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定期保険の解約変更又は乗換どれがいいのか?

事務所経営で有限会社代表名義を解約変更又は乗換どのような形態が 良いのか?このままのがいいのか?もっと優位の保険がありますか? (定期保険・死亡・高度障害保険金額1億円・特約は災害入院特約と疫病入院特約でいずれも入院給付金120日1万円~保険期間・払込共65歳まで契約期間平成9年10月~平成26年9月 保険加入時48才~現在59歳です(保険金額は月@85,340-) の本人型です・解約払戻金(7年目2,173,500-/経過本年10年目ー2,628,500/12年目2,406,500-/15年目1,360,600-/16年目748,400- 上記より解約払い戻しが今が有利なので~解約し個人で掛け捨て保険で1憶程度(現在と同程度)に再加入OK?年齢59歳です保険料はいくらぐらい?年齢的に加入可能でしょうか?

みんなの回答

  • marnya33
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.3

望んでらっしゃったお答えにはほど遠かった回答と思いますが、参考にしていただけて幸いです。 ファイナンシャルプランナーの料金体系は、実は日本ではまだ確立されて無いのが現状で、 相談する相手によってまちまちです。 それよりも早道なのは、ソニー生命かプルデンシャル生命のライフプランナーに相談して 最善の方法を検討するのが良いかと思います。この2社のライフプランナーは生保業界でも 質の高さはトップクラスと雑誌などにも紹介されていて、ファイナンシャルプランナーの資格を 持っている営業職員も多数居ます。 その場合当然相談料は無料ですし、結果が質問者さんの望んでいるものと違ったら契約しなければ良いんですから。 相手は営業ですから、契約するかしないかは最終的にご自身の保険を切り替えることに メリットがあるかないかだけの判断でかまわないと思います。 中には強く契約を勧めるライフプランナーも少数いるかもしれませんが、契約意志がない場合は はっきりと契約しないと断れば、必要以上にしつこく勧誘はしないと思います。 実は私も生保営業に携わる者ですが、私程度の知識はほとんどのライフプランナーが持っていますよ。

kei1140
質問者

お礼

ご丁寧にありがとう、来週にでもさっそくプランナーに相談してみます ありがとうございます

  • marnya33
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.2

NO.1です。 保険期間65歳を85歳と見間違えてました。65歳の場合は保険料の全額損金計上もありますね。 1/2損金計上限定で表現してしまいました。すみません。訂正します。

  • marnya33
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.1

最新の質問の方に先に答えてしまったので、再加入の可否、保険料について回答はそちらをご参照下さい。 しかし、生命保険という商品は、どちらの回答にしても断定的にこれが良いという 回答は難しいと言うことをあらかじめご了承下さい。 >代表名義を解約変更又は乗換どのような形態が 良いのか?このままのがいいのか?もっと優位の保険がありますか? 上記質問の場合、どんな目的において優位かという事が最大の問題点です。 現契約は法人契約なので保険金受取人が法人であれば、保険料の半額を損金計上できていると思います。 法人所得税軽減からするとメリットになりますよね。しかし、解約返戻金も法人が受け取りますので 今年度の決算で雑収入として課税対象になりますのでご注意下さい。 この契約形態の場合は目的は死亡発生時に会社に対する保障と1/2損金計上による節税効果。 そして、役員退職金の内部積み立て(含み益として)が一般的です。 今期決算が黒字であれば雑収入課税により今までの節税効果が損なわれる可能性があります。 このままが良いか、乗換、解約が良いかは、この質問だけでは判断できません。優先順位として死亡保障がメインなのか 節税なのか、退職金内部留保なのか等によって変わります。また乗換、解約の他に変換という手法もありますが やはり質問者さんのお考えによって一番メリットのある手法は変わります。 法人から個人契約にした場合は、面倒な経理処理を省いて受取人である遺族が全額受け取れます。 法人契約で受取人も法人の場合は、一度法人が受け取り、死亡退職金という形で遺族に支払われます。 この場合、就業規則等で死亡退職金のルールを決めたりしておかないと 税務署に認められる金額が違ってきます。 生命保険はどんな目的加入するかで使い道のメリットが変わる種類の金融商品です。 従って、このサイト内での質問にお答えする形では、質問者さんの満足のいく答えは難しいと思います。 「結局どうすりゃいいんだ」的な回答しかできませんでした。すみません。 結局はファイナンシャルプランナーか信頼できる生保営業担当者とじっくり相談するのが ベストな選択をする早道と思います。

kei1140
質問者

お礼

ありがとうございます、税務面までのご回答いただきすごく参考になりましたプランナーに相談してみます(プランナーの料金体系はどの様な形なのでしょうか)今回の件で初めてこのサイトを利用いたしましたが感謝です!!!

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