましたが治りません。 それからバタバタしていて病院に行っていませんが、治る見込みの無い、 一生背負っていかねばならない十字架なのでしょうか?

みんなの回答

  • daigoin
  • ベストアンサー率62% (109/174)
回答No.3

No2です。 まあ、遺伝じゃないでしょうね。おそらく。

noname#69069
質問者

お礼

病院行ったときにそれを話したら遺伝も関係あると言われたのです。 とりあえずは再び病院に行くことにします。ありがとうございました。

  • daigoin
  • ベストアンサー率62% (109/174)
回答No.2

大きな誤解があります。 「ストレスによる耳鳴り」ということですが、メニエル病だろうと何だろうと、それはストレスが原因ではありません。 お書きになったように、原因は特定できないにせよ風をひいて「耳が悪くなった」のです。耳が悪くなると高い頻度で耳鳴りが出ます。 耳鳴りについては単純に考えてください。欝とかストレスとかイジメとか、因果関係を考えたいお気持ちはわからないでもないですが、耳鳴りは単純なものです。「耳が悪くなった」のです。 治るかどうかは主治医の判断ですが、一時的な短い耳鳴りは別として、「耳鳴りが治った」というのは非常に稀です。

noname#69069
質問者

補足

なるほど、ではただの風邪での耳鳴りがそのまま残ったということですね。 父親が方耳、難聴なんですけど遺伝したということですかね?

noname#136967
noname#136967
回答No.1

耳鼻科に行かれた時に説明されたかと思いますが、メニエール病と言う病気は、現在の医療でも生涯に渡り悪化することはあっても完全に回復できる病気ではないのが現状です。今後は、耳鳴りの音が複数に増えたり、聞こえが段々悪くなったりしてくることが考えられ、補聴器なしでは聞こえなくなることもあり、また、全く聞こえなくなることも数多く実在しております。ストレスを極力ためないことが重要なことの一つでもあります。 この病気は、耳鳴りが少しでも始まった時点で(症状がでて14日間以内に)適切な治療等を行ない完治しない限りは、生涯に渡って続く病気の一つなのです。

noname#69069
質問者

お礼

ありがとうございました。

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