• 締切済み

「冒険家」はどこまですごいと言えるのか?

jagjagjackの回答

回答No.7

確かに同感ですが、誰がどうなのか知らないので気になりません。 ラーメン作りの名人とかも含めてメディアに取り上げられている全てのものが多かれ少なかれ同様だと思います。 それに冒険を志す人にとって誰にどう呼ばれようと良いのでは? 功名心で誰もやっていない事を見つけて行う人もいれば、2番目でも3番目でも関係なく単にそれをしたくてしている人もいるはずです。 また冒険家という言葉を狭く取りすぎている気がします。 冒険家の初心者や、冒険家入門者、プロの冒険家、えせ冒険家とかだっていてもいいのでは? 一部、世間でそう呼ばれているのに疑問がある人でも、自分がそう呼んで欲しくて呼ばれている人以外に、周りが勝手に呼ぶことで迷惑がってる人だっていると思います。またスポンサーなどいれば彼らはそれを最大限利用するのもしょうがないでしょう。 確かに相応しくない人もいるでしょうが、それを非難しても意味がない気がします。 有名な冒険家の中にも功名心の塊の冒険家もいるだろうし、冒険家とか言われて注目されることが大嫌いな冒険家もいますよね。 他人がどう呼ばれていようとも、あまり気にしなくてもいいと思いますが?

sakrant
質問者

お礼

ありがとうございます。 メディアに出ているのは、どちらかといえば「冒険家」という名の「芸能人」なのでしょうかね。そう考えると、少し、しっくり来ます。スポンサー協力を取っている以上、芸能人のごとく、それなりのイメージで、メディアに露出しないといけませんし。メディアをうまく利用する、という意味では、芸能人に近い気がしてきました。 自分が勝手に世界旅行をしているのに、旅の途上で病気になったら、それを逆手にとって、「悲運の冒険家」を演じ、メディアを利用して募金しているのもいますからね。そうして集めた金を、病気の治療や、残りの旅の資金にあてて。そしてまた病気が再発したら、再びメディアを使って悲運をPRし、金を集めている、だなんて、厚かましい限りです。募金詐欺と紙一重です。 どうも、「資金繰りのうまい人」「メディアをうまく利用できる人」が目立ってしまっている(目に付いてしまっている)現実があるのかもしれません。 たとえば、登山なり、自転車なり、ヨットなりの、その道に覚えのある人たちの間からしたら、「冒険」と呼ぶにはお粗末に見えるものでも、「芸能人」として、その人は振る舞っているのだ、と思えばいいのかもしれませんね。 あ、もちろん、すべての冒険家がそうだとは言っておりません。スポンサーを敢えて取らない人や、単独行にこだわる人なども知っています。

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