• 締切済み

耳鳴りが止まらない

一ヶ月前くらいから、耳鳴りが続いています。 夜、寝ようとしたら何か音が鳴っている事に気づきました。 仏壇の前にある小さい鐘の叩いた後の余韻の様な音で 右耳の耳鳴りである事に気づきました。 その後頭が重かったり、寒気がしたりしました。 2週間後、耳鼻科(個人院)で診察してもらったら風邪による 耳管狭窄症だろうと言うことでした。 薬(メコバマイド、ムコダイン)を処方してもらいました。 それから2週間ほどたって、若干は改善はしたもの 相変わらず、耳鳴りが続いています。 今は 右耳-耳鳴り(1日中キーン)、閉鎖感 左耳-耳鳴り(横になるとグワーン) 両方とも耳たぶの裏にたまに痛みがあります。 それからたまに頭が重かったり、寒気がしたりします。 とにかく、耳鳴りを治したいのですが。 こういう場合、内科を受診するべきなのか 大きな病院の耳鼻科に行くべきなのか どちらなのでしょうか? アドバイスお願いします。 また、同じような症状になられた方はいらしゃいますか? それからどうしましたか?

みんなの回答

  • you76301
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

耳鳴りの治療方法は薬の服用だけではありません。 薬物療法は決して悪いことではありませんが、副作用などの心配が付きまとうのが難点です。 そんな時はお医者さんや整体師、つまり他人に頼らずに自分で治療を試みるのも一つの方法です。 ストレッチなどの体操やツボ押しは、どちらもお金が掛からずいつでも手軽にできるので、是非試してみましょう。 耳鳴りは、普段からの体力作りや上手なストレス発散で回避できるといっても過言ではありませんが、忙しい現代では規則正しい生活や自分で健康管理をすること自体が難しいものです。 万が一耳鳴りが発生してしまっても、病院に行く暇も薬を買いに行く時間も無いという人もいるでしょう。 そんな時は、耳鳴りを治すストレッチが手軽でお勧めです。

回答No.4

耳鳴りが起こる理由は様々です。治療は耳鳴りの原因となる根本的な病気を検証しながら進められます。膿や腫瘍の発生が原因の場合は外科的治療が必要になることもありますし、耳に近い場所にある血管の異常が原因の場合は、血流障害をなくして血行をよくする治療が行われます。また、ストレス多寡による精神的疲労が原因の場合もあります。

noname#123458
noname#123458
回答No.3

1年前の質問なので既に解決済みかも知れませんが、回答します。 耳管狭窄症による耳鳴りなら治せます。(難聴の耳鳴りとは発生経緯が異なる為です。)体質的な要因がある場合、完治は難しくなりますが、それでも耳鳴りを軽減する事は出来ます。 耳管狭窄症の原因は風邪やアレルギーだけではありません、他にも色々あります。 (1)胃酸過多 ゲップで胃酸が上がって来る事は無くても、神経反射で上気道炎を起こします。風邪を引いていないのに喉奥がヒリヒリ・カサカサしたり、つっかえ感があります。 胃酸過多の原因は、ストレスによる自律神経の亢進、ピロリ菌です。何か薬を服用して胃炎を起こしたり、前屈みの姿勢が多いだけでも、胃酸過多になります。 (2)気圧差 航空中耳炎や潜水性中耳炎は、重症の耳管狭窄症です。 (3)低血圧、浮腫み、冷え、首や肩の凝りがると耳管狭窄になり易いです。 (4)生れ付き耳管が細かったり、耳管機能が弱い人もいます。加齢によっても耳管機能は衰えます。 (5)入浴・飲酒後、朝起き掛けは身体が浮腫むので、症状が出易くなります。 耳鼻科では、風邪とアレルギー以外の治療はしてくれないと思います。 私も慢性的な耳管狭窄(気味)です。風邪やアレルギーが無いのに重症の耳管狭窄症になり、鼓膜が凹んで低音域の聞こえが悪い軽度難聴(40dB位)になりました。重症の時はめまいと吐き気、そうでなくても耳鳴りは常にあります。(耳管狭窄症が耳鳴りやめまい、吐き気を起こす事はまだ良く知られていません。) 漢方薬の服用2ヶ月で耳管の開きはかなり良くなりましたが、耳管機能検査では「耳管が開くものの、開きが弱い(空気の通りが少ない)」です。 耳鳴りは、一日を通してかなり良くなりました。以前は24時間鳴り止まず、多い時は両耳で5つの音が聞こえる重症でしたが、時間帯によっては殆ど聞こえない時もあります。 「耳鳴りは治らない」とは、耳鳴りを良く理解していない人が言う言葉です。耳鳴りの原因は耳の病気以外にも沢山あります。原因によっては、それを治す事で耳鳴りも治ります。お大事に。

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.2

私の場合は,医療副作用被害を受けた後から耳鳴りが始まり,血流障害と,全身の粘膜の炎症による症状, 神経痛等の症状で,ですから,勿論,耳の鼓膜にも炎症が起こり耳鳴りに繋がったものと思われますが, 体調が酷くなると,耳鳴りも酷くなってました。その時々の体の状態に因っては,耳鳴りの症状が全く異なる音です。 鼓膜の神経と血流の物凄い流れが聞こえるのは血管と鼓膜が隣あっているからで, 音の異常で,体のコンディションを感知したりで。私の症状の場合は,病院で検査したからとて 直ぐ原因が判る訳でもありません。約9年間酷い状態でしたが,それから現在は10年は★キン,と, 両耳でしますが,命に拘わらないので神経質に成りませんね。慢性的に,キン,,の 音は一生付き合って行かなければならないと20年間諦めています。馴れろですかね

noname#136967
noname#136967
回答No.1

まず、私自身、10年程前に発症してしまい、現在は、外出時や勤務時には補聴器を右耳だけに装着しての生活を過ごしています。感音性難聴による、身体障害者6級を受けてもおります。 現在の医学の進歩状況ですら、耳鳴りが発生しだして2週間以内に完治できなければ、完全回復の見通しはゼロに近いとしか言えないでしょう。耳鳴りがしていると感じた時点で耳鼻科での診察及び、初期治療が全てを決定してしまうと言っても過言ではないと言われております。 もう質問者の現状は、初期段階の難聴の状態でなく、本格的な症状に移行しているものと推測されると思いますので、現状維持ができるか、又は、難聴ではなく、全く聞こえない状態にまで悪化するかがカギとなりますが、これには、個人差が大変大きく影響します。稀ですが、自然と耳鳴りが消えることもゼロではないようです。 今後は、耳鼻科にての診察と精密検査も欠かせないでしょうが、完全回復までは望めない覚悟も多いに必要でしょう。耳鼻科を何軒回られても、同じ診断が下されることと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう